食べ放題でホルモン焼き過ぎ出火 名古屋の焼き肉店、けが人なし - 共同通信

食べ放題でホルモン焼き過ぎ出火 名古屋の焼き肉店、けが人なし - 共同通信

ホルモン、油の塊だから、よく燃えるんで気をつけないと。

昔、食べ放題の店に行った時のことを思い出した。
中学生のとき、部活の打ち上げだったかな?
食べ放題の店で男子の集まり、まぁ、悪ふざけが酷かったわけです。

食べ物への冒涜は止めましょう、ホントに。

そんな時、遊ぶのに夢中でコンロの隅っこで炭と化したウィンナーを発見。
あまりの炭っぷりに笑いが止まらなくなって死にかけました。

……実際に炎が出ていたら本当に死ぬことになるので気をつけないと。
食べ物で遊ぶのはいけません。

「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果 - 新刊JP

「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果 - 新刊JP


適材適所を突き詰めると、こんな感じになるんだろうなという実例。
自分みたいに自己肯定感が希薄で、場に流されて生きる人間にとっては生き辛い世の中になるんだろうなと思う。
まぁ、自分にできることをどれだけ見つけられるかだということは分かっているんだけど。
「自分よりも、他の人の方がこの仕事はできるから」なんて、すぐに頭の中に浮かんじゃうから。
言い訳にしてしまっているところもあるから、反省しなきゃいけないんだけど。

ただ、小さな会社のときのネットフリックスの場合は、自分が動かなきゃ会社が潰れるという状況だったんじゃないかなとも思う。
うまく言ったから、それを教訓に今の社員に対してのスタンスを作ったんだろうけども。

日本のブラック企業も似たようなものだけど、優秀な社員だけで回すのと人を増やさないのとは違うから。

……猫の手も借りたい場合だって、あるんだぞ。

幻遊剣士~理想と現実の狭間に~ 第11話「未知の恐怖」を更新しました。

かつて数多の英雄達が散った大地に、再び戦乱の炎が舞い上がる。


幻に遊ぶ人々、束の間の幻に夢を見る。その眼前には久しくなかった輝き。厚き雲が避け、一条の陽が差し込んでいた。
麗しかった大地は魔が支配し、亡者が闊歩している。長き夜を嘆く人は光に祈った。
――ああ、我らを救い給え。
その祈りに応えしは、天界の七神。すなわち、光、星、月、風、雷、炎、水の神。神々は人に聖なる力を授けた。聖戦士の誕生である。
希望の灯は魔を退ける。そして、再び大地は輝きに満ちるようになったのである。
~『幻遊戦争記』より~

シルク達の部隊が退避をし始めた頃、アゼルは数名の仲間を引き連れて機を伺っていた。まるで引き絞った弓のように。

幻遊剣士~理想と現実の狭間に~
第11話「未知の恐怖」を更新しました。




漫画の実写化について

漫画の実写化の成功と失敗

このツイートを見て、「ああ、なるほどなぁ」と思った。

実写化作品についてはそれほど否定的な意見を持っていません。
面白い作品は、面白いと思いますし、小説・漫画よりもドラマの方が出来が良いと思ったものもありますしね。

ただ、首を傾げる作品も多いのも事実。

もしツイートで話している方のように、「誰も見たこともないものをつくりたい」なら、自分で一から作ればいいのにと思う。
原作を借りている時点で、それは無理。
原作ファンが見に来るとして、更に売上を上乗せするためにこの役者のファンの人が来るようにして、よし、宣伝はアイドルグループに任せようとかビジネスの匂いしか感じないと見る気が失せる。
いや、資本主義は大事だと思うけどさ。
ほどほどにしないと、本来手に入るはずだったお金だって消えちゃうぞってこと。

……まだ、「リアル鬼ごっこってタイトル良いですよね。内容見たことないんですけど、名前だけ借りて作ってもいいですか?」というスタンスの方が潔いと思うんだけど、どうだろう?

