スタメン情報漏洩に本田選手や長友選手が言及

 28日に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)のポーランド戦で、 一部のメディアが公式発表前に「スターティングメンバー6人入れ替え」など日本代表チーム内の機密情報を報じたことに対して、本田圭佑選手や長友佑都選手が言及しました。




この本田選手のTweet見て驚いたんですけど、前日にスタメンが公表されてたんですね。

作戦が大事だから練習非公開にしているわけで……。

プロ野球とか先発発表してるのは、ファンのためなわけだけど国際大会は毛色が違うんだから自国メディアが足引っ張ってどうすんの?

「試合前日にスタメンの記事がありましたけど、あの記事を見て、すごく残念でした。一緒に戦う日本人として、選手みんなが残念な気持ちになりました」

長友選手のこのコメントは重い。

是非、スクープを狙うマスコミの方は泥棒のような行為ではなく、信頼して情報を共有してもらえるような関係づくりを目指してほしいです。

あ、情報提供者という内通者を作るのも泥棒行為なんで止めてくださいね。

君は「ドーハの悲劇」を知っているか/サッカー日本代表決勝トーナメント進出おめでとうございます

川島が窮地を救った場面、何度見ても涙が出そうになります。
GKはミスが失点に直結してしまうから、彼が責められているのが本当に見ていられなくて。

昨日のロシアW杯、日本vsポーランド。
そんな川島の活躍もあって、負けてしまいましたが失点を防ぐことができ、結果日本は決勝トーナメントに進むことができました。

最後の時間、見ていた方はどう思われましたか?

リスクを取ることができず前に進めない日本。
ここまで調子が悪すぎて、何とか一つ勝ちを得て帰りたいポーランド。

利害が一致した故にお見合い状態になってしまい、「忖度ジャパン」と一部の心ない人たちが揶揄する。

あれがプロリーグだったら、やってはいけないことです。
プレイを魅せることを対価に選手達はお金をもらっていますから。

でも、W杯はチームが運営している試合ではありません。
彼らは一試合でも多く試合をしたいが為に戦っていて、その選択として選んだのがボール回しだったのですから。

まぁ、もちろん僕だってセネガルの戦いぶりを同時進行で見ていたので、一言言いたくなる気持ちは分かりますがね。
最後の猛攻は実に格好良かったですよ。
あれで、セネガルが同点に追いついていたら日本は格好悪いどころの話じゃないですし。

それでも。

決勝トーナメントに残ることができたのは、ここまで頑張ってきた成果なわけです。
その結末として、ああいったおかしな状況が生まれてしまっただけです。

眼の前の試合に負けてもいい、なんて素直に思える選手、いや監督だっていませんよ。
英断だったと、僕は拍手して讃えたいと思っています。

批判するべきは……、まぁ、最後にああいう状況にしかならなかったのは調子の良い時間帯に得点を取れなかったことですよね。
セネガル戦にだって、勝とうと思えば勝てたわけですから、ルール的にあの状況になったら選択せざるを得ないけど、それまでにどうにかできただろうと。

「ドーハの悲劇」を思い出して


自分は、最後の時間帯は見ていて苦しかったです。
「何か起こってしまうのではないか」「時計の進みが遅くないか」、感情移入のしすぎかもしれませんが、観戦していてそう思いました。

「ドーハの悲劇」を思い出していたからかもしれません。

自分もリアルタイムで見た覚えはないのですが、記録された映像を見ると胸にくるものがあります。



それはまだ、日本がワールドカップに出たことがない頃。

奇跡的な快進撃で、初出場まであと一歩。
本当にあと一歩だったのです。

後半45分、ロスタイム(今はアディショナルタイムですね)にコーナーキックから得点を決められることがなければ。

結果的に、サッカー日本代表を応援する風潮を作った試合と言えるかもしれませんが、今見ても最後に崩れ落ちて動けない選手を見ると、もらい泣きしてしまいそうになります。

この時、当時のオフト監督は「彼らにゲームの壊し方(時間を上手く使ったり、ようはズルいとされる作戦)を教えてこなかった」と嘆いたと言われています。

日本に帰れば、ブーイングが待っている。そう覚悟した選手達を待っていたのは、健闘を称える声。
それを見てGKの松永は「日本はサッカー先進国に向かっている途中だからこうなんだ。これがドイツやブラジル、スペインだったらこういう歓迎のされ方はしないんだろうな。これから代表を背負って戦っていく選手たちに対して、ここでブーイングされるときこそが本当の日本のサッカーのスタートなんだな」と感じたらしいです。

