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もし、自分がゲームのキャラだったとして……それに気づいてしまったら? 映画「Free Guy」予告編

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「もっと、いろいろ起こればいいのに」 自分的にはデッドプールの印象の強い、ライアン・レイノルズ主演の一作。 代わり映えのしない一日。 町が破壊されようが、強盗に遭遇しようが、職場で銀行強盗が現れようが。 主人公はいつものように銀行員。 それでも……ある日、自分がゲームのキャラだと知ってしまった。 PV見てると、そんな感じですね。 ゲームらしい、ハチャメチャさが楽しそうな映画です。 日本公開未定だけど……するよね?

テレビには不向きだった「よゐこ」

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YouTuberとして認識されるベテラン芸人、よゐこ 子どもの認識はすでに「YouTuber」、“テレビに不向きだった”よゐこが作った新たな挑戦の場 - ORICON NEWS https://t.co/atadpThzmN @GoogleNews さんから — Hiro (@Hiro_GensoRyoki) December 3, 2019 よゐこと言えば、「めちゃイケ」、「黄金伝説」などテレビに出ていた芸人さん。 最近は、YouTuberとして子ども達に認知されている模様。 よゐこのマイクラでサバイバル生活、大好きです。 おそらく、この頃からYoutubeとの親和性を見いだしたんでしょうね。 あと、濱口さんは基本向こう見ずに色々やってみる人ですから。 上のニュースでも。 濱口「『延々と面白いことができる場所はないのか? それだったらYouTubeでやったらええんちゃうの?』と提案しまして、『よゐこチャンネル』を配信することになりました」 有野「僕としては、『えっ!? なに勝手なことをしてるの』って感じだったんですけどね(笑)。せっかく木曜日、休みになると思ったのに」 普段はそこまででもないのに濱口さんと二人になると、途端にボケにまわる有野さん大好きです。 Youtubeチャンネル、登録しましたよ。 皆様もどうですか? 基本、グダグダですがそれがお好きであればw

The Thrill of the Fight ( Oculus Quest )

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己の拳を信じて、戦いのスリルを感じよう! 実はひっそりとこんなものを買っていたりして。 いや、だから金欠になるんだよ、と。 このオキュラスで最近、「面白いなぁ」と気づけば毎日やっているのがこちら。 「The Thrill of the Fight」 まるで自分が本物のプロボクサーになったかのように戦えるボクシングゲーム! とはいえ、最初は練習生っぽい感じでスタート。 操作方法、なんて特筆するところもなく。 自分がパンチをすれば、中の自分もパンチを繰り出す。ジャブ、アッパー、フックと多様なパンチを駆使して相手をノックダウンさせましょう。 広い家ならフットワークも使えるといいのでは? (自分は無理です) 体の動きもちゃんと感知しますから、反射神経に自信があるならパンチを避けてカウンターを狙うことも。 ボディを叩いていくと、相手のガードが下がってくるのでそこをいつも狙っています。 ただ、相手が反撃してくるので注意。 これ、重い一撃くらうと頭がしびれて視界が悪くなります。 ダウンくらうと目の前が真っ暗に。 ダメージが蓄積されていくので、とても臨場感のある戦いを繰り広げることができます。 ……すみません、タオルいいですか? (体力の限界)