海外の話だけど指輪物語が映画成功したのって、「映像化、無理だって言われてたでしょ? 俺達ならできるぜ!」というスタッフの熱意が感じられるだからだよね。

あと、コスプレっぽくなってしまうのを何とかした方が良い。
……でも、松山ケンイチみたいなカメレオン役者と何が違うんだろうか。
※ピンポンは映画見てから漫画見ました。

あと、改変してもアメコミ映画みたいに「○○っぽさ」が残ると良いのになぁ。
無理に一緒にしちゃうと説得力がなくなるんだったら変えちゃってもいいと思うんだけど。
日本のいわゆるコスプレっぽくなってるやつはそうじゃないところの変更が多い印象がある。

……何にせよ、自分が好きだからっていう理由以外で「原作」を借りるんだったら、せめてその作品の何が人気があって受け入れられているのかを研究する必要があるよなと思う。
それしなかったら、原作者及びそのファンとの喧嘩になるのは仕方がないのでは?

結城友奈は勇者である 勇者の章 第一話を見ました。


結城友奈は勇者である


「結城友奈は勇者である 結城友奈の章」の続編にあたる、勇者の章がAmazonプライムビデオに追加されていたので、今日視聴しました。

……そうくるか。

PVに完全に騙された。
次回予告から考えても、あれ、2話分しか入ってないんだ。

これで来週まで、どうなるか分からないなんてひどすぎる。
大赦、許すまじ。

私は勇者だから

この作品、タイトルと雰囲気から敬遠してたんですけど、何かの拍子に漫画版を読みまして。
Comic Walkerさんで今も連載されています。

それがいわゆる、第一期アニメの第8話の部分でして……(分かる人には分かる)。
「うわ、そんなハードな話なの!?」
と、驚いて色々と調べた結果、見事にハマりました。

重い設定は苦手なんだけど、主人公が前向きかつ恐ろしいほどに自己犠牲の精神が強いので。
見ている方の精神は削られていきますが(笑

自分みたいに絵柄で敬遠している人はちょっと見てみるといいかもしれませぬ。

幻遊剣士~理想と現実の狭間に~ 第10話「一矢報いる」を更新しました。

かつて数多の英雄達が散った大地に、再び戦乱の炎が舞い上がる。


幻に遊ぶ人々、束の間の幻に夢を見る。その眼前には久しくなかった輝き。厚き雲が避け、一条の陽が差し込んでいた。
麗しかった大地は魔が支配し、亡者が闊歩している。長き夜を嘆く人は光に祈った。
――ああ、我らを救い給え。
その祈りに応えしは、天界の七神。すなわち、光、星、月、風、雷、炎、水の神。神々は人に聖なる力を授けた。聖戦士の誕生である。
希望の灯は魔を退ける。そして、再び大地は輝きに満ちるようになったのである。
~『幻遊戦争記』より~

シルク達の部隊が退避をし始めた頃、アゼルは数名の仲間を引き連れて機を伺っていた。まるで引き絞った弓のように。

幻遊剣士~理想と現実の狭間に~
第10話「一矢報いる」を更新しました。



幻遊剣士~理想と現実の狭間に~ 第9話『分の悪い賭け』 

かつて数多の英雄達が散った大地に、再び戦乱の炎が舞い上がる。


幻に遊ぶ人々、束の間の幻に夢を見る。その眼前には久しくなかった輝き。厚き雲が避け、一条の陽が差し込んでいた。
麗しかった大地は魔が支配し、亡者が闊歩している。長き夜を嘆く人は光に祈った。――ああ、我らを救い給え。その祈りに応えしは、天界の七神。すなわち、光、星、月、風、雷、炎、水の神。神々は人に聖なる力を授けた。聖戦士の誕生である。希望の灯は魔を退ける。そして、再び大地は輝きに満ちるようになったのである。
~『幻遊戦争記』より~

人と魔が争った幻遊戦争より二百余年、平穏に慣れたアルシリア大陸に再び不穏な空気が満ち始める。そんな中、ヴェレリア王国の若き士官候補生シルクは己の理想と目の前の現実の違いに決断を迫られていた。

カクヨムで連載している小説『幻遊剣士~理想と現実の狭間に~』
第9話 分の悪い賭け を更新しました。
よろしくおねがいします。


[創作]今回準備したもの[文学フリマ東京39]

こんばんは。 本日もお疲れ様です。 荷物発送しました  近くのヤマト運輸さんまで運んで荷物を文学フリマの会場まで発送しました。届くかどうか心配ですが、ヤマトさんとスタッフを信用して会場で受け取りたいと思います。  あと持っていこうと思ってるもの。 小銭。ちゃんと銀行で準備。初参加...