2024年6月17日月曜日

【日記】嫌なことを思い出した時の対処


 ふと蘇ってくる記憶

 なんか、急に嫌なことを思い出して頭がぐわぁっ~となる時ってありません?


 自分は順風満帆な人生を送ってきたとは言えません。挫折もしたし、後悔もあります。

 ただ、今それを思い出したところで苦しいだけなので、ほんといらないんですよね。


脳にとっては昔とか関係ない

 たとえ、遥か昔のことだとしても思い出しているのは今。

 たぶん、脳が何とかできないか悩むことで苦しんですよね……。何ともならないんだって。

 「ああしとけばよかった」「こうだったら変わってた」とか、今考えても自分が傷つくだけなんですよね。

 ぐわあっ~となっているのはそのせいかと。


「止めろ」と叫ぶ

 他のことを意識しようとしても消えてくれないので、その都度自分に向かって「止めろ」とか叫んでました。

 「もういいっ、もういいっ」って。

 ただ、これ。すっきりするときとしないときがあるんですよね。あと、人目があるところでやったら変人ですw


太ももを叩く

 そんなとき、どこで見たか覚えていませんが「太ももを5回たたく」という対処法を知りました。

 これが効果てきめん!

 すっ、と消えてくれるのでかなり楽になりました。


 自分みたいに苦しんでる人がいたら、どうか試してみてください。


 ……できるなら、思い出さない方法が知りたい。


精神科医が教える ストレスフリー超大全 ―― 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト


 勉強するか……。

2024年6月16日日曜日

【活動報告】魔王無き世の英雄譚~砂上に舞う『歌姫』は、高らかに『最強』を唄います~


 小説更新!

 「小説家になろう」さんで自作「魔王無き世の英雄譚~砂上に舞う『歌姫』は、高らかに『最強』を唄います~」の第2話目を更新しました。

 ネット小説大賞が開催されている間に、ちょこちょこ更新していこうと思っていたのに、大きく間が開いてしまいました。

芸術に燃える者達

 あとから自分で読み直すと、途中に出てくるタイトルの「芸術に燃える者達」に推敲の余地があると感じています。

 芸術に狂ってる感をもう少し気持ち悪さを出したかったなぁ。クレイジーというか。


 ……褒め言葉ですよ。自分もそこまで打ち込めるようになりたいという願望でもあります。

文学フリマにも持って行きました

 文学フリマに文庫本として作ったものを持って行きました。調子に乗って注文したのでまだ在庫がありますよw

 BOOTHで購入できます。

 同じ内容のkindle本はkindle unlimitedに加入している方は無料で読めます。よかったら、どうぞ。



2024年6月15日土曜日

【日記】DJI Pocket 2を注文してしまった【衝動買い】

 これがあるからお金が貯まらんのよね……。

 ブラブラと電気屋さんをうろついていたら、ビデオカメラ売り場が目の前に。

「そういえば、Vlogカメラ気になってたんだよな」

 吸い込まれるように売り場にいったところ、前に調べたときにオススメで表示されていたDJI Pocket 2が。



 まずは一言。

「ちっちゃえっ!」


 上の商品画像見て、自撮り棒くらいだと思ってたんですけど、予想以上に小さくて驚きました。

 そもそもの動機がスマホで動画を撮る際の手順の多さ。

 「スマホで撮れるよねー、荷物増やしてもさ」と「いちいちカメラアプリ立ち上げるの面倒だな」を、行ったり来たりしていたのですがこの小ささにはやられました。


現物見るのって、やっぱ衝撃強い。

 一端、そこでは諦めたんですが、どうしても欲しくなって調べているうちにクリエイターコンボ(ワイヤレスマイクついてるセット)で、中古で付属品全部付きの美品を発見。


 ……押しちゃうよね、注文ボタン。


 と、いうことでまだ商品確保していないのに鞄とかSDカードも注文してしまったヒロでした。

 一期一会。

2024年6月14日金曜日

昔作った動画【星使いティンクル・ライツ】

 

昔作った動画。

新しく買ったiPadで紙芝居動画に挑戦したもの。

キーボードがちょっと辛かった。

2024年6月13日木曜日

【日記】はじめてのサッカー観戦【観戦記録】

 壮絶なゲームの果てに


 水曜日は予定が合えばいつも野球観戦に行っているのですが、今日はサッカーを見に行きました。最近、スポーツ観戦熱が強いのです。

(ラグビーを一度見てみたいんですが、今からシーズンオフ。残念)

