2024年6月13日木曜日

【日記】はじめてのサッカー観戦【観戦記録】

 壮絶なゲームの果てに


 水曜日は予定が合えばいつも野球観戦に行っているのですが、今日はサッカーを見に行きました。最近、スポーツ観戦熱が強いのです。

(ラグビーを一度見てみたいんですが、今からシーズンオフ。残念)

 場所は長良川競技場。

 地元のJ3、FC岐阜がJ1の横浜F・マリノスを岐阜に迎えての天皇杯2回戦です。


天皇杯

 前々からサッカーの天皇杯は面白い大会だなと思ってました。

 プロだけで無く、アマチュアや学生も含めての一発勝負トーナメント。

 高校生が勝ち上がっているニュースを聞いてワクワクしたものです。

 (今日、他の会場ではアマチュアがプロに勝つというジャイアントキリングがあったそうですね。そんなことも、もともとこういう試合形態じゃないと生まれないですよね。ほんと、面白い)


相手は横綱

 Jリーグには疎いんですが、さすがに横浜F・マリノスは知っています。見に行く、となってから調べてみましたが今年は苦しんでいるものの、アジアで勝ち上がった世界クラスのチームです。

 対してFC岐阜は前戦で5失点。リーグ戦は負けてばかりとのこと。観戦に行くことを決めたものの、一方的な試合になったらつまらないかもなと余計な心配をしていました。


がっぷりよつ

 座席はFC岐阜のマスコット、ギッフィーが初心者におすすめしていたバックの席。


https://www.fc-gifu.com/watching/guide/


 応援団はずっと歌ってて大変だなと思いながら、ぼんやりと見ていました。

 横浜F・マリノスは素人目ではあるものの洗練された上手さを感じました。それに対してFC岐阜は粗を感じるものの、がむしゃらにぶつかっていきます。気づけば前半が0-0で終わり、後半に。


これは勝ったと思った

 硬直していた試合は横浜F・マリノスがついに先制。

 やっぱり難しいか、と思ったのも束の間。なんと2点を取っFC岐阜は逆転に成功。

 そして6分と長いアディショナルタイムに突入。いつのまにか、応援団の真似をして拍手をしていました。

 これは凄いのを見れる……そう思っていたら、何と残り少しで横浜F・マリノスが同点に。延長戦になってしまいました。


お互い限界突破

 延長戦は、選手の皆さんが時間を見つけてはストレッチをしたり、怪我で離脱したりと壮絶な展開に。

 延長戦はお互い譲らず、PK戦になりました。


最後の一人

 両チームとも外すこと無く5人目に。

 そして、FC岐阜の5人目が外したことで3時間の熱戦が幕を閉じました。


最後に

 最後まで残っていた観客に挨拶に回っている選手を見て涙が出そうになりました。まさか、こんな試合を見れるとは。

 自分の思いつきに感謝です。


 次の試合の予定はいつかなーなんて、カレンダーを見たり。

 よい時間を過ごせて良かったです。


 次回はせめて緑の服を着ていよう(←青い服で行ってしまった人)



2024年6月12日水曜日

【日記】るろうに白血球【映画】


 映画史上最"小"の物語。

 「漫画の実写化!」という情報に顔をしかめる方も多いかもしれません。

 自分はコスプレ感が強い(注:自分の感覚)と萎える傾向にあるんですが、その、擁護できないレベルのものは一目見て生地がテカテカ過ぎません?

 そこばっかり気になって内容が頭に入ってこないのです。


 しかし、この「はたらく細胞」のPVは「ああ、ちゃんと細胞達がはたらいている」って思うんですよね。

 実際、おもちゃ箱みたいな色彩がファンタジー色を強くしていて好印象です。


 漫画は意外と短いんですよね……スピンオフが多すぎて錯覚してましたけど。

 ちなみに、スピンオフは一巻だけ読んで合わなかったので続きは読んでいないです、はい。


 今回の映像で一押しなのは白血球(演:佐藤健)。

……白塗りしたるろうに剣心だ、これは。


 監督さんも、漫画原作に定評のある方ですし、これは続報が楽しみです。

2024年6月11日火曜日

【小説】蘇った『小さな大砲』

 


『四番、ファースト、瀬川くん』


 その場内アナウンスが耳に入ったとき、大海ひろみは思わず身震いした。

 出場する、とは前から聞いていた。だからこそ、監督に無理言って休みをもらい、偵察すらいらぬ小さな大会まで足を運んだのだ。

 そして、今。距離はあるが打席に向かう姿も目の前にある。


(ああ、ほんとうに)

