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3月, 2018の投稿を表示しています

Twinkle Lights~願いは流星とともに~ 第11話「初めての訪問者」を更新しました。

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「でも、僕、井上さんの家知らないですよ」 洋介は優香と昨日初めてまともに会話したのだ。知っていたらストーカーだろう。 第11話 初めての訪問者 - Twinkle Lights~願いは流星とともに~ #カクヨム https://t.co/6UfEcVWvMT https://t.co/EuJEwtj165 #narou #narouN9353CC — 幻想旅記 (@gensoryoki) 2018年3月22日 「流れる星のキセキをここに!」 妖精、それはかつて人の側にあった者達の名。今は遠き記憶の存在となっている者達。 星妖精の少女、ライツの願いは「友達をつくること」。思いがけず飛び込んでしまった人の住む地上界で一人の少年と出会う。 その時、新たな星使い“ティンクル”の伝説が始まった……。 Twinkle Lights~願いは流星とともに~ 第11話 「初めての訪問者」 を更新しました。

幻遊剣士~理想と現実の狭間に~ 第20話「賢者の敗因」を更新しました。

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「風が変わったか」 リチィオは耳に入ってくる喧騒に、眉根を寄せた。 第20話 賢者の敗因 - 幻遊剣士~理想と現実の狭間に~ #カクヨム https://t.co/MXPnRcGi8H https://t.co/kEpIZq2oXh #narou #narouN8442DT — 幻想旅記 (@gensoryoki) 2018年3月21日 かつて数多の英雄達が散った大地に、再び戦乱の炎が舞い上がる。 幻に遊ぶ人々、束の間の幻に夢を見る。その眼前には久しくなかった輝き。厚き雲が避け、一条の陽が差し込んでいた。 麗しかった大地は魔が支配し、亡者が闊歩している。長き夜を嘆く人は光に祈った。 ――ああ、我らを救い給え。 その祈りに応えしは、天界の七神。すなわち、光、星、月、風、雷、炎、水の神。神々は人に聖なる力を授けた。聖戦士の誕生である。 希望の灯は魔を退ける。そして、再び大地は輝きに満ちるようになったのである。 ~『幻遊戦争記』より~ 人と魔が争った幻遊戦争より二百余年、平穏に慣れたアルシリア大陸に再び不穏な空気が満ち始める。 そんな中、ヴェレリア王国の若き士官候補生シルクは己の理想と目の前の現実の違いに決断を迫られていた。 幻遊剣士~理想と現実の狭間に~ 第20話「賢者の敗因」 を更新しました。

アップル新製品イベントは日本時間3月28日0時から。

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アップル新製品イベントは日本時間3月28日0時から。ウワサの低価格iPadはPencil対応か https://t.co/aViTAm0e25 @engadgetjp さんから — Hiroaki/H (@Hiro_GensoRyoki) 2018年3月17日 engadget さんの記事を見て。 creative new ideas for teachers and students(先生と生徒のために新しいアイデアを創り出します) 上記の文言が招待状に書かれたアップルのイベントが3月28日に開かれます。 開催場所が高校だそうなんで、教育関係向けの新商品の発表ですかね。 最近、噂になってたのでそれっぽいのは ・Mac book Airの新バージョン ・低価格路線のiPad というところでしょうか。 最近、仕事に使うためにノートパソコンをWindows機にしましたけど、前のMac Book Airを愛用していたので新型は少し気になります。 new ideasとあるので、学生向けの面白いガジェット出ないかなーとか思いますけど、たぶんインパクトありそうな発表はなさそうですよね。 Let's take a field trip(フィールドトリップに出かけましょう) このキャッチコピーだと、学生向けiPadとApple pencilのセットってところかな。 思いついたアイデアを全てiPadに残し、表現しましょうって感じで。 使いやすそうなら買ってもいいかなーと思う、一応教育関係の人間の一言。 とりあえず、当日の発表を楽しみにしています。

高山市のラーメン屋:京らーめん 味まる

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『京らーめん 味まる』の台湾まぜそば 『京ラーメン 味まる』様に行ってきました。 ☆場所 〒506-0031 岐阜県高山市西之一色町3-26-2 高山駅出口から徒歩約18分 公式ページは こちら 高山のラーメンって、パンチが少ないのが多いです。 悪くはないのですが、そこそこガッツリいきたいときにオススメなのが、ここの台湾まぜそばです。 もっちりとした太めの麺にタレをからめて食べる油そばの系列なんですが、食べごたえバッチリ。 ニンニクがよく効いていて、しっかり食べたい時に重宝しています。 仕事のある日はダメですけどねー。 もちろん、台湾ラーメン系なので辛さは中々なのですが、僕自身辛すぎるのは苦手なのに食べれる程度と考えてください。 食べ終わったら、追い飯も良い。 最近は甘いのとか炭水化物控えてるので止めてますが、罪悪感のない方は迷わず投入しましょう。

アルシリア大陸について (幻遊剣士~理想と現実の狭間に~ より)

