キングギドラ・モスラ・ラドン登場の予告編公開!/『Godzilla: King of Monsters』




2014年に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の続編、2019年5月31日の全米公開が予定されている『Godzilla: King of Monsters』の予告編が、アメリカ・サンディエゴで開催中のコミコン・インターナショナルで初公開されました。
YouTubeにも載せられていましたので拝見しましたが……、これはスゴイ。

ゴジラだけでなく、すでに発表されていた通りモスラ・ラドン・キングギドラの姿も確認できます。
ミリー・ボビー・ブラウン演じる子と、モスラの幼虫らしき怪獣が心通わせる場面も。

幼虫モスラちょっと気持ち悪いですけど、味方ポジションっぽいので、そこも安心です。
ちょっと映った成虫モスラは神秘的だし、ラドンは力強いし、キングギドラは何というか……ものすごく強そうですよね。

マイケル・ドハティ監督曰く、「ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラ……それにもう少しだけサプライズがあるよ」

いや、ガイガン。おまえよりは、アンギラスの方が可能性あるよ。

「理想と現実の狭間に」第三章をスタートさせました。




今回の更新分から彼女がシルクの仲間になります。
一、二章でも顔を出していた「ミィナレア・アルテ・ロンドル」。傍から見ると細身に見えますが、重たい槍を振り回す剛力の持ち主です。

幻遊剣士ですが、ファンタジー区分でありながら中々ファンタジーらしさを出せずにいます。

・かつて起こった戦争の影響で妖精族は死滅している。
・ヴェレリア王国は一部の人間だけが魔法を勉強できる(戦争に使うなど、もってのほか!)。
・魔界の影響も、今はそれほどない。

舞台にもこういった要因があるので、ファンタジーな世界観を感じさせない感じでここまできました。

指揮官としてのシルクを書きたかったのと、人の命を扱う話にするならできる限り現実的にしたいとの思いもありまして。

ですが、ここからはファンタジー的な要素も多くなってくる予定です。
どうか、よろしくおねがいします。

「はたらく細胞」は面白いぞ!


一話見逃した……。
「ばいばいきん、だ」を聞きたかった……。
『はたらく細胞』は、清水茜先生の漫画です。
月刊少年シリウスで連載されているようですが、僕は単行本派(しかも、kindle)なので本誌は見たことがなく。

赤血球、白血球(好中球)といった血管内ではたらく細胞達をメインに擬人化した漫画です。
意外と知識的には結構なレベルが要求されて解説も多いのですが、それが気にならないくらい「それぞれの細胞らしくはたらく」細胞達が生き生きとしてて面白いです。

是非、自分の体の中でも彼らがはたらいてるんだなぁとか感慨深い気持ちになって読んでみてください(笑


ねぎかつセブンさんのフィギュア写真


へ、へんたいだー!?

この方の写真、フィギュアなのに躍動感が合って好きです。
これもキャプテン・アメリカの表情がとても良い味を出しています。



この辺もお気に入り。
さすが、ラブリーチャーミーな敵役。

今後の活動も楽しみにしております。

Twinkle Lights~願いは流星とともに~のキャラクター紹介(現在の更新分まで)

本編はこちらから。


ライツ


自身の好奇心が招いた事故で妖精界から地上界に落ちてきた、星妖精の少女。
見た目の年齢は10代前半。体の大きさは掌にのるほどで、いつも洋介の頭の上にちょこんと座っている。
好物はアイスクリーム。

星使い<ティンクル>ライツ


ライツが成長した姿。
10代後半ぐらいの見た目で、人間と同サイズになり、背中に色の変わる二対の羽根が生えている(羽根は子どもの時にもあるが、服に隠れて見えない)。
星妖精達の王である母の力を受け継いだ、二代目星使い。

澤田洋介


幼い頃の思い出を忘れようにも忘れられず、なかなか前に進むことができなかった少年。
自分に自信がなく諦めるのも早いが、それでも誰かを見捨てることはできず苦悩することも。

井上優香


洋介の同級生で、周囲からは「女帝」と呼ばれるほどに自分にも他人にも厳しい一面を持つ。
可愛いものの前では意外な一面を見せる。

桔梗


幼い頃の洋介が出会った、闇妖精の少女。
長いこと地上界で人間達の側で暮らしてきたが、自身が人間に仇なす存在になることを恐れて今は闇妖精の領域で過ごす。
その実力故に色々な仕事を振られ、最近は辟易としている。

カーラ


人間の少女として生まれたが、ある日闇妖精として覚醒してしまった。
その絶望から暴れていたところを、闇妖精たちに捕まり牢獄に入れられていた。

いただいたイラスト保管庫~Twinkle Lights関連~

Twinkle Lights関係でいただいた、ありがたきイラスト達です。

楽観まのる!様


催されていたアイコン企画に応募して、当選したので描いていただいたライツです。
大きな目がくりっとしていて可愛らしい。

ミリリンティウス様


Twitter経由でいただいたファンアートです。
どこか儚げな雰囲気が素晴らしいです。

CHARATでアバターを作ってみる

昔、自分の小説は「キャラクターの外見に関する描写が少ない」と指摘されたことがあります。

内面を重視してるから、と言えば聞こえがいいですが、改めて見た目がどんな感じになってるか説明しろと言われると……。

「?」

自分自身でも、よく分からずに書いてるなぁと結論が出ました。
それは、描写も薄くなる。

そこで、CHARATさんで自作のキャラクター達のアバターを作ってみようと思って実践しました。
やっていると、これが面白い!
自分の設定の甘さゆえに苦労しましたが、キャラクターを見つめ直す良い機会になりました。


