2026年10月10日土曜日

AIに「お約束へのアンチテーゼ」と評されたラブコメ作者の頭の中【サマメモ第39話更新】

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

サマー・メモリーズ~モノクロームの水平線~
最新話を更新しました。

第39話「突き抜ける風」はこちらから。

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「参ります」

☆ キャラクターの「ギャップ」

今回の更新分で一番の見せ場は「お嬢様の右ストレート」。
近くにいる人がみんなびっくりする、渾身のパンチで高得点を叩き出します。

自分、こういう「ギャップ」のあるキャラクター設計が大好きでよくやるんです。
小さい子が、でかい武器振り回すのとか、いいよね!
そう思いませんか?

まぁ、あんまり多用すると当たり前になっちゃって面白くなくなるんですけどね。
でも、やっちゃう。
好きだから。

そんなことしてるから、この「サマー・メモリーズ」をAIに分析してもらって、これはどんな話ですかとまとめてもらったときにこんなこと言われるんだ。

「お約束へのアンチテーゼ」だとか、「青春ラブコメに隠されたミステリー」だとか。
お約束も大好きだし、真面目に青春ラブコメしてるつもりなんですけどね、こっちは。

(自分はGemini Notebookを使っています。キャラクターの話し方とか忘れた時に便利なんだ、検索するのが←こんな作者はいない)

☆ お約束にも理由が欲しい

ただ、その原因は自分なりにはわかっています。
自分、お約束と言われる展開にも何かしら理由つけたがる性分なのです。

キャラクターが生きているとすると、その行動には何かしらの理由があるはずです。
もちろん、衝動的に、というのもありますが、それもキャラクターの根本に何かあるのが原因でしょう。

だからこそ、「生きている」ことにするには、理由付けをかなり気にするんです、自分は。

そのせいで、Gemini Notebook的には狙ってアンチテーゼとして設定していると思われるんでしょうね。
作者、そこまで考えてないと思うよ?
あと、アンチテーゼって、あんまりよくわかってないけど、なに?
↑検索しなさい。

☆ 第一話はこちらから。
「お約束」に見えて、実はキャラクターの「生きている理由」が隠されている……かもしれない第1話はこちらです!

それでは、本日はこのへんで。
また、会いましょう。

想兼 ヒロ


2026年10月8日木曜日

命がけの戦闘中に「電気ケトル」を想像する主人公の話。【ソウル・エコーズ更新】

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

ソウル・エコーズ~精霊達への鎮魂歌~
第20話 水泡の枷 を更新しました。

最新話はこちらから。

前話に引き続き、水の適合者と戦う雄大達です。
よかったら、読んでいただけると嬉しいです。

☆ 詠唱と個人差

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『炎よ、枷を解き放つ熱気となれ!』

前の更新報告で、この作品の詠唱について書きました。

今回の更新分でも、存分に個人差のある詠唱を扱いました。

こちらのnoteにも書きましたが、今作に限らず自分は詠唱には個人差があった方がいいと考える派閥です。
……派閥、ある? あんまり自分以外見たこと無いけど。
同様の作品があったら教えてください。

RPGみたいな、「魔法が販売されている世界」を扱うんであれば、汎用魔法とか魔術とか考えてもいいかもしれませんね。
正直、分かりづらいですし。自作の詠唱。

まぁ、こんなこだわりのせいで毎回考えるハメになるので大変ではあります。
「炎よ!」とかでいいんだよ、雄大。ほんと。

☆ 主人公「上月雄大」の魔術

と、いうわけでソウル・エコーズの主人公、雄大の魔術の話。

魔術なんて知らない、他の精霊符の適合者と違って自我を保っている彼の場合、イメージの源泉が日常生活ということ。
本作の魔術行使に必要なのは「想像と創造」。
どう魔力を組み立てて、どんな魔術をつくるのか。強固なイメージです。大事なのは。

雄大がパッと思いつくのが、趣味の家事。
だから、命がけの戦闘中に電気ケトルのことを考えてるんですよ、こいつ。

そのせいで、他の術者のように手慣れた魔術をポンポン放つわけではなく、毎回状況に合わせてウンウン考えながら新しい手口をひらめいています。
そんな彼の試行錯誤のプロセスを、面白がっていただけたら嬉しいです。

「もう一つ、思いついたことがあるんだけど。試していい?」
 俺は珍しく目を丸くしているリィナに、にやりと笑いかけた。

(第20話「水泡の枷」より)

さて、雄大は何を思いついたんでしょう。
よかったら、次回も読んでくださいね。

☆ 第一話はこちらから

それでは、本日はこの辺で。
また会いましょう。

想兼 ヒロ


激闘の後に『重量挙げスタイル』~見た目清純、中身イノシシなリィナの魅力~【ソウル・エコーズ】

  こんばんは。 本日もお疲れ様です。 ソウル・エコーズ~精霊達への鎮魂歌~ 最新話を更新しました。 第21話はこちらから。 第21話 水を弾く障壁 - ソウル・エコーズ~精霊達への鎮魂歌~(想兼 ヒロ) - カクヨム 一度死んだ少年と、「器」の少女。欠けた魂が、今響き合う。 k...