その後、本大会にずっと出場しているから忘れているかもしれませんが、他の国に何とか追いつこうと必死な状況がずっと続いているんですよ。



相手はベルギー。
どう考えても、勝てる見込みがないほどの強敵です。

しかし、選手達は諦めることなく戦ってくれるでしょう。

僕は、素直に最後まで応援していこうと思っています。

Splatoon2で間違っているけど、素晴らしいルート選び/当たり前だと思ってることが当たり前じゃないことってあるよね。


昔、スーパーマリオを初めてプレイする人の映像を見たことがありますが……。

最初のクリボーから逃げる。

最初のクリボーに体当りしてミスする → こんなに弱い主人公、ありえない。

とか。
初心者の方ならではの斬新な動きが見れて楽しかったりします。

そういえば、クッパも最初は倒せるようにしていたけれど、ゲームに慣れてない人が逃げ回ってて……。
それを見て面白いと思って、普通のマリオではクッパを倒せないようにしたんですよね。

こう、固定観念ってのはダメですね。
面白いものを作ろうと思ったら。

そんな観点で、このTwitterのお父さんが選択した方法も斬新すぎて面白いです。

そして、渡りきってしまうという。
素晴らしい腕前をしていらっしゃる。

FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる その2

やっぱり、このタグすごく良いよね。
皆さん、素晴らしく生き生きとしたイラスト描かれてて凄いなぁと感心するばかり。








みんな可愛い!





二人とも素晴らしく格好いい。
特にセリス様は本当に父親の運命まで変えれそうな感じ。

……いや、変えに行ってください。お願いします。
(↑聖戦の系譜、シグルド編のラストで打ちひしがれた人)



本日の大事故。

Doki Doki Literature Club!をプレイした学生が自殺、というイギリスの報道を聞いて感じたこと。

↑上記の元ネタになっている記事は、どうやら翻訳など間違っているようです。記事の内容は、僕がこれを聞いて思ったことなので、そのまま残しておきます。

ゲームを悪者にするのは嫌いです。


まず、大前提として何かしら事件が起こった時に「◯◯はこんなゲームをやっていた」と報道されることには違和感を感じます。
趣味は色々ありますが、どうしてもゲームを吊し上げている感じがして嫌なんですよね。

まぁ、自分が好きだからこそ、そういった話が目についてしまうということもありますが。

自分の理解できないものを悪者にするのは、ダメだよな~と思います。
自分にもそんな側面があるかもしれないので、気をつけなければいけないことではあります。
誰にでも偏見はありますから。

それでも影響はでかいんじゃないかな、と思うよ。ゲームって。

それと同時に、基本的に受け身である他の創作媒体と違って、ゲームは主体的に取り組むものなので影響は大きいのではないかと思います。

ゲームによっては実際の自分と主人公の距離が、漫画や小説と比べて近くなる傾向にあるのではないかなと。
より、自分自身の経験として蓄積されやすいのではないかと考えます。

だからこそ、経験が生きるe-Sportsなんてジャンルができるわけですしね。

精神的に不安定な状態でプレイすれば、主人公と自分の境界線が曖昧になることなんてありえるんだろうなと想像できます。
だからこそ、適切な規制が必要なんですよね。

こう、本当に楽しんでいる人が損をしないように。
どうしても悪い部分だけがクローズアップされますし、全面規制なんてことになったら目も当てられない。

こっからDoki Doki Literature Club!のネタバレを含みます。

そういう点では、今回の事件の槍玉に挙げられているゲーム「Doki Doki Literature Club!(邦題:ドキドキ文芸部!)」は、ある意味良く出来すぎているなと感じました。

未プレイですが、自分ネタバレ気にしないので調べてみて……。
「ああ、これは僕には無理そうだ」と思いましたよ。

たぶん、この学生ほどではないでしょうが本当に何も知らずにプレイしたら精神に影響が出たかもしれません。
影響受けやすく、心が弱いのは自覚していますw だからこそ、プレイしません!

