2026年6月8日月曜日

【更新報告】ぽっかり予定が空いたとき【サマー・メモリーズ】

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

□予定外の寄り道

サマー・メモリーズ~モノクロームの水平線~
第37話「予定外の寄り道」を更新しました。

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「私、『放課後デート』というものをしてみたいんです」

ここからしばらく、久しぶりの紗也夏パートです。
一応、第34話から紗也夏の話に入っているんですが、ここまでの話は他の子が目立っていましたので。

今回の話のメインは何と言っても、「放課後デートの誘い」
前回の紗也夏パート(第12話から第17話が該当)で幸人に言われた「予定外の経験ができるんだから、活かさないと」という言葉を紗也夏なりに考えた結果の行動です。

ぶっ飛びすぎなのではないかな、幸人そこまで考えて発言してないぞ。
(どうせ他人事だから)

個人的には暴走している恵の台詞を久しぶりに書けて満足です。
彼女も初登場以来、回想シーンにしか出てないんですよね。どっかでメインの話を用意してあげたいけど、まぁ、流れに組み込むのは難しい。
するとしたら、番外編かな。

□急に予定が空いたら

今回、幸人は「絵を描かない」放課後に何をするべきか迷っていました。
皆さん、急にぽっかり予定が空いたら、何をして過ごしますか。

私は、こういうのすごく苦手です。
あらかじめ決めておかないと遠出もできない。

思いつくまま、気の向くままに旅に出かけることができる方が羨ましいです。
そんな大げさじゃなくても、無駄なことで時間を溶かしてしまうので……スマホたぷたぷ時々すわいぷ。

「なんかしよう!」という腰をあげるのにエネルギーを大量に必要としてしまうので。
小説書くときですら、そうなんだから我ながら残念すぎる話です。

創作はルーティンにしようぜ、自分。

本日はこのへんで。
サマー・メモリーズの一話目はこちらからどうぞ。

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それでは、また会いましょう。


2026年6月7日日曜日

【鳥】大空への憧れ

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

□鳥のごとく

重力に縛られている人間にとって、大空を飛べる鳥ってのは自由の象徴だったりしますよね。
幼い頃、「むか~し、ギリシャの、イカロスは~♪」という合唱曲を聞いて怖くなった覚えがあります。
好きですけどね、あの歌。人間の飽くなき探究心と、それ故の悲劇も描いていて。
憧れと危うさが同居している感じが、なんとも言えないんです。

この歌、神話由来ですけど、それこそ鳥の翼と宗教って密接な関係にありますよね。
神の使いが鳥だったりとか、天使とか。

そういえば、うちの子にも羽が生えた子がいたなぁ……。

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光の小鳥と無垢なる翼

【このキャラクターはこちらの小説に登場するクレアです】

□「表現の自由」ってすばらしい

前に、「シルヴァランド物語~放課後の勇者~」でLINEスタンプを作ったんですよ。

どうだ、かわいかろ?(親バカ炸裂)

そのとき、一部地域でリジェクトされて申請し直したんですよね。
その一部地域がどこなのか教えてもらえたんですけど、一覧見ていて思いました。

ああ、天使モチーフが厳しいんだな、この国。

もちろん、誰かを傷つける表現はできるだけ避けたいところではあります。
自分も結構気を使うタイプですし。

それでも、自由に表現できる場は残さないといけないよな、と改めて思いました。
表現したい世界観は、表現しきりたいものですから。創作者の端くれとして。

今日はこのへんで。

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それでは、また会いましょう。


2026年6月5日金曜日

【お面】隠された素顔が明かされるとき

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

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人里に紛れる狐面

□「お面」の効果

今日はお面とか、仮面とかの話。
素顔を隠すキャラクター。そうなると、その面の下に隠されたドラマに期待するのが読者というわけで。

「顔隠してりゃイケメンだと思うなよ」は誰の言葉でしたっけ……。

顔を隠す理由として「自分の顔が醜い(と少なくとも自分は思っている)から」というのは、少なくともその後のドラマ性があっていいですよね。
件の作者は、あまりそういうの無かった気もするけれども。普通に、そのネタ使わなくても面白かったんで関係ないんですけどね。

ミステリアスな雰囲気を演出するのに使っていたんでしょう。
「表情がわからない」のも、面の効果ですから。

あとは心の壁の象徴だったり。
素顔をさらさないことで、心理的な距離感を演出するもの。
「貴方を信用できない」ことが表現できるし、信用できる相手には面を外すとなると熱いですよね。

それこそ、古めの仮面ライダーで育った人間としては、初代のライダーが仮面を被った理由が「力を発揮すると改造の跡が顔に出てくるから」というのは、深く心に刻まれています。

一文字隼人「・・・なあ 聞いてくれるか・・・お・れ・は・み・か・た・だ」

ヒーローは仮面、覆面をしているもの。
まぁ、ヴィランもしてますけどね。

正体を隠すために「お面」を被って登場する、というのは古今東西よくあるネタです。
こういうのは素顔を見せる瞬間をどれだけ描き切れるかが勝負、みたいに思っています。

読者にはバレバレでもいいんですよ。
作中キャラが気づいていなければ。

昔、母が少女漫画原作の変身物を見て「顔バレバレだけどいいの?」と言ったのが未だに面白かったり。
そう言われると、女の子向けの変身物は顔を隠さないですよね、今も。

あとは、儀式的・儀礼的なもの。
メガネとかと一緒で、その気になるアイテム。これも、まぁ、変身ですよね。

□自作の「お面」装備者

自分の作品で言うと、キャラクターデザインの段階でお面つけてるのは「ミィナレア・アルテ・ロンドル(幻遊剣士)」
儀式的・儀礼的なものに近いかな。戦いの際はアルテ族伝統の戦神の面をつけています。
戦う相手は表情が読めない、視界を遮ることで集中力が増しているという副次的な効果がありますが。

 ミィナは仮面を外す。
 年相応の幼さは残っていた。彼女の容貌は血の香り漂う場にありながら、それでも研ぎ澄まされた鉱石のように美しかった。褐色の瞳はすでに迷いなく、まっすぐに前を見つめている。
 槍を水平に構え、拳をミィナはオルドーに突き出した。
「楽園で、また会いましょう」

第13話「また、楽園で」より
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楽園で、会いましょう

せっかく作った設定なので、もう少し効果的に使いたいところではあります。

今日はこの辺で。
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それでは、また会いましょう。


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