まぁ、言いくるめられている可能性は無きにしもあらず。 10億ゲット作者の思う『編集者は敵なのか』|竹田人造 @takedajinzo3 #note https://t.co/STmXOILsyS 「電子の泥舟に金貨を積んで」→「人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル」になった経緯。 なるほど。 納得できる理由か。 誰か、僕にもタイトルの付け方教えて下さい(自信ない) — 想兼 ヒロ@幻想旅記 (@gensoryoki) November 21, 2020 ちょっと前に話題になったタイトル改題について。 『電子の泥舟に金貨を積んで』という作品が、出版される際に『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』というタイトルになったとう話がありました。 「え、なにそれ」というのが最初の感想。 と、思っていましたが作者さんのnoteを見て納得できるものに。 あと、表紙ができあがるとかっこよく見えてくる不思議。 (これがダサめのヌケ感というやつか) 自分の作品も、かなり大昔に書いたものは四字熟語。そして、英語タイトルなものが多かったです。 第三者に「英字の、しかも、よくある単語だと宣伝しづらいですよ」と言われて、「なるほど」と納得してからカタカナが多くなりましたが。 紹介したnoteの作者さんも言っていましたが、理屈が通る指摘はありがたいですね。 確かに、自分の作品を「ちょっとエゴサしてみるかぁ」と思っても英語タイトルだったときは、ほとんど見つからなかったんですよね。 そういうこともあって、今はちょっとタイトルつけるのに慎重になっていたりします。 タイトルだけで内容がわかってもらえる、その利点は重々承知していますから。 ただ、長めのタイトルをつけるのはちょっと抵抗あるね。 まぁ、これは仕方のないことかもしれないけど。 自分が見てきた作品がそういうのが多かったからさ。