かつ庵 高山店に行ってきました。

かつ庵 高山店に行ってきました。


ゼンショーグループのとんかつチェーン、かつ庵が高山市にオープンしました。

営業時間が10:00~24:00。
急に気になって23時くらいにお邪魔しましたが、まだまだ混んでいました。

オープンしたばっかり(今月25日)ですもんね、仕方ないです。
隣の方が注文忘れられていましたが、スタッフも慣れるまでは大変でしょう。

カツ丼並490円ってところから「かつや」のような低価格路線のとんかつ屋さんです。

カツ丼と豚汁をいただきましたが、次回は豚汁いいかなぁ。
この地域に見当たらないのでしばらく行っていないのですが、かつやさんと比べてしまって。

かつやの豚汁、大好きなんです。

それでも、安くとんかつを食べたい時には選択肢として加わる品質でした。
ごちそうさまです。

あと、注文タッチパネルだったりクレジットカード対応しているあたり、大手外食チェーンの力が見られますね。
クレカ使えるのはありがたい(←現金持ち歩かない人)

岐阜県2店舗目。
他の店舗さんに行かれた方のTwitter見ると、同じような感じですね。










橋本ゆのさんの「歳を重ねて段々アニメが見れなくなってくるオタク」

好きなものを楽しむ体力ってのが……。


子どもの頃の体力は、色々な意味で無限大だったなぁと思う今日この頃。
趣味を楽しむのにも余裕ってのがいるんだと漫画を見て共感を覚えました。

自分、疲れるとまず趣味に関して時間を割けなくなってくるので、今度は精神的に疲れるという悪循環。
なんとかする方法はないかなぁ。

「電光超人グリッドマン」から「SSSS.GRIDMAN」へ

もしも心を擦りむいても


25年前、とあるヒーローが誕生しました。

それが「電光超人グリッドマン」。
当時、あまり普及していなかったコンピューターやインターネット、そしてコンピューターウイルスなどを題材にした革新的な特撮モノ。

味方も敵対する相手も中学生という若年層を中心にしたキャラクター達が繰り広げるドラマに熱中してました。

……語る相手いなかったけど(涙)。

まぁ、前日の通りパソコンとか題材にしているわけですけど。
自分の記憶だと家庭用パソコンが普及したのって、Windows95のブームのときじゃなかったかなぁと思うんですけど、それよりも前の放送なんですよね。
だから、実際にパソコン触ったことない人が多かった。

なぜか、うちには父が会社で買わされたWindows3.1のパソコンがあったので自分は馴染みがあったんですが、当時の子どもで触ったことのある人の方が少なかったんじゃなかろうかと。

まぁ、遠い記憶なんで間違いもあるかもしれませんけどね。

そんなグリッドマンが、「SSSS.GRIDMAN」として新作アニメという姿で再び世の中に現れたのには正直ビックリしました。

君を退屈から救いに来たんだ


絵柄が今風なんで、ちょっと心配してましたけど隅々まで特撮版の雰囲気を大事にしているところが伝わってきて、とても懐かしくなってきます。

ジャンク~、会いたかったよ!
でも、25年経ってて相手最新パソコンだけど大丈夫かぁ~。
(相変わらずショートしてて心配になる)

地味なことかもしれないけど、グリッドマン(cv.緑川光)が声変わってないのってスゴイなぁ……。

ヒロインがかわいいっ!
という理由で見始めた人も是非グリッドマンを盛り上げていってほしいなぁと思います。

自分はこれからも継続視聴ですよ~。


プライム会員なら昔の特撮版もプライム・ビデオで見ることができるので是非。
今見ると粗い部分も多いですが、面白いですよ!


オーイシマサヨシさんの歌、とても気に入ったので購入予定です。
今どき珍しく、真っ直ぐにヒーローな歌かつストーリーに沿ってる感じが大好きです。

真木こむら様の「前世が母親だった後輩」


真木こむら様の「前世が母親だった後輩」

いわゆる「前世のことを全て覚えている状態で転生する」話。
優しい雰囲気に包まれていて、大変良いです。

現在#3まで載せられていますが、どれも好き。

あくまでも「親子」の感覚で接する後輩と、それに戸惑う息子がとても良い。
#1の「生理的に女として見れない」発言もあって、変に恋愛が出てこないところが良いなぁ。

もう、本当に後輩(母親)の眼差しが素敵で良い。

オススメです。

私の方が似合うでしょ? 何か毛色の違う話になりました

第八回、三題話に参加しました。
https://www.magnet-novels.com/novels/55791
タイトルは「私の方が似合うでしょ?」、ジャンルは「ホラー」です。

……ぶっちゃけ言うと、怖いのは苦手なので全く怖くないんじゃなかろうかと思います。
それでも怪談話になりましたので、ジャンルホラーに突っ込みました。

正直、表紙にしたイラストが怖すぎる!