MAGNET MACROLINKさんの「バディもの短編コンテスト」。ひっそりと落選しています。

バディコン結果発表! 会話中心で動きが少ない、のは自分の文章の癖でもあるんだけど動き始めるとかなり文字数使っちゃうんだよなぁ。 あと、単純に密室劇が好き。今回はそれに偏っちゃったのかも。 「黄金の右目と真っ黒紳士」を読んでみませんか? - 『MAGNET MACROLINK』 https://t.co/fNMXHNqxaj #マグネッター pic.twitter.com/2w2eMgKgX5 — Hiro@幻想旅記 (@gensoryoki) September 30, 2019 本当は応募した際に書くべき何でしょうが……「バディもの短編コンテスト」なる短編コンテストに応募していました。 黄金の右目と真っ黒紳士 先輩後輩、親友、百合っ子、上司と部下、ライバル、幼馴染、運命の相手などなどなど。 基本的にペアで主人公を作る自分も、「これは参加しなければならない」と妙な使命感を持って参加しました。 まぁ、これが難しい難しい。 自分は創作する上で 主人公をつくる。取り巻く登場人物をつくる。 ↓ 書きたいエピソードをつくる。特にクライマックスを気合い入れる。 ↓ 繋げる! という順番で話作りをするので、今回の字数「3000字」がとてつもないハードルになりました。 真ん中の書きたいエピソード、クライマックスにしたのは、読んでいただけた方は分かるかと思いますが「沙羅が右目を閉じる」場面です。 あそこまで、どうやって持っていくかで色々と話を作っていった結果、見事に文字数オーバーしました。 なくなく、クライマックス以外は削ったんですよね~。 書評頂いたんですが、見事にその点を突かれていました。 『黄金の右目と真っ黒紳士』 死者の探偵と話せる女の子。会話でどういう関係、バディかというのが分かる作りになってて、バディものらしさが高い作品。会話中心で動きのあるエピソードが少ないため、事件発生から解決までの流れが欲しかった。受賞候補作。 (以上、 バディもの短編コンテスト より引用) 事件発生から解決。最初のエピソード、削ったんですよね。 あれ、残す方向で行けたら違ったんでしょうか。 ……いや、3000字ではムリだな。うん。 楽しかったですが、苦しかったです。 受賞された方のはやっぱり凄かったなぁ。...

「ティンクル・ライツ~願いは流星とともに~」 MAGNET MACROLINKさんで公式連載中!

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「流れる星のキセキをここに!」 たとえ、今はちっちゃくても……真っ直ぐな想いはキセキを描く。 妖精と人間、絆と成長の物語。これは新たな星使いの伝説。 「ティンクル・ライツ~願いは流星とともに~」 MAGNET MACROLINK様にて連載中です! https://t.co/5t9U5mf6FU #マグネッター — Hiro@幻想旅記 (@gensoryoki) August 4, 2019  こちらではお久しぶりです、Hiroです。  基本、文字を書こうとすると熟考してしまって「書かない」という選択肢を選びがちなせいでこちらを長い間放棄していました。すみません。  八月から、拙作「Twinkle Lights」あらため「ティンクル・ライツ~願いは流星とともに~」でMAGNET MACROLINKさんの公式連載に参加しています。  タイトル変更については……まぁ、思いのほか長く使っていた前タイトルが今後の展開で不利になるとのアドバイスを頂き、熟考の末に変えることになりました。  「Twinkle Lights」、確かに、ただの英単語ですもんね~。エゴサしてみても引っかからない。  それに伴い、キャラクターデザインをしていただき表紙も変更になりました。  個人的に髪飾りがポイントが高いかと。  ほら、髪飾りないと、自分の用意したキャラクター画像みたいに、とてつもなく地味。一応、ビジュアル的には優れている設定なはずなのに、この地味さ。  デザインって難しいですね。  あと、自分が設定を伝え忘れたせいで描き直していただいたのは本当に申し訳なく……。ひらひらとエフェクトのおかげで、それでも飛んでる感が出せてるのはさすがだなと。  そんなわけで、これからもボチボチ頑張っていきます。  読んでいただけている方の期待には応えたいなぁ~。  よろしくお願いします。

Amazon Prime ビデオ見放題で見れる、おすすめ映画 (5月17日現在)

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氷菓 「わたし、気になります!」 奉太郎の安穏な高校生活が彼女の一言で一変した…。“省エネ主義”の高校一年生、折木奉太郎のモットーは「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」。神山高校でも安穏とした灰色の高校生活を送るつもりだったが、姉の命で廃部寸前の古典部に入部することに。そこに“一身上の都合”で入部してきたお嬢さま・千反田える。「わたし、気になります!」となると誰にもとめられない、好奇心のかたまりのような少女だった。えるに巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む謎を次々と解き明かしていく。そんなある日、奉太郎はえるから、33年前に起きたある事件の謎を解き明かしてほしいと依頼される…。旧友、福部里志、伊原摩耶花も加わり、神山高校新生古典部として活動を開始した彼らは、事件の真相へと迫ってゆく―。 (C)2017「氷菓」製作委員会 今やってる映画だと「キングダム」で主演をしている山﨑賢人が、折木奉太郎役を演じている。 千反田える役の広瀬アリスから若干、コスプレっぽい感じがするのは高校生よりも年齢高めに見えるからかな……。 ダークナイト  ゴッサム・シティーに、究極の悪が舞い降りた。ジョーカーと名乗り、不敵に笑うその男は、今日も銀行強盗の一味に紛れ込み、彼らを皆殺しにして、大金を奪った。しかし、それは彼が用意した悪のフルコースの、ほんの始まりに過ぎなかった…。 Rating G (C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BATMAN and all related characters and elements are trademarks of and (C) DC Comics. クリスチャン・ベール主演のバットマン二作目。 とにかくジョーカーを演じるヒース・レジャーの怪演が見どころ。 正義とは? を最後まで考えさせるシナリオの先でバットマンが出した答えとは……。

