生き人形は夢を見る 三題噺、久々に参加しました。
9月24日より、第7回「三題噺」短編コンテストを開催しております。 今回のお題目は「ドール」「本」「靴下」でございます。 詳細はこちら https://t.co/dfCwGISg6V 皆様のご応募お待ちしております! #マグネッター pic.twitter.com/o1wXda2tgU — Web小説「マグネット!」 (@magnet_novels) 2018年9月22日 第7回「三題噺」短編コンテスト用に「生き人形は夢を見る」というお話を書きました。 「生き人形は夢を見る」 https://t.co/vBCvT3kxnR #マグネッター 「あんなに元気だったのに。ポックリと逝っちゃってさぁ」 著名な人形作家である祖父の急死。 久々に実家に戻った利明を待っていたのは、予想もしなかった不思議な出会いであった。 三題噺用の短編です! — Hiro@幻想旅記 (@gensoryoki) 2018年9月25日 靴下と人形、という単語を見て冒頭の「クリスマスプレゼントのために用意しておいた靴下に、人形が頭から突っ込まれている」という絵しか思い浮かばなかったです。ごめんなさい! 椿、に関しては見た目は可愛らしいけれども、どこか不気味さがある感じで想像しています。 いわゆる「不気味の谷」をギリギリで乗り越えているといった感じでしょうか。 もう少し、椿を喋らせてみたかったなぁ……。 何か続く感じで終わっていますが、短編ですので話はここまでです。 結局二人はどうなったのかは、想像にお任せします。