ジオラマの中を動き回るアリス達。
「ダウン・ザ・ラビットホール」という、VRゲームをプレイしました。
チェシャ猫の「この辺じゃ誰もが狂っている」という言葉に、真実は含まれているのでしょうか?その答えはすぐにわかります。「ダウン・ザ・ラビットホール」は、ルイス・キャロルの古典的な「不思議の国のアリス」の前編を舞台としたVRアドベンチャーです。ゲームでは、不思議の国に迷い込んだ迷子のペット、パッチェスを探している女の子と出会います。あなたは、迷子のペットを探して謎めいた世界を冒険する彼女を導くことになります。でも、どの方向へ導いたらいいのでしょう?
周りを囲う没入型のジオラマを通して、女の子の旅を計画し、彼女の運命を左右しましょう。あなたはゲームの紆余曲折を体験しながら、不思議の国の最も不思議な場所を探索したり、パズルを解いたり、秘密を明らかにしたり、物語に関する選択をしたりすることになります。
• クエスト2で90Hz
• 贅沢な360度ジオラマ
• 多様でユニークなパズル
• 隠された収集品
• ユニークなVR移動
~公式サイトより引用~
とにかく、雰囲気の素晴らしいジオラマ世界が目の前に広がっています。
アリスを動かすだけでなく、自分がものを掴んで引っ張ったりして物語を紡いでいきます。
時々、一人称で選択肢も出てきますがアドベンチャーというよりパズルかな、少なくともここまでは。
動画だとカットしてますが、時計のところで詰まりました。
短針見なきゃいけなかったのに、長針見てた(そりゃ解けんわ)
「不思議の国のアリス」モチーフなので、こういった世界観が好きな人はのめり込めると思います。
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