今回のお題は「隙間」、「座席」、「泥棒」。

もう、隙間という単語から「ちゃんと閉めていない扉があると、霊が立ち止まっちゃうから、そこから覗いてくるよ」という子どもへのしつけに利用されていそうな怪談話しか思いつかなかったんですよ!!
怖いの嫌いなのに、怪談話は気になって読んじゃうから!!!

ええ、学校の怪談ブーム真っ盛りの小学生時代を送ったもので。
映画、みんなで見に行ったなぁ(遠い目)

全く世代は違いますけど、口裂け女の話を聞いた時はミルクキャラメル持ち歩いたりしていました。
(一説には好物らしいですよ。知らないですけど)
口裂け女、流行った当時にいたら、たぶん怖すぎて外出できなくなったでしょうね……。みんな、本当の話だと信じていたらしいですし。

ちなみに、口裂け女発祥の県出身です。
実家の近くでは、特別なお化け屋敷を作って町おこししてたりします。


……ぜってー、入らねぇけどな!!!!

主演:山崎賢人さん 『キングダム』の主要キャスト発表


キングダムの実写化 、キャスト発表


今更ながら、演じる方の名前を確認。

個人的には要潤さんが、どれだけのクオリティで演じてくれるのかと注目しています。

原作好きですが、個人的に「キャラに合ってない」という感じはないです。
無理してコスプレ臭出るよりかはいいんじゃなかろうか、と。

マーベルのヒーローは、映画だと全身タイツじゃないわけですし(笑)。
良い感じに実写に落とし込んでくれないかと期待してます。

前の記念映像みたいな雰囲気でやってくれるなら、良い感じになるんじゃなかろうかと思うんですけどね。

……羌瘣は、どなたが演じるんでしょうかね。
山本千尋さんが降板されたとなると、あれだけ動ける女優さん探すの大変だと思うんですよ(だから、発表されなかったのかな)。


願いは流星とともに あっきコタロウ様からイラスト頂きました!

あっきコタロウ様の「イラスト付きで作品紹介するみたいなやつ」にて、当方のTwinkle Lightsを紹介していただきました。

そして、可愛らしいライツを描いていただきました。


「自作の子を描くときのクセで、ちょっとお顔をもっちりさせすぎてしまいました……」とおっしゃられていましたが、子どもの頃のライツは顔の輪郭が丸々してるイメージなので丁度良かったんじゃないかなと思います。

この表情を見たら無限にアイスクリームをあげたくなりますね!
そして、洋介の財布はすっからかんになる(笑)

ライツ「♪」←スー○ーカップのバニラを食べている。

洋介(ライツが安いアイスで満足してくれてよかった。ハー○ンダッツをねだられたらバイトしなきゃいけなくなる)

願いは流星とともに 書評をいただきました!

Twinkle Lights~願いは流星とともに~


あっきコタロウ様から以下の書評をいただきました。


感謝しかありません。
自分が「こういうの書きたいなぁ」と思って書いてきたところを、見事にまとめてくださっています。

思えば、書き始めた頃は反応も乏しく、創作は好きだけどもWebに載せていくことへのモチベーションは低かった。
それが、あと少しで一冊分書ききれるところまで来ました。

皆様に感謝です。
これからも頑張ります。

生き人形は夢を見る 三題噺、久々に参加しました。

第7回「三題噺」短編コンテスト用に「生き人形は夢を見る」というお話を書きました。

靴下と人形、という単語を見て冒頭の「クリスマスプレゼントのために用意しておいた靴下に、人形が頭から突っ込まれている」という絵しか思い浮かばなかったです。ごめんなさい!

椿、に関しては見た目は可愛らしいけれども、どこか不気味さがある感じで想像しています。
いわゆる「不気味の谷」をギリギリで乗り越えているといった感じでしょうか。

もう少し、椿を喋らせてみたかったなぁ……。

何か続く感じで終わっていますが、短編ですので話はここまでです。
結局二人はどうなったのかは、想像にお任せします。

クッパ姫って何?

急にTwitterのトレンドになった「クッパ姫」

なぜか、急に盛り上がっていた「クッパ姫」。
クッパがピーチ姫に変身した姿として、皆さんがとても楽しんで描かれている様子が見て取れます。

もともとはhaniwa氏のTwitter。
「スーパーマリオオデッセイ」のエンディングをもとに、新作「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」で出てくる新アイテム「スーパークラウン」を組み合わせたもの。
(上記タイトル画像の右上にいるピーチ姫らしき子。実はキノピコというキャラが「スーパークラウン」でピーチ姫に変身した姿なのです)

これが、世界中の人の心に突き刺さり大ブームを起こしている、と。

当の本人は困惑しているみたいなんですがね。
(意訳:何が起こっているか分からない。嬉しいけれども、ちょっと怖い)

……正直、何が受けるかとか分からないものですね。
まぁ、少なくとも日本人は好きそうな感じではありますが。


願いは流星とともに 公式おすすめに初めて載りました


公式おすすめに初めて載りました。

ここに載ると、さすがに初見の方も来てくれるっぽいです。
更新してない日なのに、PVが動いていました。

しかも、更新した時よりも多く。

ただ、4番目なのでスマホ用のサイトにギリギリ載らないのが惜しいと言うか、僕らしいと言うか。



ブックマークも50件に到達できて、とても嬉しいです。

自分、簡単な人間なので、これだけで舞い上がって更新頻度が上がりました。
皆さんのおかげです。
ありがとうございます!