Doki Doki Literature Club!はいわゆるギャルゲー風のノベルゲーム。
日本の美少女を意識したキャラクター達と過ごす海外製のゲームです。

文芸部のみんなとの楽しい日常。
しかし、いつしかメンバーの間に立ち込める不穏な空気。
そして、幼馴染の自殺!

……まぁ、ここまではよくある見た目にだまされるな系なんですけど。
問題はこっから。

現実の世界との境界線が曖昧になっていきます。

 Doki Doki Literature Club!のパソコンの中に勝手に作られるテキストファイル。
「ごめんごめん、不具合だ。この子がいるからおかしくなるんだね、消しておくよ」なんて書いてある。

再びゲームを始めると、自殺した幼馴染はゲーム内から存在を抹消されている。
セーブデータもなくなってしまって、新しくゲームを始めるしかなくなっている。

文字化け、画像の乱れ、おかしな音声などパソコンの不調を感じさせる演出。

実は自分がゲームのキャラクターだとしっている女の子が、プレイヤー(主人公にあらず)と二人っきりになるためにゲームを改造していたのでした。

……ああ、これは弱っている時にやったら頭おかしくなりそうだ。

クリエイターに尊敬と畏怖を


本当にデータを書き換えているので、パソコンによってはウイルス扱いされるこのゲーム。

作った方は本当にすごいなぁと思うと同時に、これはやっちゃいけない人に触らせてはいけない作品だなとも思う。
それぐらい、ものすごい影響のあるゲームができてしまったと思います。

自殺した学生の冥福を祈りつつ。

願わくば、良い方向に進んでくれることを祈ります。

小林ロクさんの「ぶっカフェ!」

ツイ4で連載されている小林ロクさんの「ぶっカフェ!」。

ジャンル的にはコメディ部分の強いラブコメでしょうか。
(ラブ多くなったのは最近)

 なにをやってダメダメなルリが辿り着いたのは、坊主たちが働く“寺カフェ”だった!!真面目すぎる店長の隆光、チャラ男の彩蓮、ミステリアスな春海。イケメン僧侶たちとくり広げる、悟れそうで悟れない煩悩系青春ライフ! 
(商品案内より転載) 

キャラクターが生き生きとしていて、本当に面白いです。
ちょこちょこ挟まれる仏教ネタは、宗教の話なのに非常に興味深いです。

さて、バレンタインデー境にちょっとおかしなことになっていますが、
(特に上の更新分。女の子二人にしか見えませんが、片方は「男性」です)
今後どうなるんでしょう……。

Kindle



単行本

右腹さんの「泉の精シリーズ」、他漫画。

「あなたが落としたのは銀の斧ですか、金の斧ですか」でお馴染みの泉の精。
しかし、人間がなかなか来なくなって久しい……。

そんな寂しがり屋のいずみちゃんのところに、帽子が一つ落ちてきたら……。

 こんな出会いもいいよね。

この方の描く女の子の泣き顔が容赦なくて(鼻水出てる)、可愛いです。
大好き。

他の漫画だと、天使ちゃんがおすすめ。



これをタイムラインで見て、一気にファンになりました。
ほそぼそと応援しています。

Twitterのタイムラインから(6月23日分)

すごい仕事できる人が、一本指タイピング(かつカナ入力)だった。
それはともかく機械苦手な他は完璧幼馴染可愛いです。

あれ、ルフレって泳げないんだっけ。
暗夜第一王子が泳げないのは有名だけど……。

あと、最近のファイアーエムブレムヒーローズの宣伝で。

ヒーニアス ← 実は泳げる

これは反則だった……。

レタリング技術すごいな!
まんま商品タイトルじゃないか。

こういうところで他の国に興味を持つことはいいことだ。
給食の企画考えた人、凄いですね。

カービィ中心に見れば冒険活劇だけど。
メタナイトからすれば、悪夢しかないじゃないか。

下手なホラー映画よりドキドキする。

可愛い(直球)
「これは演技ですよ」といって、素の自分が出せなくなる未来が見える。

ああ、オリオンが。
オリオンが溶けていく……。

これ、何だと思います?
ケンタッキーフライドチキンで爆発表現してるんですよ。

なぜ、しようと思った?

