2026年5月18日月曜日

【雑談】「向いていること」と、「やりたいこと」【更新報告】

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

魔王無き世の英雄譚~かつて世界を救った『拳聖』は、今生で『剣聖』を目指します~

第17話「異質な輝き」を公開しました。

【最新話はここから】

適性検査で水晶に触れた瞬間、気だるげだった担当者の顔色が激変!? 見たこともない「異常な魔術適性」を叩き出したエリク。 しかし本人は全くブレずに――
職員「本当に『戦士科』の受験で間違いないかね!?」
エリク「はい、間違いありません(だって剣聖になるので)」

第17話 「異質な輝き」
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「……私はいつまで触れていればいいんだ?」

第3話でエリクはロランの記憶だけで回復術を使えてしまいますが、それも今回明らかになったエリクの体が持つ適性があってのこと。
ロランの記憶と技術を頼りに格闘家になったり、魔術適性を活かして本格的に魔術を極めていくほうが良さげではありますが、本人は愚直に剣士の道を目指します。

自分のしたいことと自分が向いていることが一致している方は幸せですよね。
でも、もしそれが食い違っていたとしても。
向いていることを優先したことは間違いではないし、もちろん、したいことを優先しても間違いではないです。

大切なのは、自分で選ぶこと、ではないかなぁと思います。

周りに流されるまま、したいことを封印するのは、さすがに不幸なのではないかと思っています。

そんな思いを、かなりわかりやすい形でぶつけているのが今作のエリクです。
彼が選ぶ道を、これからも見守っていただけると嬉しいなと思います。

よかったら、読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。

#魔王無き世の英雄譚 #異世界ファンタジー #Web小説

想兼 ヒロ


2026年5月17日日曜日

【構想】創作は“準備段階”が一番楽しい説について【新作準備】

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

新作の準備をしていたら、気づけば NotebookLMと朝まで設定を語り合っていました。
今日はその準備段階が一番楽しい説についての近況です。

壁打ち楽しい

ここ最近、「NotebookLM」というサービスを使ってます。
GoogleのAIアプリの一つですね。
特徴はソースを指定できること。自作をソースにすると、そこだけ読み取ってくれるので便利です。

特に自分みたいな書き始める前にかなり設定を凝るくせに、書いている間に忘れてしまう行き当たりばったり作者には便利ですよ。
キャラクターの話し方とか忘れても教えてくれますから(覚えておけよ、生みの親なら)

自作の分析とか、なかなか客観的にはできないので面白いですよ。
いじってると時間が溶ける溶ける……。

「もともとの話」

話は変わって。

カクヨムで完結した「シルヴァランド物語~放課後の勇者~」
こちらはもともと「日帰り転移」というキーワードのコンテストに出すために、「もともとの話」の設定を流用して書いたものだったりします。
まぁ、自分の遅筆、かつ1万字程度のコンテストなのに結局完結したときには8万字オーバーという話を広げすぎる性質のせいで、出せなかったんですけどね。

なんのために短編用に設定作り直したのか……。

そんなわけで「シルヴァランド物語」には、「もともとの話」が存在します。
まぁ、練り上げる前に「放課後の勇者」にシフトしたので、しばらくお蔵入り状態だったのですが。

NotebookLMに思いつくままチャットしてみたんですよ。

自分:この話には「もともとの話」があって、そこにもクレアルージュ・シアンフィールドが出るんだけど、本質は一緒の別人で。とりあえず、「放課後の勇者」の彼女は15歳で、この子は17歳で……

NotebookLM:ご提示いただいた「もともとの話」の設定は、「放課後の勇者」とはまた違った面白さが広がりそうですね!

自分:(あれ、確かに面白そうだ……)

そのまま、おそらく興奮状態でずっと設定書いてました。
そりゃ、寝不足にもなるわけです。

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本編できてないのに、表紙描いてもらったりして

キャラクター設定を固めて、話の大筋を決めて、決まってなかったサブタイトルを決める。

notebookLM:無色の創世記(ジェネシス)がオススメです。
自分:(コナン映画か?)
notebookLM:無色と白の反逆劇(リベリオン)はどうですか。
自分:(だせぇ!いや、自分のセンスが悪いのか?)