人と魔が争った幻遊戦争より二百余年、平穏に慣れたアルシリア大陸に再び不穏な空気が満ち始める。 ヴェレリア王国の若き士官候補生シルクは己の理想と目の前の現実の違いに決断を迫られていた。 幻遊剣士~理想と現実の狭間に~ #narou https://t.co/kEpIZq2oXh #カクヨム https://t.co/OcJ4P2suQW — 幻想旅記 (@gensoryoki) 2018年3月10日 幻に遊ぶ人々、束の間の幻に夢を見る。その眼前には久しくなかった輝き。厚き雲が避け、一条の陽が差し込んでいた。 麗しかった大地は魔が支配し、亡者が闊歩している。長き夜を嘆く人は光に祈った。 ――ああ、我らを救い給え。 その祈りに応えしは、天界の七神。すなわち、光、星、月、風、雷、炎、水の神。神々は人に聖なる力を授けた。聖戦士の誕生である。 希望の灯は魔を退ける。そして、再び大地は輝きに満ちるようになったのである。 ~『幻遊戦争記』より~ ◆アルシリア大陸 かつて、幻の彼方より現れた魔族と神に愛された人間との戦争(通称、『幻遊戦争』)の舞台となった土地。戦乱により大きな傷跡を残したが、戦争で活躍した七人の聖戦士の力もあって輝きを取り戻している。 大きく分けて6つの国と地域に分かれていて、気候や自然状況の違い、宗教観の差異によってそれぞれ独自の文化を作り上げている。 ◆ヴェレリア王国 幻遊戦争後、『光の剣聖』ヴァレオが建国した国。幻遊戦争で魔族の信奉者達が集っていた旧イステロル帝国領の南部に位置している。帝国領は現在、セントクリフ皇国の保護下にあるが有事を懸念したヴァレオや歴代の王の意向もあり、軍事力を高めるために職業軍人の育成に余念がない。 本来は国王を中心とした貴族達による合議制をとっているのだが、国王は自身の軍事力を背景に専政を強めている。 中央は、王都ヴァレオを中心に最も栄えている。豊かな穀倉地帯も広がり、経済的に余裕のある人達が多い。テンフート山は光神教会の本山となっている。 山岳地帯の多い北部は、もともと狩猟民族の集落が多く独特な生活基盤を持っていた。王国が軍を派遣し、強制的に併合してから先住民族達の反乱が絶えない地域である。 東部は隣国アリエット王国の影響もあって、深い森が広がっている。王国に対しては可も...

Story of Silvaland~放課後の勇者~ キャラクター紹介

それは不思議な世界、シルヴァランドで出会ったのは少女クレア。 彼女の無垢なる翼が、何事にも真剣になれなかった少年雄輝を「放課後勇者」へと導く。 Story of Silvaland~放課後の勇者~ https://t.co/nnUCgbKVTa #narou #narouN7498EF #カクヨム https://t.co/UtaLJUAZSz — 幻想旅記 (@gensoryoki) 2018年3月2日  Story of Silvaland~放課後の勇者~ キャラクター紹介 観月雄輝 やる気なく毎日を過ごしている中学生。 趣味はゲーム。特に一昔前のものがお気に入り。 人に期待された経験が少なく、好意的な態度には戸惑いも見せる。 クレアルージュ・シアンフィールド 愛称はクレア。蒼い瞳と長い桃色の髪が印象的な少女。 雄輝と同世代でありながら、シルヴァランドの神皇国ではかなりの地位を与えられている。 召喚装具「無垢なる翼」を身につけ、純白の羽を背負う姿は雄輝に天使を思わせた。

順番を間違ってないか、公立高の部活週休2日に疑問/日刊スポーツ

土日を外部コーチに委託という形でどうか。 ……予算が足りないですか、そうですか。あと責任問題もありますね。 順番を間違ってないか、公立高の部活週休2日に疑問 https://t.co/HzphZusioT @nikkansports さんから — Hiroaki/H (@Hiro_GensoRyoki) 2018年3月1日 ちゃんと現状見えてる? 高校生の部活動を週休2日にすべき、と行政のガイドラインが出たそうだ。 強制力はないので、そもそも強豪と呼ばれてる学校は無視するだろうと思うんだけど……どうかな? 上記の記事では働き方改革で子どもの思いをないがしろにしてるっ!とか書いてるけど、記者もスポーツ系の方だろうし分かってない部分も多いんじゃないかなと。 気兼ねなく「この日は休み」と言ってもらいたい子も多いんじゃないか、と言いたい。 個人的に部活動という日本の文化をなくしてはいけないと思う。 まぁ、部活動で知り合った友人が未だに交流がある人間だったりするわけなので、全くの私情だ。 それと同時に「部活動が休みと知ると喜ぶ」ということに驚いた外国人のコーチもいるぐらい(すみません、ソースが見つからなかった……)、内容はおかしなところもあると思う。 こう、オリンピック見てても「スポーツ選手はストイックであるべき! 遊んだり、着飾ったりとか許せない」っていう意見が出たりするけど(まぁ、納得できる部分もあるんだけど)、日本のスポーツ界って根性論がまだ強いですよね。 僕が部活動やってた頃はさすがにうさぎ跳びとかなくなってますけど、今という時代になっても、実はみんなの頭の中はスポ根全盛期とそんなに変わっていないのではなかろうか。 いや、スポ根好きですよ。 それで伸びる子はいいんでしょうけど、苦手な子にも押し付けるなって話です。 長時間やってれば根性つくってわけでもないですし。 (これだけやった!って充実感が試合に活かせるという意見は否定しないです。ただ、その子に満足感と自信を与える練習は猛練習にしかないのかって話です) それこそメンタルトレーニングとか、まだまだ取り入れきれていないのも多い。 働き方改革全体にも言えることですけど、実は見えていない方法が色々とあると思うので頭でっかちにならずに様々な意見を聞いてみるのが良いのでは...