尊い ← 使い方よく分かってない。

少年の主張はやらせ入ってたとしても面白かったですよね。
文化祭で真似しましたよ。

何か新しい物語が始まる予感……。

【遂に完成】「47都道府県のローカルチェーン店まとめ」が出来たので見て欲しい【疲労困憊】/ぐるなび

ローカルチェーン、それは心の故郷


この記事にも載っていますが、「さわやか」さんは本当に有名になりましたよね。
「さわやか」のハンバーグ、一度食べてみたい……。

ローカルチェーンはチェーン店なのに、あまり発祥の地から外に出ていない店。
だから、地元だとよく見るのに県境超えたら全く無いっていう認識でいいのかな。




岐阜だと、この方が挙げられているように「岐阜タンメン」になるのかな。

細麺で塩系のスープ。
その上に炒めた野菜をのっけて……。

トッピングはもちろん、辛さも調節できるのでお好みで。
個人的には夜遅くにやってくれるのが嬉しかったなぁ。

飛騨に移り住んだら、同じ県でも一切見ないですけどね。
そもそも全国チェーンも少ないorz

モスバーガーとか来てくれないかなぁ、ホント。



あと、名古屋文化圏なので「スガキヤ」は外せない。
ちょっと展開範囲がちょっと広いのでローカルチェーンとは言えないのかな。

でも、東京行った友人が懐かしむくらいには地元の味なはず。

子供の頃、ラーメンといったらスガキヤだったなぁ。
入ってたスーパーと一緒にいなくなってしまいましたけどね!

「ラーメンとクリームのセットで」

店員「クリームはあとで出しましょうか?」

「いや、一緒でいいです」

店員「……溶けちゃうよ?」

悪かったな、甘いとしょっぱいのコラボを食べたいんだよ。こっちは。

FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる

ファイアーエムブレムヒーローズ、ちょこちょこやってるんですよ。
最近になって聖戦の系譜、トラキア776のキャラクターが多く出始めたので嬉しいです。

そんなFEHなんですが、最初のホーム画面でランダムに出てくるキャラクターがいるんですよね。
そのキャラの服装を取り替えようというタグが盛り上がっていたので、まとめてみました。

皆さん、お上手です。
ホント、絵が描ける人は尊敬します。









みんな可愛いなーと思って見てて油断したんですけど。

当然、ランダムなわけで。
思いっきり事故ってるキャラクター達もいましたね。




ある意味、ものすごいプレッシャーを放たれている暗黒皇帝。




美しい私を見ろ、と言わんばかりの美の探求者。




このような服装で突然の来訪、どうかお許しいただきたい。




いやいや、その鎧を脱ぎなさい。

いやー、どれも面白い。
絵が描けたら参加するんだけどなぁ……。

僕は兄になりたかった (第73回ちばてつや賞奨励賞)が面白い!

誰かが認めてくれるのなら

 読んでいて、どこか苦しく、そして暖かくなる物語です。

色々なことがあったとしても、それを「良い思い出」として笑いあえる。
そんな関係を自分も築けたらなぁと、羨ましく思いました。

同じ作者さんのこちらもオススメ。



良い意味で裏切られました。

そっか、こういうのもハッピーエンドって言っていいんだろうなぁ。

スマブラ関連で皆様の素晴らしいイラスト(Twitterより)

「スマッシュブラザーズ SPECIAL」、本当に楽しみですね。



フォルテw
ロックマン7で、良いライバルキャラが出たなぁと目を輝かせたことが懐かしいです。

スマスペのロックマンの切り札に、ブルースと一緒に彼も出てるんですよね。

実際に試合が終わった後に、こういうこと言ってそうだなぁ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



神トラのゼルダ可愛い。


そして、BoWのゼルダ怖い。
(いや、本当の彼女は可愛いんですよ?)