どーんとね、顔アップ。Twinkle Lightsのライツです。
使用範囲を見ましたが、結構広い。ありがたいことです。


手にはアイスクリームです。

こうなってくると、他のキャラクターも作ってみたいなぁ。

岐阜県の特別警報で気象庁「重大な危険差し迫った異常事態」

岐阜県の特別警報で気象庁「重大な危険差し迫った異常事態」


岐阜県に大雨の特別警報が発表されたことについて、気象庁の梶原靖司予報課長は午後2時前からの記者会見で、「中国地方や近畿に加えて、岐阜県ではこれまでに経験したことのないような大雨になっている。重大な危険が差し迫った異常事態で、土砂崩れや浸水による重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状態だ」と述べました。

昨日から雨音がひどく、寝ていても不安感で目が覚める状況です。

すでに多くの被害が、他地域で出ています。

自分も含め、身の安全を確保することを最大限に考えて行動することにしましょう。

おそらく、記録に残る災害状況になると思います。



NHKがニュースを同時にネットで放送しています。

これらも含め、情報をできるかぎり集めて行動することにしましょう。

『機動戦士ガンダム』シリーズがハリウッドで実写映画化!

  本日(2018年7月6日)、『機動戦士ガンダム』シリーズがハリウッドで実写映画化されることが発表された。こちらは、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の“Anime Expo 2018”の“サンライズパネル”にて明らかにされたもの。サンライズとともに“共同開発”を手掛けるのは、『パシフィック・リム』シリーズや『ジュラシック・ワールド』など、数々の大作を世に送り出してきたLEGENDARY。
Legendary Picturesなら安心できるかなぁ。

CEOを止めてしまいましたが、もともとトーマス・タルという人物が作り上げたLegendary Picturesはゴジラを自分達で撮る為に作ったといっても過言ではない組織です。
非常に日本の作品に傾倒している印象のある会社ですので、しっかりと仕上げてきてくれるのではなかろうかと思っています。

……まぁ、最近買収されてからはちょっとと思うところも無きにしもあらず

ストップモーションアニメって今見ると新鮮ですよね。

これ、ストップモーションアニメとの合成ですよね。
何という滑らかさ。
役者さんとしっかり戦ってる感じと、若干の違和感が異質さを表現してて面白いです。

ネクロフィリアと死ンデレラ/やちうお様の漫画

シンデレラが死んでれらー。

おそらくタイトル的に思いつきだとは思いますが、そこからこういった話に持っていくのが上手い。

このシンデレラにはこれからも強く生きてほしいなぁ。

……あ、もう死んでるんでした。

届かなかった夢/サッカー日本代表の皆様、お疲れ様でした

2点先制、決勝トーナメントで初めて得点をした日本代表ですがベルギーの反撃でベスト8への夢は途絶えました。
それでも、日本のサッカーは確実に進化していると思える試合でした。

見せていただき、ありがとうございます。

同日に破れたメキシコのように、ベスト8への壁は薄いようで、ものすごい分厚いものかもしれません。
しかし、かつてワールドカップ出場という夢を叶えたわけですから、きっと将来的には成し遂げることができるはず。

次の夢舞台は4年後。
とりあえずは、お疲れ様です。


ロシアワールドカップの決勝トーナメントをドラクエモンスターに例えたら……。




 ス、スライムベス頑張れ!

見事にラスボス、中ボスオンパレードなわけですが。
同じ方が書かれた右側の山にいるスライム(ロシアのこと)がホームとはいえ勝ったわけですから分かんないですよね。

スライムベス VS スライムの対決なんかになったら世界がひっくり返るなぁ……。

魔王オルゴデミーラ VS スライムベス ……じゃなかった。

ベルギー vs 日本 の一戦は7月3日 深夜3:00にキックオフです。
一回寝てから起きようかな(そして、寝過ごす)

「戦闘員は中学の先輩」/一智和智さんの漫画


 おお、胸に来る……。

ここまで、次回作に出るメンバーを決めるために殴り合ったり、戦闘員も色分けして分かりづらくなったりとか、ゆるゆるのパロディだったのに一気にシリアスに。

おそらく、次回はまたゆるくなるんでしょうけど、油断して多分涙腺にきました。

こういう敵は実は……という展開は昭和の特撮だと、結構よくある展開だったような気がします。そして、容赦なく死ぬ。
敵に身内だったり、かつての友人だったり。

一番、思い出すのは仮面ライダーBLACKのシャドームーンですね。



兄弟として育った親友が完全に改造されてしまって、最強の敵に。
今見ても格好いいなぁ、正直主人公のBLACKより彼のほうが好きでした。

プロ野球観戦記録【4月17日 中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ】

 バンテリンドームナゴヤに行ってきました。 今日(4月18日)は悔しい試合だったみたいですが、前日は歓喜の声をあげてきました。 前日にずっと3番三塁としてチームを盛り上げてきた高橋周平選手が負傷で抹消。 たぶん、三塁はカリステ選手だろうけど打順はどうなるかな……と思っていたら上林...