とはいえ、毎日更新されている方も見えるからなんとも言いようがないなぁ……。

Twinkle Lights~願いは流星とともに~

現在、第一部のクライマックスとなります。
思い描いているものを表現しようと苦心していますが、何とか走りきれればと思います。

「よゐこのマリパで共同生活」まとめ

「よゐこのマリパで共同生活」


個人的なまとめです。
今回は、いつものよゐこのお二人に加えて、よゐクラで名前の出ていたお二人も。

みんなで仲良く(?)マリオパーティー最新作をPRされてます。



本編



はみだし


犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい/松本ひで吉先生の漫画


これ、面白いんで応援します。

ネコの見下す表情が毎回ツボに入るんですよ。

自分も実家にイヌが3匹いますが、多頭飼いをしていると性格がみんな違っていて面白いですよ。

ネコが混ざったら、本当に毎日が楽しいんだろうなぁ。

動物好きな人にはおすすめです!



願いは流星とともに 人間と妖精との距離

Twinkle Lights~願いは流星とともに~
第40話「彼女との距離」を更新しました!

この更新分で10万字を超えることができました。

とてつもなく飽き性な自分が、ここまでやってこれたのは皆さんの応援のおかげです。
ホント、反応がないとすぐにやる気をなくす面倒な性分をしておりますので。


洋介の幼少時。
桔梗と交流していた頃の話も書きたいのですが、如何せん長期休みの度になので継続したお話がないんですよね。

でも母親に化けた話を使うのは今回で二度目なので、短編として載っけてみたいなと思っています。

最後、ライツの杖の欠片を5つ集めるという話で終わっているところ、コメント欄で「7つならド◯ゴンボール」と言われました。
意識してなかったけど、確かに!

洋介「7つ集めると願いが叶うんだよ」←やっぱり、ド◯ゴンボール超の世代。
ライツ「わーい」←よく分かってない。
優香「7つの玉って……南総里見八犬伝?」←それは元ネタの方です。

「神の子」山本KID徳郁さん、がんとの戦いを経て41歳で死去

がんで闘病中ということを知りませんでした。

当時も賛否両論あったかと思いますが、あの獣の如き戦い方とリング外での不遜な態度が大好きでした。

ご冥福をお祈りします。


願いは流星とともに 窮地からの脱出と新たな危機


Twinkle Lights~願いは流星とともに~ 

第39話 「剛者の膂力」を更新しました。


カーラのしかけた術、『貴方に奇怪な幻影を』を全力の力業で返したライツでした。

ライツの強みは、方向性が自在で膨大な力。弱みは経験不足による知識の無さです。
洋介との思い出により、星座というイメージしやすいモチーフを与えられているので多彩な攻撃をしているように見えますが、本来はそれが無かったら自分の可能性を活かすことすらできないでしょう。

そんな現状もあって、ライツは基本的にパワープレイ。
妖精という存在なのに可愛らしさがないなぁ、と思っていたらTwitterで「ボクの脳内ではこんな感じなんでセーフですよ!(`・ω・´)b」という有り難い言葉とともに、39話のライツをイメージしたイラストを頂きました。


美しい……。
ミリア様、ありがとうございます!

これを励みに、一気にクライマックスと行きましょう!

さぁ、カーラがしかける策で新たな危機に陥りそうなライツ。
次回は久々に洋介の出番になります。

彼の行動が、どうライツに関わってくるのか。
また、よろしくお願いします。

理想と現実の狭間に 公女マリア、ようやくの登場


幻遊剣士~理想と現実の狭間に~


「第31話 再会」 を更新しました。

この三章に入って、ようやく登場したマリア・アルビスの素性を明らかにすることができました。

表紙の、この子ですね。

このイラストを描いていただいたのは、もう何年も前になるでしょうか。
今は連絡する手段も無くしてしまいましたので、本来であれば使わない方がいいんでしょうけれども。

とても、マリアらしく描いていただいたのでずっと使っています。

この場を借りて。
アキト様、本当にありがとうございました。
もし、これを見られて問題があるようであれば連絡ください。削除します。

さて、シルクの妹にあたるマリア。
彼女のことはちょこちょこ書いてきましたけど、活躍はこれからです。

どうか、よろしくお願いします。

願いは流星とともに 恐怖には名をつけて鎮めよう

近畿地方の台風が過ぎ去ったと思ったら、今度は北海道で地震。
対象地域の方は不安でたまらないと思いますが、どうか事態が落ち着いてくれることを祈っています。

こんな前振りで私事で恐縮ですが、
Twinkle Lights~願いは流星とともに~  第37話「未知の存在」を更新しました。

話中でライツの性能について、少し触れています。
ライツの回復に関しては、カーラも推測していますが能力とか技ではなく、単純に体を巡っている力による文字通り力業での修復になっています。

