【Kindle】それでも文庫サイズが好き【ダイレクト・パブリッシング】

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。


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「本」にするのは、やっぱり良い

先日、Kindle ダイレクト・パブリッシングに登録している作品の著者用コピーを発注しました。

やっぱり、これ便利ですよね。
送料はかかりますが、在庫を抱える心配がないのが利点。

かかる費用は印刷代のみで著者用コピーを発注できます。
ペーパーバックはページ数依存なので、A4版とかの方が安上がりなのかな・・・・・・と思いつつも、次回もやっぱり文庫サイズを作るのかなと思います。

こう、持ち運べるサイズっていいよね、って思うのです。

まぁ、でも文学フリマに持って行った時に「もっと大きなサイズかと思いました」とか言われたから、自分の感覚は少数派なのかな、とも思う。
実際、周りも大きなサイズの人が多かったような気がします。

総集編とかで、大きなサイズを作るのもいいかもしれないと今は考えています。
併売併売。


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