こんにちは。
本日もお疲れ様です。
サマー・メモリーズ~モノクロームの水平線~
第41話 思い出は美しく
最新話を投稿しました。
こちらからどうぞ。
はじめましての方は、第1話から読んでくれると嬉しいです。

☆ 屋台とフードコートの違い
皆さんはたこ焼き好きですか?
自分はかなり好きな方に入ると思います。
文学フリマ大阪に基本的には日帰りで参加しているんですが、どんなに時間がなくてもたこ焼き屋を調べて立ち寄るくらいには大好きです。
とは言ってもスケジュールの都合上、食べられなかった日があるんですけど、後でとても後悔するんですよね……。
さて、小説本編の話。
紗也夏のキーアイテムとして使っている「たこ焼き」ですが、どうやら今回食べたものは思い出の味とは違ったようです。
思い出の味というのは、味そのものだけでなく、そのときの景色や感情も一緒に記憶しているものなのかもしれません。
そんなたこ焼きを巡るやり取りのあと、後半ではついに『あの人』も登場しますので、ぜひ本編を覗いてみてください。
ずっと、名前しか出てこなかったので、幸人と同じく色々と想像されてたと思います。
皆さんの想像の中の『あの人』はどんな感じの人だったでしょうか。
たこ焼きの話に戻ります。
この話の元ネタとして、やたらとSNSで「あれは、たこ焼きではない。別の料理だ」と評されている有名チェーン店があります。
まぁ、自分にとってフードコートにいるたこ焼き屋って、アレだよねという感じで登場させました。
個人的には好きなんですよ、こっちも。
表面がカリッとしているやつ。
どうやら、この辺の調理方法が否定派の方は引っかかるようですが。
たこ焼き好き、と言ってあのチェーン店を例に出されるのが承服できないという感じでしょうか。
ただ、同じものを話していても頭の中ではそれぞれ別の料理が思い浮かんでいる、という構図は興味深いものだったりします。
あれですね。
お好み焼きも違いますよね。
関西だ、広島だと争っている中に颯爽と現れる「お好み焼きと言ったら、半分に折りたたんでいるやつですよね」と思う東海民。
(地元、岐阜県だと片手で食べられる駄菓子系のお好み焼きを連想する人もいます)
思い出というのは不思議なもので、同じ「たこ焼き」という言葉を聞いても、人によってまったく違う景色が浮かびます。
今回の話では、そんな記憶と現実のズレも少し意識して書いていました。
皆さんの思い出の味ってなんですか?
よかったら教えてくれると嬉しいです。
それでは、本日はこのへんで。
また、お会いしましょう。
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