そのため、集中できない状況であろうが、ライツ自身が生きる希望をもっていれば、彼女の力そのものがライツを回復させようとするわけです。
意識が途絶えている間は、ダメなんですけどね(だから、今回も落ちてる間は血が出てた)。

洋介「腕の一本や二本……ピッ◯ロ?」←ド◯ゴンボール改を見てた世代。
優香「え、笛がどうかしたの?」←アニメ知らない。
ライツ「ふえって、なぁに?」←笛を知らない。

カーラ(こんな奴らに追い詰められているのか……)←なぜか、両方知っている。

そんなカーラがしかける技は何なんでしょうか。
38話もよろしくおねがいします。

Story of Silvaland 無垢なる翼 オープニングテーマ的なもの

最近の活動について

最近、色々と仕事が忙しいことを理由に更新できていなくてすみません。

特に「Story of Silvaland~放課後の勇者~」の最終更新日が結構離れてしまいました。

正直に申し上げれば、この主人公である観月雄輝は自分の創作キャラクターの中では最も新しいメインキャラクターだったりします。
言い訳にしかなりませんが、なかなか上手く動いてくれなくてモヤモヤしている内に次話が生み出せなくなってしまっているので可哀想なことをしてしまってるなぁ……。

それに比べるとクレアの方は比較的動かしやすいです。

裏話になりますが、もともと長編のネタとしてあった「Story of Silvaland~無垢なる翼~」をカクヨムさんの企画に出したくて短編にしたものが「Story of Silvaland~放課後の勇者~」だったりします。
結局、自分の遅筆と、話をどんどん膨らませてしまう悪癖のせいで企画参加できなかったわけですが。

実はクレアルージュ・シアンフィールドというキャラクターはその長編からの続投キャラだったりするわけです。
なので、雄輝に比べると若干ですけどクレアの方が動いてくれるんですよね。

何でこんな話をするかというと、どうしても続きが書けなかったので長編時代のネタを思い出していたわけです。
すると、その時に作ったオープニングテーマ的なものも一緒に見つかりまして。
イメージ膨らませるために引っ張ってきました。せっかくなので、ここにも載せておきます。

そんな感じで、できれば今週末には更新したいなぁと思っているHiroでした。
色々とごめんなさい。


「無垢なる翼」


幼い頃 緋色の空を往く鳥達を
追いかけては 見失う自分を嘆いた

やがて未知なる世界への扉が 開かれて私を誘う
強い決意を胸に宿し 無垢なる翼を広げる

砕け散った 想いの欠片 置いて行けはしないから
霧の中をたった一人 彷徨い続けてる
運命なんて そんな言葉は 「嫌い」だなんて言うけれど
貴方との出会いだけ 天命に感謝を捧ぐよ

貴方の眼が 全ての色を失うような
絶望の灰 彼の街を覆っていた

だけど未だ残る命は 燃え尽きてはいないから
貴方の元へ 辿りつけるはず
無垢なる翼を広げて

思い出の奥 刻まれていた 傷跡を知ってしまった
気付いた貴方への想い 今は背を向けて
雲を追い抜き 空に近付き それでも貴方に届かない
こんなに近くなのに 心は遠くて霞むよ

汚れなき祈り 純白の羽 私の声に応えて
貴方がくれた温もり どこへでも飛べるよ

冷たい雨も 暴れる風も もう恐れることなんてない
目の前の霧が晴れて 道は開かれる
溢れる想い 高鳴る鼓動 未来も今は信じられる
貴方と繋ぐこの手が 離れぬようにと願うよ


※歌っているのはクレア(放課後の勇者より、若干年齢高め)。ここで言っている貴方は長編の主人公のことだったり……。

理想と現実の狭間に アゼルの里帰り

お盆休みが終わりましたが、皆さん、どのように過ごされましたか?

