「もっと、いろいろ起こればいいのに」
自分的にはデッドプールの印象の強い、ライアン・レイノルズ主演の一作。代わり映えのしない一日。
町が破壊されようが、強盗に遭遇しようが、職場で銀行強盗が現れようが。
主人公はいつものように銀行員。
それでも……ある日、自分がゲームのキャラだと知ってしまった。
PV見てると、そんな感じですね。
ゲームらしい、ハチャメチャさが楽しそうな映画です。
日本公開未定だけど……するよね?
よゐこと言えば、「めちゃイケ」、「黄金伝説」などテレビに出ていた芸人さん。子どもの認識はすでに「YouTuber」、“テレビに不向きだった”よゐこが作った新たな挑戦の場 - ORICON NEWS https://t.co/atadpThzmN @GoogleNewsさんから— Hiro (@Hiro_GensoRyoki) December 3, 2019
濱口「『延々と面白いことができる場所はないのか? それだったらYouTubeでやったらええんちゃうの?』と提案しまして、『よゐこチャンネル』を配信することになりました」普段はそこまででもないのに濱口さんと二人になると、途端にボケにまわる有野さん大好きです。
有野「僕としては、『えっ!? なに勝手なことをしてるの』って感じだったんですけどね(笑)。せっかく木曜日、休みになると思ったのに」
本当は応募した際に書くべき何でしょうが……「バディもの短編コンテスト」なる短編コンテストに応募していました。会話中心で動きが少ない、のは自分の文章の癖でもあるんだけど動き始めるとかなり文字数使っちゃうんだよなぁ。— Hiro@幻想旅記 (@gensoryoki) September 30, 2019
あと、単純に密室劇が好き。今回はそれに偏っちゃったのかも。
「黄金の右目と真っ黒紳士」を読んでみませんか? - 『MAGNET MACROLINK』
https://t.co/fNMXHNqxaj #マグネッター pic.twitter.com/2w2eMgKgX5
『黄金の右目と真っ黒紳士』
死者の探偵と話せる女の子。会話でどういう関係、バディかというのが分かる作りになってて、バディものらしさが高い作品。会話中心で動きのあるエピソードが少ないため、事件発生から解決までの流れが欲しかった。受賞候補作。
(以上、バディもの短編コンテストより引用)
「MAGNET MACROLINK」編集部:
赤にまつわる心温まるパートナーのお話。相棒の悩みを聞いているという体の組み立てで一見バディ性があまり見えないのですが、あえて謎を残したまま最後まで読むことで、関係性への疑問が氷解すると共に「ああ!」という驚きや気付きが楽しめる、バディコンならではの作品でした。ショート・ショートとして完成度が高く、短い文字数の中でも話の構成や情報の出し方に著者の工夫や意図が伺えてとても良かったです。万人向けのとある知識があれば楽しめる仕掛けは共感性が高く、タイトルとの繋がりも上手で、もう一度最初から読みたくなるお話です。(以上、バディもの短編コンテストより引用)
「MAGNET MACROLINK」編集部:
ベテラン刑事と新人の女刑事のバディもの。ストーリーの中でエピソード(個々のセリフや行動)を交えながら、落ち着いたベテランと直感型で行動力のある女刑事というキャラ性を提示。魅力的にキャラクターが立っていました。そのうえでお互いの得意分野を活かしながら事件を解決するという構成は、シーンやキャラクター同士のやりとりがイメージしやすく、バディものの楽しみを味わわせてくれます。きちんと物語を完結させ、読了の満足感がある点もGOOD。欲を言えば、もっと細かなバディ感の演出(おそろいの行動をしてしまうなど)や、逮捕時のさらなる連携などの上積みがあるとより充実しそうです。(以上、バディもの短編コンテストより引用)
「MAGNET MACROLINK」編集部:
殺人鬼と彼に救われた子供の話。殺人鬼が普通に凶悪犯なのでダーク調の雰囲気が読者を選びそう(ゴア表現や悪意を嫌う層がいるため)な空気があるが、それすら気にならないほど文章のテンポや展開がよく、最後まですらすらと読める。2人のやり取りはやや薄味だがお互いの心象が言動から透けて見え、単純な「お互いに有用なバディ」ではなく、「お互い必要としているコンビ」という感じが伺えてよい。最後のアクセントにもなっている子供の名前を使った仕掛けとオチもよかった。(以上、バディもの短編コンテストより引用)
「MAGNET MACROLINK」編集部:
まずバディ対象の発想から面白い、季節の夏と秋を擬人化したペアもの。2人の会話のはしばしからユニークですらっと読める。地球の気候を中心に話しているのだが、若手社会人の愚痴のようにも見え、どこか2人の気持ちが理解できる楽しい作り。季節をベースにして言動にも個性が出ており、性格が透けて見えそうなくらいキャラの書き分けが出来ているから、2人の関わり合いがイメージしやすい点もよい。設定的にインパクトあるシーンを作りにくいのだが、強く印象に残るカットやセリフが作れるとさらに高評価かなと。(以上、バディもの短編コンテストより引用)
こちらではお久しぶりです、Hiroです。「流れる星のキセキをここに!」— Hiro@幻想旅記 (@gensoryoki) August 4, 2019
たとえ、今はちっちゃくても……真っ直ぐな想いはキセキを描く。
妖精と人間、絆と成長の物語。これは新たな星使いの伝説。
「ティンクル・ライツ~願いは流星とともに~」
MAGNET MACROLINK様にて連載中です!
https://t.co/5t9U5mf6FU #マグネッター
「わたし、気になります!」
奉太郎の安穏な高校生活が彼女の一言で一変した…。“省エネ主義”の高校一年生、折木奉太郎のモットーは「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」。神山高校でも安穏とした灰色の高校生活を送るつもりだったが、姉の命で廃部寸前の古典部に入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきたお嬢さま・千反田える。「わたし、気になります!」となると誰にもとめられない、好奇心のかたまりのような少女だった。えるに巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。そんなある日、奉太郎はえるから、33年前に起きたある事件の謎を解き明かしてほしいと依頼される…。旧友、福部里志、伊原摩耶花も加わり、神山高校新生古典部として活動を開始した彼らは、事件の真相へと迫ってゆく―。
(C)2017「氷菓」製作委員会
ゴッサム・シティーに、究極の悪が舞い降りた。ジョーカーと名乗り、不敵に笑うその男は、今日も銀行強盗の一味に紛れ込み、彼らを皆殺しにして、大金を奪った。しかし、それは彼が用意した悪のフルコースの、ほんの始まりに過ぎなかった…。 Rating G (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.
バンテリンドームナゴヤに行ってきました。 今日(4月18日)は悔しい試合だったみたいですが、前日は歓喜の声をあげてきました。 前日にずっと3番三塁としてチームを盛り上げてきた高橋周平選手が負傷で抹消。 たぶん、三塁はカリステ選手だろうけど打順はどうなるかな……と思っていたら上林...