「戦闘員は中学の先輩」/一智和智さんの漫画


 おお、胸に来る……。

ここまで、次回作に出るメンバーを決めるために殴り合ったり、戦闘員も色分けして分かりづらくなったりとか、ゆるゆるのパロディだったのに一気にシリアスに。

おそらく、次回はまたゆるくなるんでしょうけど、油断して多分涙腺にきました。

こういう敵は実は……という展開は昭和の特撮だと、結構よくある展開だったような気がします。そして、容赦なく死ぬ。
敵に身内だったり、かつての友人だったり。

一番、思い出すのは仮面ライダーBLACKのシャドームーンですね。



兄弟として育った親友が完全に改造されてしまって、最強の敵に。
今見ても格好いいなぁ、正直主人公のBLACKより彼のほうが好きでした。

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