【創作】どんだけ構想だけの作品をため込んでるんだ【海渡る風は彼女の溜息】
こんにちは。
本日もお疲れ様です。
「海渡る風は彼女の溜息」を最後まで載せました。
とりあえず、この世界に存在する(自分が設定している)神様は以下の通り。
光……長剣
星……刀
月……鉄甲
風……魔術
雷……魔術
炎……槍
水……水
土……斧
闇……曲剣
隣に書いたのは、加護を受けた相手が使う武装や技のイメージです。
「星使いティンクル・ライツ」の妖精族も、この辺と影響が深い種族になりますので、彼女らが使う武装もそれに近いものになっています。
……まぁ、主人公は異端ですがね、あの話。
あとがきにも書きましたが、星を書き忘れてるんですよ。
SNSのお題に沿う形で書いていきましたので、急に終わってしまいました。
もう少し、続けるつもりだったんですが「最初の冒険」で思いついた話が、もう終わりだったので(笑
そして、思いつくままに書いているので構想だけの作品のネタも使っているという。
「魔剣遊戯」も「機神戦記」も、当時の自分に流行っていた四文字熟語タイトル。
今書くとしたら、別のタイトルになるかなぁと思います。
できるかぎり発表できるように、これからも頑張っていきたいです。
よろしくお願いします。
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