 それでも、自分以外の誰かが彼の存在を認識し、その名を口にしているという事実は感慨深いものだった。


「あれが瀬川陸、か」


 大海の隣で、暇そうに足をぶらつかせていた少年も、そのアナウンスで試合に注意を戻した。

「聞いてはいたけど、ちっこいな」

「岸田先輩……」

 大海は文句でも言ってやろうと思い、しかし、自分は言う立場ではないと思い直して押し黙った。

 そんな彼を見て、大海の一つ上の学年である岸田有ゆうは大きく息を吐いた。


「おまえが気にする奴ってのを見てみたくて来たけど……ほんとに、そこまでの選手なのかね」


 有は思う。隣にいる佐原大海は紛れもなく天才だ、と。春の全国大会の活躍を見たものであれば、野球を知らなくても皆がそう思うだろう。それだけの選手だ。

 そんな彼に中学時代の話をさせたことがある。男子高校生らしい、浮ついた話を期待した上級生が一様に顔をしかめたのを覚えている。


 なにせ、彼が語ったのは中学時代の同級生の武勇伝だ。きょとんとした聴衆の顔なんて目に入らない。出会いから別れまでのドラマティック・ストーリーが展開された。目の輝きは、まさに恋する少女に似ている。お酒を飲まずとも酔っている、そんな様子だった。


 その主役だったのが、眼前の小さな四番打者。瀬川陸である。


「まぁ、見ててくださいよ」

 ふてくされた様子で、大海は有から視線をそらした。いや、そらしたのではない。陸の打席に集中し始めたのだ。

「そりゃ、見るためについて来たんだけどな」


 しかし、見れば見るほど迫力の無い打者だと有は思う。対戦相手の投手も、そう思ったのだろう。先程まで浮き足立っていたのに急に落ち着いてきた。

(まぁ、慌てるのは分かるよ。同じ投手だから)


 なんせ、相手は今年からの新規参戦。元女子校。ベンチ入りのメンバーは全員で12人。

 それなのに、いきなりのバントヒット。そして、初球からいきなり盗塁。さらに二番打者に簡単に送られた。そんなスマートな野球をされるとは思っていなかった投手は完全に焦っていた。

 続く三番は、粘りに粘って9球目に四球を選んだ。隙の無い、横綱のような野球だ。


 陸への初球。決して遅くない速球で簡単にストライクをとる。打つ気のなかった陸は、全く微動だにせず見送った。こっから立ち直ろう、投手のそんな意思を感じる球だった。

 陸はぐるりとバットを回す。大きく背を伸ばしてから、彼は構えをただした。


(あれ?)


 そこで、有は違和感を覚えた。先程までの楽な相手だというイメージが急に吹き飛んだのだ。

 体の大きさは変わっていない。それなのに。


(大きい)


 甲子園球場で見た化け物達。その誰にも劣らぬくらい大きく見えた。それは有の投手としての本能が告げる危機によるものだ。うかつに攻めたらやられる、と脳に訴えかけている。

 マウンドにいないというのに、だ。これで対峙していたら、どれほどのものだろうか。


 しかし、実際に対戦している投手はそんなあからさまな危険を感じることができていなかった。一球目と同じ、気の抜けた速球。

 陸は、それを見逃す選手ではない。


 高い音が球場に響く。白球は放物線を描き、球場の一番深いところまで飛んでいった。

 スリーランホームラン。


「……なんだ、ありゃ」

 ようやく絞り出した有の声はかすれていた。

「あれが、瀬川陸です」

 その有の反応を見て、嬉しそうに大海は頷いた。


 そこからは、また大海の熱弁が始まった。陸は肘を怪我して断念したが、本当は一緒の高校に来るはずだった。だから、監督も今日の試合を見に来ることを許してくれたと。彼の肘は治っていないけれど、野球部を作りたいと活動する少女に巻き込まれる形で入部した。本当なら、高校野球は諦めるつもりで野球部のない高校に入ったというのに。


「そういうのが陸っぽいというか。本人、嫌がってる感じを出しているのに、いつの間にか、中心にいるんですよ」

 きらきらと目を輝かせる大海に、有は少しだけ不安を感じる。


(分かってんのか。そいつが復活したってんなら、かなりの強敵になるんだぞ)