 場所は長良川競技場。

 地元のJ3、FC岐阜がJ1の横浜F・マリノスを岐阜に迎えての天皇杯2回戦です。


天皇杯

 前々からサッカーの天皇杯は面白い大会だなと思ってました。

 プロだけで無く、アマチュアや学生も含めての一発勝負トーナメント。

 高校生が勝ち上がっているニュースを聞いてワクワクしたものです。

 (今日、他の会場ではアマチュアがプロに勝つというジャイアントキリングがあったそうですね。そんなことも、もともとこういう試合形態じゃないと生まれないですよね。ほんと、面白い)


相手は横綱

 Jリーグには疎いんですが、さすがに横浜F・マリノスは知っています。見に行く、となってから調べてみましたが今年は苦しんでいるものの、アジアで勝ち上がった世界クラスのチームです。

 対してFC岐阜は前戦で5失点。リーグ戦は負けてばかりとのこと。観戦に行くことを決めたものの、一方的な試合になったらつまらないかもなと余計な心配をしていました。


がっぷりよつ

 座席はFC岐阜のマスコット、ギッフィーが初心者におすすめしていたバックの席。


https://www.fc-gifu.com/watching/guide/


 応援団はずっと歌ってて大変だなと思いながら、ぼんやりと見ていました。

 横浜F・マリノスは素人目ではあるものの洗練された上手さを感じました。それに対してFC岐阜は粗を感じるものの、がむしゃらにぶつかっていきます。気づけば前半が0-0で終わり、後半に。


これは勝ったと思った

 硬直していた試合は横浜F・マリノスがついに先制。

 やっぱり難しいか、と思ったのも束の間。なんと2点を取っFC岐阜は逆転に成功。

 そして6分と長いアディショナルタイムに突入。いつのまにか、応援団の真似をして拍手をしていました。

 これは凄いのを見れる……そう思っていたら、何と残り少しで横浜F・マリノスが同点に。延長戦になってしまいました。


お互い限界突破

 延長戦は、選手の皆さんが時間を見つけてはストレッチをしたり、怪我で離脱したりと壮絶な展開に。

 延長戦はお互い譲らず、PK戦になりました。


最後の一人

 両チームとも外すこと無く5人目に。

 そして、FC岐阜の5人目が外したことで3時間の熱戦が幕を閉じました。


最後に

 最後まで残っていた観客に挨拶に回っている選手を見て涙が出そうになりました。まさか、こんな試合を見れるとは。

 自分の思いつきに感謝です。


 次の試合の予定はいつかなーなんて、カレンダーを見たり。

 よい時間を過ごせて良かったです。


 次回はせめて緑の服を着ていよう(←青い服で行ってしまった人)



2024年6月12日水曜日

【日記】るろうに白血球【映画】


 映画史上最"小"の物語。

 「漫画の実写化!」という情報に顔をしかめる方も多いかもしれません。

 自分はコスプレ感が強い(注:自分の感覚)と萎える傾向にあるんですが、その、擁護できないレベルのものは一目見て生地がテカテカ過ぎません?

 そこばっかり気になって内容が頭に入ってこないのです。


 しかし、この「はたらく細胞」のPVは「ああ、ちゃんと細胞達がはたらいている」って思うんですよね。

 実際、おもちゃ箱みたいな色彩がファンタジー色を強くしていて好印象です。


 漫画は意外と短いんですよね……スピンオフが多すぎて錯覚してましたけど。

 ちなみに、スピンオフは一巻だけ読んで合わなかったので続きは読んでいないです、はい。


 今回の映像で一押しなのは白血球(演:佐藤健)。

……白塗りしたるろうに剣心だ、これは。


 監督さんも、漫画原作に定評のある方ですし、これは続報が楽しみです。

2024年6月11日火曜日

【小説】蘇った『小さな大砲』

 


『四番、ファースト、瀬川くん』


 その場内アナウンスが耳に入ったとき、大海ひろみは思わず身震いした。

 出場する、とは前から聞いていた。だからこそ、監督に無理言って休みをもらい、偵察すらいらぬ小さな大会まで足を運んだのだ。

 そして、今。距離はあるが打席に向かう姿も目の前にある。


(ああ、ほんとうに)

