2019年10月3日木曜日

MAGNET MACROLINKさんの「バディもの短編コンテスト」。ひっそりと落選しています。

バディコン結果発表!

本当は応募した際に書くべき何でしょうが……「バディもの短編コンテスト」なる短編コンテストに応募していました。

黄金の右目と真っ黒紳士


先輩後輩、親友、百合っ子、上司と部下、ライバル、幼馴染、運命の相手などなどなど。
基本的にペアで主人公を作る自分も、「これは参加しなければならない」と妙な使命感を持って参加しました。

まぁ、これが難しい難しい。

自分は創作する上で

主人公をつくる。取り巻く登場人物をつくる。

書きたいエピソードをつくる。特にクライマックスを気合い入れる。

繋げる!

という順番で話作りをするので、今回の字数「3000字」がとてつもないハードルになりました。

真ん中の書きたいエピソード、クライマックスにしたのは、読んでいただけた方は分かるかと思いますが「沙羅が右目を閉じる」場面です。

あそこまで、どうやって持っていくかで色々と話を作っていった結果、見事に文字数オーバーしました。
なくなく、クライマックス以外は削ったんですよね~。

書評頂いたんですが、見事にその点を突かれていました。

『黄金の右目と真っ黒紳士』
死者の探偵と話せる女の子。会話でどういう関係、バディかというのが分かる作りになってて、バディものらしさが高い作品。会話中心で動きのあるエピソードが少ないため、事件発生から解決までの流れが欲しかった。受賞候補作。
(以上、バディもの短編コンテストより引用)

事件発生から解決。最初のエピソード、削ったんですよね。
あれ、残す方向で行けたら違ったんでしょうか。

……いや、3000字ではムリだな。うん。

楽しかったですが、苦しかったです。
受賞された方のはやっぱり凄かったなぁ。おめでとうございます。

自分も次の機会にはもう少し頑張りたいと思います。

受賞された方の作品はこちら。
どれも素晴らしいですよ。一見の価値あり!

優秀賞

mokuyo様の真っ赤なパートナー

「MAGNET MACROLINK」編集部:
赤にまつわる心温まるパートナーのお話。相棒の悩みを聞いているという体の組み立てで一見バディ性があまり見えないのですが、あえて謎を残したまま最後まで読むことで、関係性への疑問が氷解すると共に「ああ!」という驚きや気付きが楽しめる、バディコンならではの作品でした。ショート・ショートとして完成度が高く、短い文字数の中でも話の構成や情報の出し方に著者の工夫や意図が伺えてとても良かったです。万人向けのとある知識があれば楽しめる仕掛けは共感性が高く、タイトルとの繋がりも上手で、もう一度最初から読みたくなるお話です。(以上、バディもの短編コンテストより引用)

ぶらっくまる。様の「青の絆

「MAGNET MACROLINK」編集部:
ベテラン刑事と新人の女刑事のバディもの。ストーリーの中でエピソード(個々のセリフや行動)を交えながら、落ち着いたベテランと直感型で行動力のある女刑事というキャラ性を提示。魅力的にキャラクターが立っていました。そのうえでお互いの得意分野を活かしながら事件を解決するという構成は、シーンやキャラクター同士のやりとりがイメージしやすく、バディものの楽しみを味わわせてくれます。きちんと物語を完結させ、読了の満足感がある点もGOOD。欲を言えば、もっと細かなバディ感の演出(おそろいの行動をしてしまうなど)や、逮捕時のさらなる連携などの上積みがあるとより充実しそうです。(以上、バディもの短編コンテストより引用)


