2026年5月23日土曜日

【考察】現実と虚構の差【キャラクターが持つ記号】

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

キャラクターが持つ記号

世の中のキャラクターが、わかりやすい記号みたいなの持ってることありますよね。

例えば「鼻に絆創膏」
元気者の記号ですけど、見たことあります?
自分はない。

「メガネかけると賢く見える」は現実で自分も利用したことがあるので、現実にはないとは言えない。
あれですよ、面接通りやすくなるかなとか思ったんですよ。

オタクに優しいギャルとチョーカー

前に「オタクの考えるギャルは、なぜチョーカーつけてるの?」という話題がSNSを賑わせていたのを見たことがあります。
冷静に考えてみると、確かに多いかもしれない。

ただ、例に挙げられていた一つ。
「その着せ替え人形は恋をする」はオタクに優しいギャルの漫画じゃなくて、「オタクに優しいハイスペ男子」の漫画だと思うぞ、自分は。
全部読んでないから偉そうなこと言えないけどね。

これも先ほど述べたキャラクターの記号だと思うんですけど、どうしてギャルとチョーカーが結びついたんでしょうか。

一つ思うのが、チョーカーって、どこか攻撃的なファッションですよね。
こう世の中に中指立ててる人たちというか。

画像
この子はかなり無理してる(本来はネガティブ)

【このイラストはこちらの小説に登場する「都筑萌」です】

そして、漫画を読む層が想像するギャルってのが本来は攻撃的で。
そんな子が優しくしてくれるっていう、ギャップを狙ったが故に記号として定着したのかなと思う。
外見は強めにしたほうが、内面への驚きが強くなる。そこの差を大きくしたんでしょう。

それとよくあるのが、かなり影響力のある元祖が存在すること。
それを真似したとか。
調べると面白いかもしれない。

あと単純に、パッと見、映えるデザインだもんね。
首に何かあると。
漫画とかアニメだと、そういうのが大事だろうなと思う。やっぱり、一目でわかるキャラクター性は大事だよね。

「あれはオタクに優しくしないと爆発する首輪だ」というネタも同時期に広まってましたけど、それはバトルロワイヤルの読み過ぎである。

とりあえず、今日はここまで。
よかったら、またお会いしましょう。

#考察 #キャラクターデザイン #創作論 #オタクに優しいギャル #エッセイ


2026年5月22日金曜日

【雑談】我、「再会」こそが至高だと思ふ

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

「再会」こそが至高

拙作「星使いティンクル・ライツ」について。
色々と伝えたいことをつめこんでいますが、一貫して扱っているテーマがあります。

「汝がわしらを忘れずにいられたらな。再び、わしらが相まみえる時は来ようぞ」by 桔梗

幼い洋介が、闇妖精の桔梗と交わした「再会」の約束です。

トラウマから、そんな約束をしたことを忘れようとしていた主人公の洋介ですが、真っ直ぐな目をしたライツと出会ったことで、再会を信じきれる強さを手に入れます。

だからこそ、洋介はこう言うんです。
「忘れさえしなければ、また会えるんだ」

そのとき、ライツが口にした「またね」という再会の約束。

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またねっ

彼女はその後も気に入って使っています。

最高ですね、こういう関係性

すれ違いという地雷

それに対して、自分にとっての地雷となっているのが「すれ違ったまま、修復不可能になるまで関係が壊れる」話。
前にYouTubeのマンガ動画を何気なく見てて、これが地雷なことに気づきました。

なぜ、自分は主人公ではなく幼馴染の女の子に感情移入してしまったんだろう。もう、ダメージすごすぎてしばらく引きずった。思い出しては嫌な気分になる。

たぶん、自分では書くことはないんだろうな、きっと。

教科書読める人は、ぜひ読んで

個人的に、最近読んでグッときた再会話は伊坂幸太郎さんの「ヒューマノイド」です。
光村図書の教科書に載っているお話。

やっぱり「再会」って至高だわ。

よかったら自作も読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。

#エッセイ #雑談 #創作 #Web小説 #再会 #伊坂幸太郎 #星使いティンクル・ライツ

2026年5月20日水曜日

【更新報告】日常に引っ張られる非日常【ソウル・エコーズ】

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

新しい話を公開しました。
読んでいただけると嬉しいです。

ソウル・エコーズ~精霊達への鎮魂歌

第18話 雨下の誘惑

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「ユーダイくんって、ほんと、そういうところあるよね」

日常に引っ張られる非日常

「ソウル・エコーズ」の世界観では、魔術行使に「想像」「創造」が必要です。

第18話の作中で、雨を弾こうとして壁をイメージするのではなく、服を乾燥させようとするところに主人公の雄大らしさが出せたかなと思います。
雄大はやっぱり魔術師というよりも「日常」にしがみつきたい側なので。魔術も日常の延長線になりやすい。

普段から雨の日に洗濯したらどうしようとか考えてる家事強者。部屋干しのニオイ対策も完璧です。

ちなみに直前で澪に、傘は押し付けているので傘のイメージができなかったり。

魔法の呪文は一つじゃない

本作では一人ひとり、呪文の形式が違います。
まだ魔術を使える側の人間が少ないので比較対象がないのですが、そのためか全員違った呪文になります。

個人的に魔法や魔術は、「ファイア」とか「サンダーボルト」とか、どこかのRPGのように皆が同じ名称を扱うよりも、個人差があったほうがいいと思ってます。
その人らしさが滲むほうが面白いよね。
そのせいで「ソウル・エコーズ」だけでなく、毎度こんな感じの仕様になります。

ゲームだと面倒だけどな、こんな感じだったら。効果がわかりづらくて。だから採用されないんだ。

あと、書く側も超絶面倒だけどな。毎度考えなきゃいけないから。(ぶっちゃけ)

次回扱う「水の適合者」の魔術も彼女らしくなっているのでは、と自負しています。
まぁ、大変だけど楽しいからしますけどね。今後も。

よかったら読んでくれると嬉しいです。
評価いただけるともっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。

#ソウル・エコーズ #現代ファンタジー #Web小説 #ライトノベル #カクヨム

想兼 ヒロ


【考察】現実と虚構の差【キャラクターが持つ記号】

  こんにちは。 本日もお疲れ様です。 キャラクターが持つ記号 世の中のキャラクターが、わかりやすい記号みたいなの持ってることありますよね。 例えば 「鼻に絆創膏」 元気者の記号ですけど、見たことあります? 自分はない。 「メガネかけると賢く見える」 は現実で自分も利用したことが...