本日もお疲れ様です。
新作の準備をしていたら、気づけば NotebookLMと朝まで設定を語り合っていました。
今日はその準備段階が一番楽しい説についての近況です。
壁打ち楽しい
ここ最近、「NotebookLM」というサービスを使ってます。
GoogleのAIアプリの一つですね。
特徴はソースを指定できること。自作をソースにすると、そこだけ読み取ってくれるので便利です。
特に自分みたいな書き始める前にかなり設定を凝るくせに、書いている間に忘れてしまう行き当たりばったり作者には便利ですよ。
キャラクターの話し方とか忘れても教えてくれますから(覚えておけよ、生みの親なら)
自作の分析とか、なかなか客観的にはできないので面白いですよ。
いじってると時間が溶ける溶ける……。
「もともとの話」
話は変わって。
カクヨムで完結した「シルヴァランド物語~放課後の勇者~」。
こちらはもともと「日帰り転移」というキーワードのコンテストに出すために、「もともとの話」の設定を流用して書いたものだったりします。
まぁ、自分の遅筆、かつ1万字程度のコンテストなのに結局完結したときには8万字オーバーという話を広げすぎる性質のせいで、出せなかったんですけどね。
なんのために短編用に設定作り直したのか……。
そんなわけで「シルヴァランド物語」には、「もともとの話」が存在します。
まぁ、練り上げる前に「放課後の勇者」にシフトしたので、しばらくお蔵入り状態だったのですが。
NotebookLMに思いつくままチャットしてみたんですよ。
自分:この話には「もともとの話」があって、そこにもクレアルージュ・シアンフィールドが出るんだけど、本質は一緒の別人で。とりあえず、「放課後の勇者」の彼女は15歳で、この子は17歳で……
NotebookLM:ご提示いただいた「もともとの話」の設定は、「放課後の勇者」とはまた違った面白さが広がりそうですね!
自分:(あれ、確かに面白そうだ……)
そのまま、おそらく興奮状態でずっと設定書いてました。
そりゃ、寝不足にもなるわけです。
本編できてないのに、表紙描いてもらったりしてキャラクター設定を固めて、話の大筋を決めて、決まってなかったサブタイトルを決める。
notebookLM:無色の創世記(ジェネシス)がオススメです。
自分:(コナン映画か?)
notebookLM:無色と白の反逆劇(リベリオン)はどうですか。
自分:(だせぇ!いや、自分のセンスが悪いのか?)
結局自分で決めました。
表紙にも載せてますが、おそらく書き始めるときも「空虚な夢の境界線」でいくことになるかと思います。
【主題歌】白紙のクロニクル~Empty Dream Boundary~
雨音に沈む 虚ろな瞳
灰色の空 見上げていた
色を失くした この街角で
理由を探すことも やめていたんだ
何事にも 真剣になれなくて
ただ過ぎる日々を 眺めていた
だけど君は 舞い降りた
純白の翼 大きく広げて
差し伸べられた その手が
モノクロの景色を 鮮やかに塗り替えていく
『終わり』のない物語の 境界線を切り裂いて
白紙のページに 想いをぶつけ 今、未来を描くよ
君がくれた この希望を 強く握りしめて
闇を抜けて 駆け抜けるんだ
Empty Dream Boundary
白紙のクロニクル……
白紙のクロニクル~Empty Dream Boundary~昔から話の作り始めに替え歌の要領でオープニング主題歌考えて、それでテンションあげて執筆時に脳内リピートするクセがあるんですけど、今はその歌詞をAIが歌ってくれるんですよね。
執筆BGMに最適です。おすすめ。
と、いうわけで、実際に本編書き始めるのはかなり先になるというのに、ずっとこんなの考えていた、というお話でした。
短編用→8万字だったのに、長編用のアイデアってどれだけ長くなるんだろうか(遠い目)。
新作はまだですが、他のお話を読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけるともっと嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。