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆





それでもやっぱり神トラのゼルダは可愛い……。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



 神トラのリンクはその素朴さがいいんですよ。

なぜか、時のオカリナ以降リンクはイケメン設定されていますが。
自分は神トラリンクの田舎っぽさは嫌いじゃないです。

同じ田舎者なはずなのに、トワプリリンクはかなりの精悍さを持っていますけどね……。



  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



ああ、そうか。
時のオカリナのガノンドロフは、まだ魔王ガノンになる前だから。

そして、このリンクとゼルダもガノンがもともと人間だった姿は初めて見るんだよなぁ。



  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


 ゼルダの伝説のどことなく繋がってる感じが好きです。


アニメの画像をアップすると近い構図の水谷隼の画像が送られてくる

「スポーツ王は俺だ!」ではしゃいでる水谷選手を見るのが大好きです

卓球の水谷隼選手。

正直、卓球を見るのはそんなに好きじゃなかったんですが、彼の躍動感のあるプレイがとても好みで男子卓球を見るようになりました。

あの狭い空間で走り回る彼は見ていて楽しいですよね。
どんな球も返してしまう彼のプレイはワクワクします。

まぁ、そんなムチャクチャな動きするので、こんなタグが流行ってしまうんですよね。


いやー、あるもんですね。探す人もすごいですけど。

面白いのはこのTweetに本人が反応したこと。




そして、ものすごい勢いでRTされた結果。



ちょっと切ない事態に(笑)

とはいえ、東京オリンピックでもネタ画像がたくさん生まれるくらいに躍動してほしいものです。

応援してます!

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL | Nintendo Switch | 任天堂

全員参戦!



E3の任天堂ダイレクト、皆さんご覧になりました?

いやー、まさかの過去作品登場ファイター全員登場!
これで戻ってくる人も安心ですね。
(↑実際に、Xから触ってないけれど10年ぶりに買おうかと思ってる人)



今回は「ゼルダの伝説」組が、ほぼ初対面。
神々のトライフォースのゼルダ姫、やっぱり良いなぁ。

ちょっとお転婆なんですよね、意外と。
(「私と押しましょう!」とか、リンクだけでは動かない椅子を押したりとか)

 発売日は12月7日!
クリスマス商戦狙い撃ち!!

……自分、ゲームキューブを通ってないんで、「キューブコントローラーをSwitch用に出します」の凄さが分からない。
そんなに使いやすいんですか?

読者のことを全く考えていない作品は独りよがり、かぁ……(6月15日のTwitterより)

小説投稿サイトを使っている身として、今回の東郷さんの苦悩がよく分かる……。
ホント、好きで書いていることなのに一喜一憂。

とりあえず、大切なのは読んでいる人のことを考えないと読んではもらえないですよというアタリマエのこと。
うん、自分はどうなんだろう。

ちょっと自分を見つめ直してきます……。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

海外のCMのこういう煽り合う感じ好き。
日本だと、なかなか難しいですよね。

PC VS MAC とか好きでした。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


ドラもアベも好きだから、最高です。

マグネット!のこれが気になる:ちはや れいめいさんの 「セツカと時の鎖」

記憶のない少年が旅の先で見るものは……


一人の少年の旅から始まる、出会いと別れ。
生まれながらにコンプレックスのある人たちが己を受け入れ困難に立ち向かう。
これは五十年にわたり受け継がれる想いの物語。
セツカは幼い頃貴族のアーノルドに拾われた。
アーノルドの娘アイリーンと幼馴染みとして育ち、アイリーンに想いを寄せていた。
そしてアイリーンもまた、セツカに恋をしていた。
拾われて十五年経ったある日、アーノルドはセツカの母親の形見だという銀時計をセツカに託す。
セツカは母親の形見を手に、失った過去を求めて旅に出る。
その旅にアイリーンがついてきてしまう。
二人旅の最中、アイセと名乗る吟遊詩人と出逢う。
実はアイセの目的はセツカを捕らえること。
セツカを時の森に連れていき、そこには時魔法に封じられた7人の人間がいた。そのなかに、死んだと教えられていたアイリーンの母の姿もあった。
セツカは自分が彼らを封じた時の神子の跡継ぎであると知る。アイリーンの手を離し、神子の役目を継ぐ。
アイリーンはセツカが独りになることをよしとせず何年でも待つと手紙を出す。
セツカは迷いを捨て、アイリーン想いに応える決意をする。
アイセや他国の神子と関わるなかで、やがて自分の前世を思い出す。
己が二十年前に戦死したアーノルドの親友、その人であったこと。
母と友人を救いたいと願い再び生まれてきたこと。
そして、死の間際もう一度家族に逢いたいと願っていたこと。
すべてを思い出したセツカは、ようやく家族に巡り逢う。
(作者様のあらすじから転載しました。)