結局自分で決めました。
表紙にも載せてますが、おそらく書き始めるときも「空虚な夢の境界線」でいくことになるかと思います。

【主題歌】白紙のクロニクル~Empty Dream Boundary~

雨音に沈む 虚ろな瞳
灰色の空 見上げていた

色を失くした この街角で
理由を探すことも やめていたんだ
何事にも 真剣になれなくて
ただ過ぎる日々を 眺めていた

だけど君は 舞い降りた
純白の翼 大きく広げて
差し伸べられた その手が
モノクロの景色を 鮮やかに塗り替えていく

『終わり』のない物語の 境界線を切り裂いて
白紙のページに 想いをぶつけ 今、未来を描くよ
君がくれた この希望を 強く握りしめて
闇を抜けて 駆け抜けるんだ

Empty Dream Boundary

白紙のクロニクル……

白紙のクロニクル~Empty Dream Boundary~

昔から話の作り始めに替え歌の要領でオープニング主題歌考えて、それでテンションあげて執筆時に脳内リピートするクセがあるんですけど、今はその歌詞をAIが歌ってくれるんですよね。
執筆BGMに最適です。おすすめ。

と、いうわけで、実際に本編書き始めるのはかなり先になるというのに、ずっとこんなの考えていた、というお話でした。
短編用→8万字だったのに、長編用のアイデアってどれだけ長くなるんだろうか(遠い目)。

新作はまだですが、他のお話を読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけるともっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。


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2026年5月13日水曜日

特別は日常の積み重ね

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

星使いティンクル・ライツ~祈りは夜天をこえて~

第47話「その表情に彼女はいた」を更新しました。

【本編はこちらから】

星使い ティンクル・ライツ ~願いは流星とともに~/想兼 ヒロ - カクヨム

GWに文学フリマのついでにドラえもんのイベントに行ってきまして。
子どもの日に、子どもに混じって楽しんできました。

前のnoteでも書いた覚えがありますが、自分が好きなお話って結局は「少し不思議な」お話なんですよね。
藤子・F・不二雄先生の影響は計り知れないなぁと思います。

意図的に「これを伏線にしよう」としているわけではないんですが、クライマックスを彩る非日常に向けて色々と日常を積み重ねていくストーリービルドをするのが自分の特徴でして。
前に感想で「まさか、テレビドラマが伏線とは思わなかった」というものをもらったこともあります。
途中でちょろっとだけ出てきたドラマの内容が、登場人物の行動の指針になっていた、というお話で。その結果、そんな盛大な勘違いが孤独な敵役を救うんですよね。

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これであたし達、トモダチになれるかな?

大変ありがたい感想なのですが。

作者、そこまで考えてないと思うよ。
(あまり自虐をするのはよくないとの指摘もよくされるのですが、これが自分の性分なので……すみません)

まぁ、でも、書きたいシーンまでたどり着くのが苦痛と考える作者の方がいたらオススメですよ。
最後に向かって日常を積み重ねていく書き方。

今回の更新分はちょっとやりすぎなくらい過去話の引用が多かった気がします。
そんなわけで、今回はこんなテーマで語ってみました。
アイスの盗み食いエピソードなんて覚えてもらえてるんでしょうかね。

もし分かんないところがあったら、読み直していただけると幸いです。

無粋ですが、言ってくれれば解説もします。

【第一話はこちらから】

プロローグ
星使い ティンクル・ライツ ~願いは流星とともに~/想兼 ヒロ - カクヨム

よかったら、読んでくれると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。

想兼 ヒロ

【Kindle本はこちらから】


【雑談】「向いていること」と、「やりたいこと」【更新報告】

  こんにちは。 本日もお疲れ様です。 魔王無き世の英雄譚~かつて世界を救った『拳聖』は、今生で『剣聖』を目指します~ 第17話「異質な輝き」を公開しました。 【最新話はここから】 第1話 魔王 - 魔王無き世の英雄譚~かつて世界を救った『拳聖』は、今生で『剣聖』を目指します~(...