【更新報告と雑記】キャラクター先行型の悩みと自戒
こんにちは。 本日もお疲れ様です。 目次 幻遊剣士 ~理想と現実の狭間に~第46話 勝利への跳躍 次回予告 キャラクターの魅力 第46話 勝利への跳躍 - 幻遊剣士 ~理想と現実の狭間に~(想兼 ヒロ) - カクヨム かつて数多の英雄達が散った大地に、再び戦乱の炎が舞い上がる。 kakuyomu.jp 幻遊剣士 ~理想と現実の狭間に~ 第46話 勝利への跳躍 更新しました。 狙いはただ一つ、あの黄金の眼。 今回はミィナと煌眼獣の決着場面です。 ミィナの戦い方は獣っぽさを意識しているのですが、相手が本物の獣だと非常に理知的に見えますね(笑 戦記物のはずなのですが、第三章は戦闘描写一切なく、第四章は化け物とばかり戦っています。 なんでこうなった。 次回予告 次回はアゼル側の話を書こうと思ってます。 今回のメイン。 頑張ろう。 キャラクターの魅力 こちらの方の記事を読んでて思ったのですが。 キャラクターの魅力を引き出すって難しいですよね。 前に何度か言及しましたが、自分の創作はキャラクター先行型だと自分では思ってます。 キャラクターを生かす舞台をあとで考えてストーリー展開を作ってるんですよね。 だから、キャラクターの魅力を引き出していなかったら、何の意味もないっていうか。 あらためて自戒し、今後も精進していきたいと思います。 第1話 我が軌跡 - 幻遊剣士 ~理想と現実の狭間に~(想兼 ヒロ) - カクヨム かつて数多の英雄達が散った大地に、再び戦乱の炎が舞い上がる。 kakuyomu.jp よかったら読んでいただけると嬉しいです。 評価いただけると、もっと嬉しいです。 それでは、また会いましょう。 幻遊剣士~理想と現実の狭間に~: 第一章 amzn.to 250 円 (2025年10月27日 10:57時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する #小説 #自分 #ファンタジー #キャラクター #魅力 #カクヨム #今回 #ミィナ