 それでも、自分以外の誰かが彼の存在を認識し、その名を口にしているという事実は感慨深いものだった。


「あれが瀬川陸、か」


 大海の隣で、暇そうに足をぶらつかせていた少年も、そのアナウンスで試合に注意を戻した。

「聞いてはいたけど、ちっこいな」

「岸田先輩……」

 大海は文句でも言ってやろうと思い、しかし、自分は言う立場ではないと思い直して押し黙った。

 そんな彼を見て、大海の一つ上の学年である岸田有ゆうは大きく息を吐いた。


「おまえが気にする奴ってのを見てみたくて来たけど……ほんとに、そこまでの選手なのかね」


 有は思う。隣にいる佐原大海は紛れもなく天才だ、と。春の全国大会の活躍を見たものであれば、野球を知らなくても皆がそう思うだろう。それだけの選手だ。

 そんな彼に中学時代の話をさせたことがある。男子高校生らしい、浮ついた話を期待した上級生が一様に顔をしかめたのを覚えている。


 なにせ、彼が語ったのは中学時代の同級生の武勇伝だ。きょとんとした聴衆の顔なんて目に入らない。出会いから別れまでのドラマティック・ストーリーが展開された。目の輝きは、まさに恋する少女に似ている。お酒を飲まずとも酔っている、そんな様子だった。


 その主役だったのが、眼前の小さな四番打者。瀬川陸である。


「まぁ、見ててくださいよ」

 ふてくされた様子で、大海は有から視線をそらした。いや、そらしたのではない。陸の打席に集中し始めたのだ。

「そりゃ、見るためについて来たんだけどな」


 しかし、見れば見るほど迫力の無い打者だと有は思う。対戦相手の投手も、そう思ったのだろう。先程まで浮き足立っていたのに急に落ち着いてきた。

(まぁ、慌てるのは分かるよ。同じ投手だから)


 なんせ、相手は今年からの新規参戦。元女子校。ベンチ入りのメンバーは全員で12人。

 それなのに、いきなりのバントヒット。そして、初球からいきなり盗塁。さらに二番打者に簡単に送られた。そんなスマートな野球をされるとは思っていなかった投手は完全に焦っていた。

 続く三番は、粘りに粘って9球目に四球を選んだ。隙の無い、横綱のような野球だ。


 陸への初球。決して遅くない速球で簡単にストライクをとる。打つ気のなかった陸は、全く微動だにせず見送った。こっから立ち直ろう、投手のそんな意思を感じる球だった。

 陸はぐるりとバットを回す。大きく背を伸ばしてから、彼は構えをただした。


(あれ?)


 そこで、有は違和感を覚えた。先程までの楽な相手だというイメージが急に吹き飛んだのだ。

 体の大きさは変わっていない。それなのに。


(大きい)


 甲子園球場で見た化け物達。その誰にも劣らぬくらい大きく見えた。それは有の投手としての本能が告げる危機によるものだ。うかつに攻めたらやられる、と脳に訴えかけている。

 マウンドにいないというのに、だ。これで対峙していたら、どれほどのものだろうか。


 しかし、実際に対戦している投手はそんなあからさまな危険を感じることができていなかった。一球目と同じ、気の抜けた速球。

 陸は、それを見逃す選手ではない。


 高い音が球場に響く。白球は放物線を描き、球場の一番深いところまで飛んでいった。

 スリーランホームラン。


「……なんだ、ありゃ」

 ようやく絞り出した有の声はかすれていた。

「あれが、瀬川陸です」

 その有の反応を見て、嬉しそうに大海は頷いた。


 そこからは、また大海の熱弁が始まった。陸は肘を怪我して断念したが、本当は一緒の高校に来るはずだった。だから、監督も今日の試合を見に来ることを許してくれたと。彼の肘は治っていないけれど、野球部を作りたいと活動する少女に巻き込まれる形で入部した。本当なら、高校野球は諦めるつもりで野球部のない高校に入ったというのに。


「そういうのが陸っぽいというか。本人、嫌がってる感じを出しているのに、いつの間にか、中心にいるんですよ」

 きらきらと目を輝かせる大海に、有は少しだけ不安を感じる。


(分かってんのか。そいつが復活したってんなら、かなりの強敵になるんだぞ)

 陸の学校は同地区だ。そんな感じで戦えるのか、と有は大海をたしなめたくなる。とは言っても、今の大海には暖簾に腕押しだろう。


(そっか、でも)

 有は左手を握りしめる。しっかりと力が入らない。彼も、この冬に怪我をしてから実際には投げれていない。

 自分がいなくても勝ち上がるチーム。必要とされていないんじゃないかという不安から、リハビリに身が入らなかった。目的も見失っていた。


 しかし、あの瀬川陸という打者。

(投げてみたい)

 久しぶりに、有は熱を感じていた。


 治療帰り、鼻歌まで歌っていた大海に声をかけてよかった。

 有は、その偶然に感謝しつつ、この夏までの復活を誓うのであった。


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