「お盆に休みなんてねぇっ!」という方がいることも重々承知しています。
気持ちはよくわかります。
自分もあまり長期休暇のない職種ですから。

お休みいただけたので、昔懐いてた祖母の墓を参ってきました。
色々と思い出すことも多いですが、とりあえず見守っていてくださいとご報告。
向こうで楽しくやっていてくれればなぁと思います。

現実の期間にリンクさせたわけではないのですが、幻遊剣士でもアゼルが母の墓を尋ねるために里帰りです。

幻遊剣士~理想と現実の狭間に~
第28話、第29話をお盆休みに更新しました。

今回、彼の過去をちょこっと載せました。
アゼルはゲームで言うと、序盤からいる強いキャラ(いわゆる救済キャラ)の役割を担っているのですが、その背景には色々とあったんだと思っていただければ。

これで、とりあえず過去の話は一区切りですが、まだ皆様に明かしていない部分もあるので、できれば楽しみにしておいていただけたらなと思います。

そして、今回初登場のキャラ。
tslYXF8gZKau5hzwY3IvPdUknNVpI6IDbhEEvFZU.jpeg
このイメージ見てもらえれば分かると思いますが、この「幻遊剣士~理想と現実の狭間に~」の表紙に使わさせてもらっているイラストの女の子です。

さて、彼女が加わってお話はどう動くのか。
これからもよろしくおねがいします。

願いは流星とともに いつだって、全力で

Twinkle Lights~願いは流星とともに~

第34話「闇に届く輝き」、第35話「星に託された願い」を更新しました。


 こちらの話は、もともと一話にまとめたかったのですが5000文字を超えたのでニ話に分けました。
 個人的なこだわりで、一話を2000~2500にすることを目安に話を作っているのですが、ここに関してはどんどん長くなっていきそうでした。まぁ、最初期の段階から話の軸にしようと思っていたエピソードなので思い入れがあります。

 今回の第35話のタイトル「星に託された願い」は第9話「星に託した想い」とセットになっています。
 間が長すぎて、もう忘れられた頃かとは思いますが……。

(ぶっちゃけて言うと、間に入っている優香のエピソードがかなり後になって割り込んできたものなので。本当はすぐにコレが来ていたのですが、結果的に自分はよかったと思っています。優香を気にっていただけている方もみえますしね)

 ライツの今後、洋介との出会いが基礎となっていきますが、特にここの部分が後の彼女を作っていきます。

 いつだって、全力《フルパワー》で。星の後継者は夜空を虹色に染め上げる。
 ↑
 最初期のころに考えた、ライツのキャッチフレーズです。

 まずは、その第一歩。どうなるか、楽しんでいただければと思います。

理想と現実の狭間に 第27話より ミィナ参上!

幻遊剣士~理想と現実の狭間に~ 第27話「母の記憶」を更新しました。

今回もチラッと書いたように、しばらくはアゼルの過去絡みの話になります。
彼の母親に起こったことと、彼がなぜ士官を志したのか。

そして、彼の決断というものを第三章の前半では描くつもりです。

そう、前半なんですよ。後半は別の人物にスポットを当てるつもりです。

この章のサブタイトル、「その華は決して折れることはなく」の華が誰のことを指すのか。
……ようやく、物語の中軸を成すキャラクターが揃いますよ。

そして、今回ようやく仲間入りを果たした格好となっているミィナレア・アルテ・ロンドル。
通称、ミィナ。
第一章から顔を出していましたが、こっからシルク達に直接絡んでいくことになります。


ビジュアル的にはこんな感じ。
にゅふふ、という口元が彼女っぽいかなぁ。

久しぶりに彼女の日常場面書きましたけど、まぁ、口が動く動く。
アゼルを煽る台詞とか、すらすら書けてしまう。

昔、書いていた時から彼女は非常に動かしやすかったですよ。

こっからの彼女の活躍に、乞うご期待!

願いは流星とともに 第33話について


 最近、本当に暑いですよね……。

自分、周囲の人達からは「寒い」と呼ばれている地域に住んでいるんですが盆地なのもあって普通に夏は暑いです。
まぁ、今年の夏はそんなこと言ってられないくらいの猛暑、もとい酷暑なわけですが。

間が空いてしまいましたが、今日「Twinkle Lights~願いは流星とともに~」第33話を更新しました。

カーラ視点で見ると、ライツは本当に未知で恐ろしい存在だったりしますが、実際ここまで読んでいただけた方は分かると思いますが、そこまで恐くありません。
ただ、今回は見方によっては恐く感じられるように描写しました。

カーラの立場に立ったら、ちょっとは涼しく感じられるかな?

カーラから身を隠したライツ達は、今後どう行動していくのか。
続きを、どうか楽しみにしていただければと思います。

キングギドラ・モスラ・ラドン登場の予告編公開!/『Godzilla: King of Monsters』




2014年に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の続編、2019年5月31日の全米公開が予定されている『Godzilla: King of Monsters』の予告編が、アメリカ・サンディエゴで開催中のコミコン・インターナショナルで初公開されました。
YouTubeにも載せられていましたので拝見しましたが……、これはスゴイ。

ゴジラだけでなく、すでに発表されていた通りモスラ・ラドン・キングギドラの姿も確認できます。
ミリー・ボビー・ブラウン演じる子と、モスラの幼虫らしき怪獣が心通わせる場面も。

幼虫モスラちょっと気持ち悪いですけど、味方ポジションっぽいので、そこも安心です。
ちょっと映った成虫モスラは神秘的だし、ラドンは力強いし、キングギドラは何というか……ものすごく強そうですよね。