準優秀賞

おべりすく様の「やしろこ

「MAGNET MACROLINK」編集部:
殺人鬼と彼に救われた子供の話。殺人鬼が普通に凶悪犯なのでダーク調の雰囲気が読者を選びそう(ゴア表現や悪意を嫌う層がいるため)な空気があるが、それすら気にならないほど文章のテンポや展開がよく、最後まですらすらと読める。2人のやり取りはやや薄味だがお互いの心象が言動から透けて見え、単純な「お互いに有用なバディ」ではなく、「お互い必要としているコンビ」という感じが伺えてよい。最後のアクセントにもなっている子供の名前を使った仕掛けとオチもよかった。(以上、バディもの短編コンテストより引用)

とむきゃっと様の「なつ×あき


「MAGNET MACROLINK」編集部:
まずバディ対象の発想から面白い、季節の夏と秋を擬人化したペアもの。2人の会話のはしばしからユニークですらっと読める。地球の気候を中心に話しているのだが、若手社会人の愚痴のようにも見え、どこか2人の気持ちが理解できる楽しい作り。季節をベースにして言動にも個性が出ており、性格が透けて見えそうなくらいキャラの書き分けが出来ているから、2人の関わり合いがイメージしやすい点もよい。設定的にインパクトあるシーンを作りにくいのだが、強く印象に残るカットやセリフが作れるとさらに高評価かなと。(以上、バディもの短編コンテストより引用)

2019年8月16日金曜日

「ティンクル・ライツ~願いは流星とともに~」 MAGNET MACROLINKさんで公式連載中!


 こちらではお久しぶりです、Hiroです。

 基本、文字を書こうとすると熟考してしまって「書かない」という選択肢を選びがちなせいでこちらを長い間放棄していました。すみません。

 八月から、拙作「Twinkle Lights」あらため「ティンクル・ライツ~願いは流星とともに~」でMAGNET MACROLINKさんの公式連載に参加しています。
 タイトル変更については……まぁ、思いのほか長く使っていた前タイトルが今後の展開で不利になるとのアドバイスを頂き、熟考の末に変えることになりました。
 「Twinkle Lights」、確かに、ただの英単語ですもんね~。エゴサしてみても引っかからない。

 それに伴い、キャラクターデザインをしていただき表紙も変更になりました。



 個人的に髪飾りがポイントが高いかと。



 ほら、髪飾りないと、自分の用意したキャラクター画像みたいに、とてつもなく地味。一応、ビジュアル的には優れている設定なはずなのに、この地味さ。
 デザインって難しいですね。

 あと、自分が設定を伝え忘れたせいで描き直していただいたのは本当に申し訳なく……。ひらひらとエフェクトのおかげで、それでも飛んでる感が出せてるのはさすがだなと。

 そんなわけで、これからもボチボチ頑張っていきます。
 読んでいただけている方の期待には応えたいなぁ~。

 よろしくお願いします。

2019年5月17日金曜日

Amazon Prime ビデオ見放題で見れる、おすすめ映画 (5月17日現在)

氷菓


「わたし、気になります!」
奉太郎の安穏な高校生活が彼女の一言で一変した…。“省エネ主義”の高校一年生、折木奉太郎のモットーは「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」。神山高校でも安穏とした灰色の高校生活を送るつもりだったが、姉の命で廃部寸前の古典部に入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきたお嬢さま・千反田える。「わたし、気になります!」となると誰にもとめられない、好奇心のかたまりのような少女だった。えるに巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。そんなある日、奉太郎はえるから、33年前に起きたある事件の謎を解き明かしてほしいと依頼される…。旧友、福部里志、伊原摩耶花も加わり、神山高校新生古典部として活動を開始した彼らは、事件の真相へと迫ってゆく―。
(C)2017「氷菓」製作委員会


今やってる映画だと「キングダム」で主演をしている山﨑賢人が、折木奉太郎役を演じている。
千反田える役の広瀬アリスから若干、コスプレっぽい感じがするのは高校生よりも年齢高めに見えるからかな……。


ダークナイト 



ゴッサム・シティーに、究極の悪が舞い降りた。ジョーカーと名乗り、不敵に笑うその男は、今日も銀行強盗の一味に紛れ込み、彼らを皆殺しにして、大金を奪った。しかし、それは彼が用意した悪のフルコースの、ほんの始まりに過ぎなかった…。 Rating G (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics.



