こんばんは。
本日もお疲れ様です。
☆ 「金色」の誘惑

皆さん、「金色」って好きですか?
自分は好きです。ゴージャスですよね、なんとなく。
ただ、さすがに豊臣秀吉クラスに金箔貼った部屋を用意されると、ちょっと悪趣味でひきますけどね……。
そもそも金貨ってのがゴールド製なんだから、やっぱ富の象徴って感じ。
嫌らしさを感じない程度であれば、特別感が出ますよね。
☆ この輝きは失われない
その特別感は、そもそも金という金属が持つ性質から来てるんですよね。
他の金属と違って、色褪せない。
だからこそ、特別なものとして価値が出る。
あと、人間の目は黄色とか、赤の光を強く捉えるので、金色は本能的に「暖かい」「強い」と感じやすいのかもしれません。
自作「星使いティンクル・ライツ」で、妖精族が使っている武装に金の装飾が多いのも、そんな世の理から離れているイメージを使いたかったんですよね。
時間とか、劣化とは離れている存在と言うか。
まぁ、単純にゴージャスな感じを求めたとも言えますが。
☆ そこに存在してはいけないもの
ただ、そんな異質な色だからこそ、こう、不気味な存在として「金色」は使えるわけで。
同じく自作「黄金の右目と真っ黒紳士」では、主人公の異能を「黄金の右目」として象徴的に描きました。
もう一つの作品メインカラーである「黒」とは対照的でありながら、実は「そこにあってはいけない」色になると同じ意味合いを持ってきます。
光の中では闇は浮き、闇の中では光は浮く。
強烈な色だからこそ、使い方は間違えないようにしたいものです。
本日はこのへんで。
記事を読んで少しでも気になっていただけたら、カクヨムで小説を読んでいただけると嬉しいです。
評価やコメントをいただけると、もっと嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
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