こんにちは。
本日もお疲れ様です。
小夜鳴堂の看板娘~千年の夜をこえて~
第3話を投稿しました。
https://novelup.plus/story/851184895

第三話について:コンテストに向けた一つの区切り
当初の目論見通り、コンテストの審査基準になるこの三話で一旦は区切れる形になっています。
「続きが気になる」感じになっていたら幸いです。
四話以降は折を見て。
現状を素直に言うと「三話までの反応がよかったらコンテストとか関係なく続き書こうかなぁ~」ぐらいのモチベーションです。
とにかく、他に書きたいお話が多すぎるのです。
とりあえず、書いている途中の話を進めたいかなと思っています。
和歌モチーフの小夜の詠唱
前に記事で自作の詠唱について書きました。
魔法とか魔術の詠唱は個人差があった方がいい、という持論です。
そのキャラクターの性質とか背景が見えたほうがいいよね、という。
そっちの方が面白いよね。
小夜の正体についてをここで書くのは野暮な気がするので割愛しますが、この考え方をもって彼女に詠唱させるとしたらどんなのがいいかな、と考えたところ……。
これは和歌だろう、と思ったわけです。
術の内容を七五調にしただけですけどね。それっぽくなって、個人的には満足です。
玉の緒よ 絶えなば絶えね 絡む糸
舞うは月影 絶つは呪(まじな)い
我は書す 白刃(しらは)の太刀(たち)を
【銀閃(つきのひらめき)】
聞いたことある人もいるかもしれませんが、一行目の『玉の緒よ 絶えなば絶えね』は式子内親王の和歌からの引用です。
「私の命よ、絶えるなら絶えてしまえばいい」……おお、激しい。
なんで式子内親王の歌を本歌取りしてるのか、その理由は一応考えましたが、はたしてそれを書くタイミングは来るのだろうか(それを活かす話は思いついていない)。
まぁ、選定には「年の差ボーイミーツガール」というお題だし、恋の歌がいいよねという単純な思考が影響してることを否定はできない。
もう一個の方も、恋愛系だしね。うん。
そんなの雅な歌を歌いながらやってること、物騒だけどな!
一つ決まると、数珠つなぎで完成していく設定
詠唱が固まったおかげで、小夜の動きも固まってきました。
こういう感じで術を使うなら、こういう動作がいいだろう、と。
結果、美しいものができたのではないかと思います。
ぜひ、読んでください。
本日はこのあたりで。
また、お会いしましょう。

