CHARATでアバターを作ってみる

昔、自分の小説は「キャラクターの外見に関する描写が少ない」と指摘されたことがあります。

内面を重視してるから、と言えば聞こえがいいですが、改めて見た目がどんな感じになってるか説明しろと言われると……。

「?」

自分自身でも、よく分からずに書いてるなぁと結論が出ました。
それは、描写も薄くなる。

そこで、CHARATさんで自作のキャラクター達のアバターを作ってみようと思って実践しました。
やっていると、これが面白い!
自分の設定の甘さゆえに苦労しましたが、キャラクターを見つめ直す良い機会になりました。


どーんとね、顔アップ。Twinkle Lightsのライツです。
使用範囲を見ましたが、結構広い。ありがたいことです。


手にはアイスクリームです。

こうなってくると、他のキャラクターも作ってみたいなぁ。

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