24時間灯りの消えない本屋さん
ランプライトブックスホテルは名古屋伏見にあるコンセプトホテルです。
一階はカフェ、そして本屋。
たぶん、地元だったらカフェだけでも通うなと思う雰囲気の良さ。
周りが本に囲まれていて、こういう部屋で過ごしてみたいという欲求を満たしてくれます。
まぁ、モーニングは無さそうなのでカフェに来るとしたら昼間かな。
食事メニューは貧弱なのでランチにも向かないです(後で書きますが、味は良かったですよ)
本に没頭できる部屋
客室は狭くとも、間接照明の穏やかさを感じて過ごしやすい。
おすすめの本が2冊備え付けられています。
これが、センスがいい。
特に海外絵本の星空は面白かった。
次来たときには何がチョイスされているんだろうと、もう次回の利用を楽しみにしていたり。
バスタブはないので、「旅先でも風呂に入りたい」という方にはおすすめしません。
ドリンク一杯がついていたので、先程のカフェで一服。
コロナ禍で、営業時間が短縮されているものの、そのおかげで貸切状態。
カフェ閉店時間後の利用でしたので。
ミニバーガーは本当に小さい
朝食付きのプランでしたので、コーヒーとミニバーガー2つ。
美味しかったし、これで700円くらいだから悪くはない。
しかし、モーニング文化に慣れてると割高に感じてしまいますね。
総合的にはかなりの高評価
また来たいと思わせてくれる宿でした。
ランプブックスホテル公式サイト
これ、すごく良かった。
台湾の方の作品で映画化もされてるんだって。
今度、映画の方も見てみよう。
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