マイケル・ドハティ監督曰く、「ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラ……それにもう少しだけサプライズがあるよ」

いや、ガイガン。おまえよりは、アンギラスの方が可能性あるよ。

「理想と現実の狭間に」第三章をスタートさせました。




今回の更新分から彼女がシルクの仲間になります。
一、二章でも顔を出していた「ミィナレア・アルテ・ロンドル」。傍から見ると細身に見えますが、重たい槍を振り回す剛力の持ち主です。

幻遊剣士ですが、ファンタジー区分でありながら中々ファンタジーらしさを出せずにいます。

・かつて起こった戦争の影響で妖精族は死滅している。
・ヴェレリア王国は一部の人間だけが魔法を勉強できる(戦争に使うなど、もってのほか!)。
・魔界の影響も、今はそれほどない。

舞台にもこういった要因があるので、ファンタジーな世界観を感じさせない感じでここまできました。

指揮官としてのシルクを書きたかったのと、人の命を扱う話にするならできる限り現実的にしたいとの思いもありまして。

ですが、ここからはファンタジー的な要素も多くなってくる予定です。
どうか、よろしくおねがいします。

「はたらく細胞」は面白いぞ!


一話見逃した……。
「ばいばいきん、だ」を聞きたかった……。
『はたらく細胞』は、清水茜先生の漫画です。
月刊少年シリウスで連載されているようですが、僕は単行本派(しかも、kindle)なので本誌は見たことがなく。

赤血球、白血球(好中球)といった血管内ではたらく細胞達をメインに擬人化した漫画です。
意外と知識的には結構なレベルが要求されて解説も多いのですが、それが気にならないくらい「それぞれの細胞らしくはたらく」細胞達が生き生きとしてて面白いです。

是非、自分の体の中でも彼らがはたらいてるんだなぁとか感慨深い気持ちになって読んでみてください(笑


ねぎかつセブンさんのフィギュア写真


へ、へんたいだー!?

この方の写真、フィギュアなのに躍動感が合って好きです。
これもキャプテン・アメリカの表情がとても良い味を出しています。



この辺もお気に入り。
さすが、ラブリーチャーミーな敵役。

今後の活動も楽しみにしております。

Twinkle Lights~願いは流星とともに~のキャラクター紹介(現在の更新分まで)

本編はこちらから。


ライツ


自身の好奇心が招いた事故で妖精界から地上界に落ちてきた、星妖精の少女。
見た目の年齢は10代前半。体の大きさは掌にのるほどで、いつも洋介の頭の上にちょこんと座っている。
好物はアイスクリーム。

星使い<ティンクル>ライツ


ライツが成長した姿。
10代後半ぐらいの見た目で、人間と同サイズになり、背中に色の変わる二対の羽根が生えている(羽根は子どもの時にもあるが、服に隠れて見えない)。
星妖精達の王である母の力を受け継いだ、二代目星使い。

澤田洋介


幼い頃の思い出を忘れようにも忘れられず、なかなか前に進むことができなかった少年。
自分に自信がなく諦めるのも早いが、それでも誰かを見捨てることはできず苦悩することも。

井上優香


洋介の同級生で、周囲からは「女帝」と呼ばれるほどに自分にも他人にも厳しい一面を持つ。
可愛いものの前では意外な一面を見せる。

桔梗


幼い頃の洋介が出会った、闇妖精の少女。
長いこと地上界で人間達の側で暮らしてきたが、自身が人間に仇なす存在になることを恐れて今は闇妖精の領域で過ごす。
その実力故に色々な仕事を振られ、最近は辟易としている。

カーラ


人間の少女として生まれたが、ある日闇妖精として覚醒してしまった。
その絶望から暴れていたところを、闇妖精たちに捕まり牢獄に入れられていた。

いただいたイラスト保管庫~Twinkle Lights関連~

Twinkle Lights関係でいただいた、ありがたきイラスト達です。

楽観まのる!様


催されていたアイコン企画に応募して、当選したので描いていただいたライツです。
大きな目がくりっとしていて可愛らしい。

ミリリンティウス様


Twitter経由でいただいたファンアートです。
どこか儚げな雰囲気が素晴らしいです。

CHARATでアバターを作ってみる

昔、自分の小説は「キャラクターの外見に関する描写が少ない」と指摘されたことがあります。

内面を重視してるから、と言えば聞こえがいいですが、改めて見た目がどんな感じになってるか説明しろと言われると……。

「?」

自分自身でも、よく分からずに書いてるなぁと結論が出ました。
それは、描写も薄くなる。

そこで、CHARATさんで自作のキャラクター達のアバターを作ってみようと思って実践しました。
やっていると、これが面白い!
自分の設定の甘さゆえに苦労しましたが、キャラクターを見つめ直す良い機会になりました。