 陸の学校は同地区だ。そんな感じで戦えるのか、と有は大海をたしなめたくなる。とは言っても、今の大海には暖簾に腕押しだろう。


(そっか、でも)

 有は左手を握りしめる。しっかりと力が入らない。彼も、この冬に怪我をしてから実際には投げれていない。

 自分がいなくても勝ち上がるチーム。必要とされていないんじゃないかという不安から、リハビリに身が入らなかった。目的も見失っていた。


 しかし、あの瀬川陸という打者。

(投げてみたい)

 久しぶりに、有は熱を感じていた。


 治療帰り、鼻歌まで歌っていた大海に声をかけてよかった。

 有は、その偶然に感謝しつつ、この夏までの復活を誓うのであった。


☆ 同じキャラクターのお話はこちら ☆

2024年6月10日月曜日

【小説】陽を往く者


  満月が出ているというのに、足下はひどく暗い。目の前の闇から、何者かが覗いているような気がして、その度に少女の足は止まりそうになる。

 だめだ、走り続けないと。


 息がうまくできない。あれから、どれくらい走ってきたのだろう。体は悲鳴をあげている。

 こんなことなら、いくら締め切りが近いからといって、夜遅くまで学校に残るんじゃなかった。

 少女は今更、己の選択を公開していた。


 普段と同じ帰り道。そう、あの曲がり角を行くまではいつもと同じだった。

 ふらふらと前を歩く人がいた。その人が急に生け垣に倒れ込んだのを見て、驚き近寄った。大丈夫ですか、と声をかけながら。


 しかし、すぐに彼女の足は止まる。体はそのまま生け垣に突っ伏しながら、首だけが……そう、首だけ後ろに回して彼の視線が彼女を突き刺した。

 生気を失った顔に、目だけが血走って。大きく開けた口に、異常に大きな犬歯が光る。


 そして、確かに聞こえた。彼はこう言ったのだ。

 血が欲しい、と。


(まさか、あれが噂の吸血鬼?)


 少女は昼間にしていた級友達との話を思い出す。

 昨日、変わった死体が見つかった。体は綺麗で、外傷と言えるのは首筋の傷跡だけ。それなのに、全身から一切の血液が失われていた、と。

 そんなの吸血鬼じゃない、と高い声で彼女達は笑っていた。


 見間違いならどれだけいいだろう。酸素の足りない脳が、それでも思い出すのを止めてくれない。

 あの、身の毛もよだつ男の顔を。


「あっ」


 夢中で走ってきたせいか。彼女は袋小路に迷い込んでしまう。目の前には壁だ。先には進めない。

 戻らなければ、と考える頭に足音が響く。


(来た!?)


