2026年5月20日水曜日

【更新報告】日常に引っ張られる非日常【ソウル・エコーズ】

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

新しい話を公開しました。
読んでいただけると嬉しいです。

ソウル・エコーズ~精霊達への鎮魂歌

第18話 雨下の誘惑

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「ユーダイくんって、ほんと、そういうところあるよね」

日常に引っ張られる非日常

「ソウル・エコーズ」の世界観では、魔術行使に「想像」「創造」が必要です。

第18話の作中で、雨を弾こうとして壁をイメージするのではなく、服を乾燥させようとするところに主人公の雄大らしさが出せたかなと思います。
雄大はやっぱり魔術師というよりも「日常」にしがみつきたい側なので。魔術も日常の延長線になりやすい。

普段から雨の日に洗濯したらどうしようとか考えてる家事強者。部屋干しのニオイ対策も完璧です。

ちなみに直前で澪に、傘は押し付けているので傘のイメージができなかったり。

魔法の呪文は一つじゃない

本作では一人ひとり、呪文の形式が違います。
まだ魔術を使える側の人間が少ないので比較対象がないのですが、そのためか全員違った呪文になります。

個人的に魔法や魔術は、「ファイア」とか「サンダーボルト」とか、どこかのRPGのように皆が同じ名称を扱うよりも、個人差があったほうがいいと思ってます。
その人らしさが滲むほうが面白いよね。
そのせいで「ソウル・エコーズ」だけでなく、毎度こんな感じの仕様になります。

ゲームだと面倒だけどな、こんな感じだったら。効果がわかりづらくて。だから採用されないんだ。

あと、書く側も超絶面倒だけどな。毎度考えなきゃいけないから。(ぶっちゃけ)

次回扱う「水の適合者」の魔術も彼女らしくなっているのでは、と自負しています。
まぁ、大変だけど楽しいからしますけどね。今後も。

よかったら読んでくれると嬉しいです。
評価いただけるともっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。

#ソウル・エコーズ #現代ファンタジー #Web小説 #ライトノベル #カクヨム

想兼 ヒロ


2026年5月18日月曜日

【雑談】「向いていること」と、「やりたいこと」【更新報告】

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

魔王無き世の英雄譚~かつて世界を救った『拳聖』は、今生で『剣聖』を目指します~

第17話「異質な輝き」を公開しました。

【最新話はここから】

適性検査で水晶に触れた瞬間、気だるげだった担当者の顔色が激変!? 見たこともない「異常な魔術適性」を叩き出したエリク。 しかし本人は全くブレずに――
職員「本当に『戦士科』の受験で間違いないかね!?」
エリク「はい、間違いありません(だって剣聖になるので)」

第17話 「異質な輝き」
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「……私はいつまで触れていればいいんだ?」

第3話でエリクはロランの記憶だけで回復術を使えてしまいますが、それも今回明らかになったエリクの体が持つ適性があってのこと。
ロランの記憶と技術を頼りに格闘家になったり、魔術適性を活かして本格的に魔術を極めていくほうが良さげではありますが、本人は愚直に剣士の道を目指します。

自分のしたいことと自分が向いていることが一致している方は幸せですよね。
でも、もしそれが食い違っていたとしても。
向いていることを優先したことは間違いではないし、もちろん、したいことを優先しても間違いではないです。

大切なのは、自分で選ぶこと、ではないかなぁと思います。

周りに流されるまま、したいことを封印するのは、さすがに不幸なのではないかと思っています。

そんな思いを、かなりわかりやすい形でぶつけているのが今作のエリクです。
彼が選ぶ道を、これからも見守っていただけると嬉しいなと思います。

よかったら、読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。

#魔王無き世の英雄譚 #異世界ファンタジー #Web小説

想兼 ヒロ


2026年5月17日日曜日

【構想】創作は“準備段階”が一番楽しい説について【新作準備】

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

新作の準備をしていたら、気づけば NotebookLMと朝まで設定を語り合っていました。
今日はその準備段階が一番楽しい説についての近況です。

壁打ち楽しい

ここ最近、「NotebookLM」というサービスを使ってます。
GoogleのAIアプリの一つですね。
特徴はソースを指定できること。自作をソースにすると、そこだけ読み取ってくれるので便利です。

特に自分みたいな書き始める前にかなり設定を凝るくせに、書いている間に忘れてしまう行き当たりばったり作者には便利ですよ。
キャラクターの話し方とか忘れても教えてくれますから(覚えておけよ、生みの親なら)

自作の分析とか、なかなか客観的にはできないので面白いですよ。
いじってると時間が溶ける溶ける……。

「もともとの話」

話は変わって。

カクヨムで完結した「シルヴァランド物語~放課後の勇者~」
こちらはもともと「日帰り転移」というキーワードのコンテストに出すために、「もともとの話」の設定を流用して書いたものだったりします。
まぁ、自分の遅筆、かつ1万字程度のコンテストなのに結局完結したときには8万字オーバーという話を広げすぎる性質のせいで、出せなかったんですけどね。

なんのために短編用に設定作り直したのか……。

そんなわけで「シルヴァランド物語」には、「もともとの話」が存在します。
まぁ、練り上げる前に「放課後の勇者」にシフトしたので、しばらくお蔵入り状態だったのですが。

NotebookLMに思いつくままチャットしてみたんですよ。

自分:この話には「もともとの話」があって、そこにもクレアルージュ・シアンフィールドが出るんだけど、本質は一緒の別人で。とりあえず、「放課後の勇者」の彼女は15歳で、この子は17歳で……

NotebookLM:ご提示いただいた「もともとの話」の設定は、「放課後の勇者」とはまた違った面白さが広がりそうですね!

自分:(あれ、確かに面白そうだ……)

そのまま、おそらく興奮状態でずっと設定書いてました。
そりゃ、寝不足にもなるわけです。

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本編できてないのに、表紙描いてもらったりして

キャラクター設定を固めて、話の大筋を決めて、決まってなかったサブタイトルを決める。

notebookLM:無色の創世記(ジェネシス)がオススメです。
自分:(コナン映画か?)
notebookLM:無色と白の反逆劇(リベリオン)はどうですか。
自分:(だせぇ!いや、自分のセンスが悪いのか?)

結局自分で決めました。
表紙にも載せてますが、おそらく書き始めるときも「空虚な夢の境界線」でいくことになるかと思います。

【主題歌】白紙のクロニクル~Empty Dream Boundary~

雨音に沈む 虚ろな瞳
灰色の空 見上げていた

色を失くした この街角で
理由を探すことも やめていたんだ
何事にも 真剣になれなくて
ただ過ぎる日々を 眺めていた

だけど君は 舞い降りた
純白の翼 大きく広げて
差し伸べられた その手が
モノクロの景色を 鮮やかに塗り替えていく

『終わり』のない物語の 境界線を切り裂いて
白紙のページに 想いをぶつけ 今、未来を描くよ
君がくれた この希望を 強く握りしめて
闇を抜けて 駆け抜けるんだ

Empty Dream Boundary

白紙のクロニクル……

白紙のクロニクル~Empty Dream Boundary~

昔から話の作り始めに替え歌の要領でオープニング主題歌考えて、それでテンションあげて執筆時に脳内リピートするクセがあるんですけど、今はその歌詞をAIが歌ってくれるんですよね。
執筆BGMに最適です。おすすめ。

と、いうわけで、実際に本編書き始めるのはかなり先になるというのに、ずっとこんなの考えていた、というお話でした。
短編用→8万字だったのに、長編用のアイデアってどれだけ長くなるんだろうか(遠い目)。

新作はまだですが、他のお話を読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけるともっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。


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