どーんとね、顔アップ。Twinkle Lightsのライツです。
使用範囲を見ましたが、結構広い。ありがたいことです。


手にはアイスクリームです。

こうなってくると、他のキャラクターも作ってみたいなぁ。

岐阜県の特別警報で気象庁「重大な危険差し迫った異常事態」

岐阜県の特別警報で気象庁「重大な危険差し迫った異常事態」


岐阜県に大雨の特別警報が発表されたことについて、気象庁の梶原靖司予報課長は午後2時前からの記者会見で、「中国地方や近畿に加えて、岐阜県ではこれまでに経験したことのないような大雨になっている。重大な危険が差し迫った異常事態で、土砂崩れや浸水による重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状態だ」と述べました。

昨日から雨音がひどく、寝ていても不安感で目が覚める状況です。

すでに多くの被害が、他地域で出ています。

自分も含め、身の安全を確保することを最大限に考えて行動することにしましょう。

おそらく、記録に残る災害状況になると思います。



NHKがニュースを同時にネットで放送しています。

これらも含め、情報をできるかぎり集めて行動することにしましょう。

『機動戦士ガンダム』シリーズがハリウッドで実写映画化!

  本日(2018年7月6日)、『機動戦士ガンダム』シリーズがハリウッドで実写映画化されることが発表された。こちらは、アメリカ・ロサンゼルスで開催中の“Anime Expo 2018”の“サンライズパネル”にて明らかにされたもの。サンライズとともに“共同開発”を手掛けるのは、『パシフィック・リム』シリーズや『ジュラシック・ワールド』など、数々の大作を世に送り出してきたLEGENDARY。
Legendary Picturesなら安心できるかなぁ。

CEOを止めてしまいましたが、もともとトーマス・タルという人物が作り上げたLegendary Picturesはゴジラを自分達で撮る為に作ったといっても過言ではない組織です。
非常に日本の作品に傾倒している印象のある会社ですので、しっかりと仕上げてきてくれるのではなかろうかと思っています。

……まぁ、最近買収されてからはちょっとと思うところも無きにしもあらず

ストップモーションアニメって今見ると新鮮ですよね。

これ、ストップモーションアニメとの合成ですよね。
何という滑らかさ。
役者さんとしっかり戦ってる感じと、若干の違和感が異質さを表現してて面白いです。

ネクロフィリアと死ンデレラ/やちうお様の漫画

シンデレラが死んでれらー。

おそらくタイトル的に思いつきだとは思いますが、そこからこういった話に持っていくのが上手い。

このシンデレラにはこれからも強く生きてほしいなぁ。

……あ、もう死んでるんでした。

届かなかった夢/サッカー日本代表の皆様、お疲れ様でした

2点先制、決勝トーナメントで初めて得点をした日本代表ですがベルギーの反撃でベスト8への夢は途絶えました。
それでも、日本のサッカーは確実に進化していると思える試合でした。

見せていただき、ありがとうございます。

同日に破れたメキシコのように、ベスト8への壁は薄いようで、ものすごい分厚いものかもしれません。
しかし、かつてワールドカップ出場という夢を叶えたわけですから、きっと将来的には成し遂げることができるはず。

次の夢舞台は4年後。
とりあえずは、お疲れ様です。


ロシアワールドカップの決勝トーナメントをドラクエモンスターに例えたら……。




 ス、スライムベス頑張れ!

見事にラスボス、中ボスオンパレードなわけですが。
同じ方が書かれた右側の山にいるスライム(ロシアのこと)がホームとはいえ勝ったわけですから分かんないですよね。

スライムベス VS スライムの対決なんかになったら世界がひっくり返るなぁ……。

魔王オルゴデミーラ VS スライムベス ……じゃなかった。

ベルギー vs 日本 の一戦は7月3日 深夜3:00にキックオフです。
一回寝てから起きようかな(そして、寝過ごす)

「戦闘員は中学の先輩」/一智和智さんの漫画


 おお、胸に来る……。

ここまで、次回作に出るメンバーを決めるために殴り合ったり、戦闘員も色分けして分かりづらくなったりとか、ゆるゆるのパロディだったのに一気にシリアスに。

おそらく、次回はまたゆるくなるんでしょうけど、油断して多分涙腺にきました。

こういう敵は実は……という展開は昭和の特撮だと、結構よくある展開だったような気がします。そして、容赦なく死ぬ。
敵に身内だったり、かつての友人だったり。

一番、思い出すのは仮面ライダーBLACKのシャドームーンですね。



兄弟として育った親友が完全に改造されてしまって、最強の敵に。
今見ても格好いいなぁ、正直主人公のBLACKより彼のほうが好きでした。

スタメン情報漏洩に本田選手や長友選手が言及

 28日に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)のポーランド戦で、 一部のメディアが公式発表前に「スターティングメンバー6人入れ替え」など日本代表チーム内の機密情報を報じたことに対して、本田圭佑選手や長友佑都選手が言及しました。




この本田選手のTweet見て驚いたんですけど、前日にスタメンが公表されてたんですね。

作戦が大事だから練習非公開にしているわけで……。

プロ野球とか先発発表してるのは、ファンのためなわけだけど国際大会は毛色が違うんだから自国メディアが足引っ張ってどうすんの?