クリスチャン・ベール主演のバットマン二作目。
とにかくジョーカーを演じるヒース・レジャーの怪演が見どころ。
正義とは? を最後まで考えさせるシナリオの先でバットマンが出した答えとは……。


2019年1月20日日曜日

「続きが気になる」一話コンテストに参加しました。

マグネット!さんで、「続きが気になる」一話コンテスト、なるものがあります。
今日の時点で、締切まで残り一週間ですね。

・本コンテストの応募期間内に新規投稿した作品が選考対象となります。

とのことでしたので、既存作では無理ですね。

とはいえ、今、他の話も止めている状況なので新たに始めるのも……と思って様子見していました。

ただ、思いついてしまったものをそのままにしておくと後悔することになるので、一話載っけてみました。
それが、これ。

Summer Memories ~モノクロームの水平線~


ジャンル「恋愛」にしていますが、もともとアドベンチャーゲームをイメージして考えたものですので、まぁ、これが一番しっくりくるかなぁと。
そんな経緯の話なので、自分の中では珍しく一人称です。


☆ あらすじ ☆

高橋幸水、私立彩木学院に通う高校二年生。

彼は夏になると一枚の絵を描く。
それは、視界いっぱに広がる水平線。その海は、幸水の記憶のどっかに引っかかっている光景。

しかし、彼は未だにその絵を完成させたことはない。

なぜなら……。
その海を見た感動を覚えていても、どんな色だったのか思い出せないから。

今年も、その海に色は入らずに夏が終わる。でも、今回はいつもとは違っていた。


新学期。
とある少女が転校してきたことをきっかけに、彼はその彩りを徐々に取り戻していくのであった。

☆ あらすじ おわり ☆



この話を書こうと思ってキャラクター整理してた時に気づいたんですけど。

知也、おまえ、こっちの作品出身だったのか。
自分で考えてたのに忘れてたよ。

Twinkle Lightsで洋介の中学時代の同級生として出てくる男子、滝知也はもともとこっちで考えたキャラクターでした。
反応があったら続き書こうかなぁと考えてるHiroでした。

とりあえず、参加することに意義がある!
(そう言いながら、自分の中で一番一話に情報量詰め込んであるこの話を選ぶところが浅ましい)

2019年1月16日水曜日

想いは氷雪のはてに 20話突破といただいたファンアート

お久しぶりの報告です。

Twinkle Lights~願いは流星とともに~


第二部「想いは氷雪のはてに」
第20話まで更新しました。

前回の第一部は、パートに分けると

① 洋介とライツの出会い
② 井上優香と父親
③ 闇妖精の領域での異変
④ クライマックス

と、結構盛り沢山でしたので50話弱、完結までかかりました。

今回の第二部は言ってみれば「氷妖精の兄妹 リィルとロォル」がメインになりまして、他の話がありません。
だから、書き始めた頃は「一部みたいに長くは書けないんだろうぁ」と思っていました。

それがそれが。
20話超えても、まだクライマックスには届いていません。
ようやく話が動き始めたような……。

さすがに第一部よりは短くなるかと思いますけど……どうでしょう?
でも、書き忘れるようなことはしたくないので、自分らしいペースで頑張っていきたいと思います。

☆ ファンアートいただきました!



貴様 二太郎様より、またいただいちゃいました。
|星使い《ティンクル》ライツ、自分が「衣装は白ベースだなぁ」と勝手に思ってて本編に描いていなかったのですが(人物紹介には載せている)、わざわざそちらを参考にしていただいて描いていただけました。
イラストの素晴らしさはもちろんですが、そのお気持ちに感無量です。

これで、この子が再登場するまでがんばれます。
本当にありがとうございました!