ちはや れいめいさんの 「セツカと時の鎖」


丁寧な描写で散りばめられた美しさが、物語としてまとまっていきます。
ファンタジーな世界観ですが、登場人物の心の動きは現代人にも共感できるものではないかなと思います。
とにかく、描かれている世界が魅力的で読んでいて引き込まれる作品です。

無色透明、「コカ・コーラクリア」を飲んでみた

「コーラ」の定義って何なんだろ?


最近、透明系のジュースが流行っていますよね。

甘い飲み物を飲んでいると「サボっている」と怒られる、なんて職場でもコレなら大丈夫なんて悲しい話もありますが。

本来は、歯に色がつくことを気にする人にも飲んでもらえるようにとのコンセプトだそうですよ。

そんな中で、コカ・コーラにもクリアタイプが登場しました。

おお、ホントに透けてる。

カロリーもゼロだし、コカ・コーラの仲間なんでしょうか。
ペットボトルの形状くらいしか、面影が残っていませんが。

まず、キャップを開けると香ってくるのはレモン。
こちら、果汁1%になっております。

飲んでみる。

……コーラ、ではないよね。
いろ◯すスパークリングのレモンに近いのかな。

最近、普通のコーラを飲む機会がないものですから、これがコーラを名乗っている理由が分かりません。

まぁ、クリア系は基本的に味も薄まっていて虚無感が広がっていたりするので、それに比べれば普通に美味しいのですが。

まぁ、0カロリーですから甘味料の好みだと思うので人は選びますよ。
自分は嫌いじゃないです。


「堕天使の事情3/神仙寺瑛」を読了



行事に受験に恋に!? 大忙しな中学3年生


赤ん坊は実は彼らにしか話せない言葉で話しているんですよ、といった前作「天使の事情」。
そのラストに描かれた中学の卒業式シーンが好評だったのか、連載されていた中学生編が綺麗に完結しました。

1巻1年というのが決まっていたのか、本当にスッキリと終わってしまって……。
おそらく高校生編は描かれないとは思いますが、前述の通りラストが決まっているからか、終わったというよりも「振り出しに戻った」感じで高校生になってからの彼らが気になる終わり方でした。

最近、この作者さんが描かれる表情がとても豊かになって好みです。

もう一方の代表作「動物のおしゃべり」も、お兄ちゃん(名前決まってないの、もうネタだよね)を昔から好きな幼馴染を新キャラで出してきたりラブコメ描きたくなっているのかな……。

この「堕天使の事情」も、特にこの三巻は双子のシンメトリー姉妹の姉・今日子の恋愛事に関する表情がとても良かったです。

ちょっとさみしいなぁ。
番外編で合間合間の話を描き足してくれないかなぁ。

コロラド・ウルフ・アンド・ワイルドライフ・センター


全力でフレームインしてくるオオカミたちが可愛い

アメリカにあるコロラド・ウルフ・アンド・ワイルドライフ・センター
名前の通り、オオカミ達を保護している団体だそうです。

……いやぁ、でっかいけどワンコな感じがして可愛いですね。

広報の方がYouTubeで自分達の活動を広めようとしているところに寄ってくる、寄ってくる。

仲間として認識しているからか、すり寄ってくるんでしょうね。

ただ、同時に創作で悪役にされる理由が分かる気がする。
狼王ロボとか。
この体格で、群れで知能あるんだから絶対に強い。

……しかし、そんなの忘れるくらい癒やされる映像ですね。

オルフェーヴルなど、新たなウマ娘が登場!……って、多い多い。

 オルフェーヴルなど、新たなウマ娘が登場!……って、多い多い。 【新たなウマ娘が登場!】 新たに登場する「フリオーソ」「トランセンド」「エスポワールシチー」「ダンツフレーム」「ノーリーズン」「スティルインラブ」「オルフェーヴル」「ジェンティルドンナ」「ウインバリアシオン」をご紹介...