「試合前日にスタメンの記事がありましたけど、あの記事を見て、すごく残念でした。一緒に戦う日本人として、選手みんなが残念な気持ちになりました」

長友選手のこのコメントは重い。

是非、スクープを狙うマスコミの方は泥棒のような行為ではなく、信頼して情報を共有してもらえるような関係づくりを目指してほしいです。

あ、情報提供者という内通者を作るのも泥棒行為なんで止めてくださいね。

君は「ドーハの悲劇」を知っているか/サッカー日本代表決勝トーナメント進出おめでとうございます

川島が窮地を救った場面、何度見ても涙が出そうになります。
GKはミスが失点に直結してしまうから、彼が責められているのが本当に見ていられなくて。

昨日のロシアW杯、日本vsポーランド。
そんな川島の活躍もあって、負けてしまいましたが失点を防ぐことができ、結果日本は決勝トーナメントに進むことができました。

最後の時間、見ていた方はどう思われましたか?

リスクを取ることができず前に進めない日本。
ここまで調子が悪すぎて、何とか一つ勝ちを得て帰りたいポーランド。

利害が一致した故にお見合い状態になってしまい、「忖度ジャパン」と一部の心ない人たちが揶揄する。

あれがプロリーグだったら、やってはいけないことです。
プレイを魅せることを対価に選手達はお金をもらっていますから。

でも、W杯はチームが運営している試合ではありません。
彼らは一試合でも多く試合をしたいが為に戦っていて、その選択として選んだのがボール回しだったのですから。

まぁ、もちろん僕だってセネガルの戦いぶりを同時進行で見ていたので、一言言いたくなる気持ちは分かりますがね。
最後の猛攻は実に格好良かったですよ。
あれで、セネガルが同点に追いついていたら日本は格好悪いどころの話じゃないですし。

それでも。

決勝トーナメントに残ることができたのは、ここまで頑張ってきた成果なわけです。
その結末として、ああいったおかしな状況が生まれてしまっただけです。

眼の前の試合に負けてもいい、なんて素直に思える選手、いや監督だっていませんよ。
英断だったと、僕は拍手して讃えたいと思っています。

批判するべきは……、まぁ、最後にああいう状況にしかならなかったのは調子の良い時間帯に得点を取れなかったことですよね。
セネガル戦にだって、勝とうと思えば勝てたわけですから、ルール的にあの状況になったら選択せざるを得ないけど、それまでにどうにかできただろうと。

「ドーハの悲劇」を思い出して


自分は、最後の時間帯は見ていて苦しかったです。
「何か起こってしまうのではないか」「時計の進みが遅くないか」、感情移入のしすぎかもしれませんが、観戦していてそう思いました。

「ドーハの悲劇」を思い出していたからかもしれません。

自分もリアルタイムで見た覚えはないのですが、記録された映像を見ると胸にくるものがあります。



それはまだ、日本がワールドカップに出たことがない頃。

奇跡的な快進撃で、初出場まであと一歩。
本当にあと一歩だったのです。

後半45分、ロスタイム(今はアディショナルタイムですね)にコーナーキックから得点を決められることがなければ。

結果的に、サッカー日本代表を応援する風潮を作った試合と言えるかもしれませんが、今見ても最後に崩れ落ちて動けない選手を見ると、もらい泣きしてしまいそうになります。

この時、当時のオフト監督は「彼らにゲームの壊し方(時間を上手く使ったり、ようはズルいとされる作戦)を教えてこなかった」と嘆いたと言われています。

日本に帰れば、ブーイングが待っている。そう覚悟した選手達を待っていたのは、健闘を称える声。
それを見てGKの松永は「日本はサッカー先進国に向かっている途中だからこうなんだ。これがドイツやブラジル、スペインだったらこういう歓迎のされ方はしないんだろうな。これから代表を背負って戦っていく選手たちに対して、ここでブーイングされるときこそが本当の日本のサッカーのスタートなんだな」と感じたらしいです。

その後、本大会にずっと出場しているから忘れているかもしれませんが、他の国に何とか追いつこうと必死な状況がずっと続いているんですよ。



相手はベルギー。
どう考えても、勝てる見込みがないほどの強敵です。

しかし、選手達は諦めることなく戦ってくれるでしょう。

僕は、素直に最後まで応援していこうと思っています。

プロ野球観戦記録【4月17日 中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ】

 バンテリンドームナゴヤに行ってきました。 今日(4月18日)は悔しい試合だったみたいですが、前日は歓喜の声をあげてきました。 前日にずっと3番三塁としてチームを盛り上げてきた高橋周平選手が負傷で抹消。 たぶん、三塁はカリステ選手だろうけど打順はどうなるかな……と思っていたら上林...