「続きが気になる」一話コンテストに参加しました。

マグネット!さんで、「続きが気になる」一話コンテスト、なるものがあります。 今日の時点で、締切まで残り一週間ですね。 ・本コンテストの応募期間内に新規投稿した作品が選考対象となります。 とのことでしたので、既存作では無理ですね。 とはいえ、今、他の話も止めている状況なので新たに始めるのも……と思って様子見していました。 ただ、思いついてしまったものをそのままにしておくと後悔することになるので、一話載っけてみました。 それが、これ。 Summer Memories ~モノクロームの水平線~ ジャンル「恋愛」にしていますが、もともとアドベンチャーゲームをイメージして考えたものですので、まぁ、これが一番しっくりくるかなぁと。 そんな経緯の話なので、自分の中では珍しく一人称です。 ☆ あらすじ ☆ 高橋幸水、私立彩木学院に通う高校二年生。 彼は夏になると一枚の絵を描く。 それは、視界いっぱに広がる水平線。その海は、幸水の記憶のどっかに引っかかっている光景。 しかし、彼は未だにその絵を完成させたことはない。 なぜなら……。 その海を見た感動を覚えていても、どんな色だったのか思い出せないから。 今年も、その海に色は入らずに夏が終わる。でも、今回はいつもとは違っていた。 新学期。 とある少女が転校してきたことをきっかけに、彼はその彩りを徐々に取り戻していくのであった。 ☆ あらすじ おわり ☆ この話を書こうと思ってキャラクター整理してた時に気づいたんですけど。 知也、おまえ、こっちの作品出身だったのか。 自分で考えてたのに忘れてたよ。 Twinkle Lightsで洋介の中学時代の同級生として出てくる男子、滝知也はもともとこっちで考えたキャラクターでした。 反応があったら続き書こうかなぁと考えてるHiroでした。 とりあえず、参加することに意義がある! (そう言いながら、自分の中で一番一話に情報量詰め込んであるこの話を選ぶところが浅ましい)

想いは氷雪のはてに 20話突破といただいたファンアート

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お久しぶりの報告です。 Twinkle Lights~願いは流星とともに~ 第二部「想いは氷雪のはてに」 第20話まで更新しました。 前回の第一部は、パートに分けると ① 洋介とライツの出会い ② 井上優香と父親 ③ 闇妖精の領域での異変 ④ クライマックス と、結構盛り沢山でしたので50話弱、完結までかかりました。 今回の第二部は言ってみれば「氷妖精の兄妹 リィルとロォル」がメインになりまして、他の話がありません。 だから、書き始めた頃は「一部みたいに長くは書けないんだろうぁ」と思っていました。 それがそれが。 20話超えても、まだクライマックスには届いていません。 ようやく話が動き始めたような……。 さすがに第一部よりは短くなるかと思いますけど……どうでしょう? でも、書き忘れるようなことはしたくないので、自分らしいペースで頑張っていきたいと思います。 ☆ ファンアートいただきました! 貴様 二太郎様より、またいただいちゃいました。 |星使い《ティンクル》ライツ、自分が「衣装は白ベースだなぁ」と勝手に思ってて本編に描いていなかったのですが(人物紹介には載せている)、わざわざそちらを参考にしていただいて描いていただけました。 イラストの素晴らしさはもちろんですが、そのお気持ちに感無量です。 これで、この子が再登場するまでがんばれます。 本当にありがとうございました!