第7回「三題噺」短編コンテスト用に「生き人形は夢を見る」というお話を書きました。9月24日より、第7回「三題噺」短編コンテストを開催しております。— Web小説「マグネット!」 (@magnet_novels) 2018年9月22日
今回のお題目は「ドール」「本」「靴下」でございます。
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「生き人形は夢を見る」— Hiro@幻想旅記 (@gensoryoki) 2018年9月25日
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「あんなに元気だったのに。ポックリと逝っちゃってさぁ」
著名な人形作家である祖父の急死。
久々に実家に戻った利明を待っていたのは、予想もしなかった不思議な出会いであった。
三題噺用の短編です!
靴下と人形、という単語を見て冒頭の「クリスマスプレゼントのために用意しておいた靴下に、人形が頭から突っ込まれている」という絵しか思い浮かばなかったです。ごめんなさい!
椿、に関しては見た目は可愛らしいけれども、どこか不気味さがある感じで想像しています。
いわゆる「不気味の谷」をギリギリで乗り越えているといった感じでしょうか。
もう少し、椿を喋らせてみたかったなぁ……。
何か続く感じで終わっていますが、短編ですので話はここまでです。
結局二人はどうなったのかは、想像にお任せします。
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