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【印刷所、どうする?】KDPという選択肢

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こんばんは。 本日もお疲れ様です。 原稿できたのに 文学フリマ東京に向けて新刊作りをしていたときのこと。 完成が見えてきて、さぁ入稿しようかと考えたその時。 「あれ? もう締め切っている?」 普通は事前に申し込むものなんですね。 知らなかった、そして完成させる自信がなかったので、緊急事態に。 著者用コピーという一手 そんな時、思い出したのがKDP(Kindleダイレクトパブリッシング)。 自分、イベントに持って行く本を同時にKindleに登録しています。 願いは流星とともに(1) amzn.to 825 円 (2025年05月30日 03:06時点  詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する Kindleというと、電子書籍の方を思い浮かべるかもしれませんが、ペーパーバックという紙書籍も扱っています。 こちらの 著者用コピー 。 名前の通り、著者が印刷代を出して刷ってもらうもの。 少部数だったので、こちらにお願いすることで事なきを得ました。 在庫抱えるリスクがないのがいい このKDP 。 注文してから用意してくれるので在庫抱えるリスクが少ない。 未だに初参加の文学フリマで刷ったの残ってるからねぇ。 大量に印刷したので(笑 これからもお世話になります。 でも、表紙とか凝りたくなったら、印刷所にお願いするかな。 その時にならないとわかりませんけどね。