 一際、鼓動が大きくなった。どうしよう、と悩んでいる間に足音は近づいてくる。もう逃げられない。


「そうだ」


 少女はロザリオを取り出す。祖母から譲り受けた由緒正しきもの。きっと、この窮地から救ってくれる。

 まさに、天に祈る気持ちで十字架を握りしめると、彼女は近づいてきた者に向けて突き出した。


 怖れで、ぎゅっと目をつむっている。そんな彼女の耳に小さく嘆息の音が聞こえてきた。


 あれ、と思うのも束の間。

 命綱のように握りしめた大きめの十字架を、目の前の彼はひょいっとつまみ上げたのだ。


「あっ」


 そこで初めて前を向いた。


「お嬢さん、覚えておくといいぜ」


 そこにあったのは、あの恐ろしい形相ではない。


「こういうのを嫌がるのは、それこそお嬢さんみたいな信心深い者の成れの果てさ」


 いつのまにか、満月が満月らしく夜を明るく照らしていた。その月の光が、彼の金色の髪を闇の中で輝かせていた。

 年は少女よりも少し年上に見えた。その白い肌は海外の人のようでいて、日本人の血も感じさせる顔立ちをしている。


「ほれ」


 彼はロザリオを雑に放り投げる。少女の固まった体はようやく動き出す。慌てて、それを地面に落ちぬように受け止めた。


「吸血鬼じゃ、ないの?」

 動揺が続く彼女は、自分でも意味の分からないことを口走る。何を言い出すんだろうか、少女は自分で自分を叱りつけたい気分になる。

 気を悪くしただろうか、そんな思いで上目をつかう彼女の眼前で、彼は予想外の反応をする。


「ん~にゃ」

 悪戯な笑みを浮かべ、首を横に振ったのだ。


「はっ?」

 彼の返事に、脳の処理が追いついていない彼女は見事にフリーズした。そんな彼女を見て、彼はケラケラと大きな声で笑っている。

「ま、吸血鬼にも色んなやつがいるってことだ。覚えとけ」


 そのまま立ち去ろうとする彼を、硬直したまま見送っている少女。


 このままでいいのだろうか、とふと思った。関わらない方がいいと思う冷静な自分と、この出会いにわくわくしている不謹慎な自分が彼女の中にいた。

「えっと、あなたは何なの?」

 それで絞り出したのは、やっぱり意味の分からない問いだった。彼女はもう、いっぱいいっぱいなのだ。


 そんな彼女を見て、驚く彼は目を丸くしてた。しかし、すぐに柔和な笑みを見せると、こう言った。


「俺は陽を往く者。吸血鬼を屠る、吸血鬼さ。今宵は何とか助けに入れたが、今度はそうはいかないぞ。夜道には気をつけて」


 今度こそ闇に消えていく彼の背中を、見えなくなるまでずっと見送った。


 また会えるだろうか。

 少女はそんな思いで、目を輝かせていた。


☆ よかったら、こちらも読んでください ☆

2024年6月9日日曜日

【漫画感想】孔明のヨメ。 16巻



孔明と月英、変わり者の夫婦の結婚から始まったこの漫画ももう16巻。

ついに、三国志でおそらく1番有名な「赤壁の戦い」が描かれます。


史実と虚実は織り交ぜているかと思いますが(不勉強ですみません)、孫権との同盟以降、その中でも虚実よりな孫尚香の暴れっぷりが見物な前巻までのお話でした。


情報を使って戦っている孔明がとてもかっこいい。


そして、今巻でついに激突です。


個人的に1番印象的だったのは、圧倒的な敵として描かれてた曹操の油断とそれによって招いた危機に気づいた場面です。


この漫画、キャラクターが生き生きとしてるのが魅力なんですが曹操のあの表情は初めてだったのでは無かろうか。


ちなみに自分の三国志知識は「三国無双」「レッド・クリフ」ぐらいなので、ほぼゼロです。


それでも面白く読めるんだから、作者さんは凄いなぁ。

(おまけ漫画で書かれる取材量に脱帽です)


☆ もしよかったら読んでみてください ☆

2024年6月8日土曜日

【自作紹介】星使いティンクル・ライツ~願いは流星とともに~

 

「流れる星のキセキをここに!」

妖精、それはかつて人の側にあった者達の名。今は遠き記憶の存在となっている者達。

星妖精の少女、ライツの願いは「友達をつくること」。思いがけず飛び込んでしまった人の住む地上界で一人の少年と出会う。

彼の名は洋介。人ではない「友達」と過ごした思い出を胸に、いつか再会できることを夢に見ていた。

二人が出会った時、新たな星使い“ティンクル”の伝説が始まる……。

「何か代表作みたいに言われてます」←笑われた

おそらく、自分の書いてきた話で1番読まれたお話です。

妖精界という、人間の住む世界とは少し違った場所で暮らす星妖精の少女、ライツ。

不慮の事故で彼女の知らない人間の世界へと落っこちたところで一人の少年と出会います。

その少年、洋介は初めて見る彼女に驚きこそすれ、すんなりとその存在を受け入れます。


彼がライツを恐れない理由。

それは幼い頃の思い出が原因なのです。


ネタ出しは格闘ゲーム。

そんな感じで始まるお話ですが、キャラクター先行で考えたもので、もともとは格闘ゲームの投稿キャラクターをイメージしていました。

だから、バトル有りです。

本当に書きたい部分はそこだったりします。


一昔前の少女漫画?

お話を書くきっかけは当時他の作品で言われた感想です。

どうも、自分の文体が「一昔前の少女漫画」っぽいと。

言った方は褒め言葉な感じでしたが、ちょっとチクリと刺さったのを覚えています。


「だったら、そういうの書いてやろうじゃないか」

日曜朝をイメージして書き始めましたが、どんどん深夜に近づいていく(笑

自分、そういうところあります。

コメディチックなのを目指して、書けば書くほどシリアスに寄っていっていったり。


冒頭のあらすじを読んで気になった方がもしいれば、お気軽に読んでいただけると嬉しいです。


☆ カクヨム ☆

メイン連載。


☆ Kindle ☆

Kindle unlimitedに加入している方は無料でダウンロードできます。


☆ 文庫 ☆

イベントで頒布したものです。

2024年6月6日木曜日

隣にはそれが好きな人がいるかもしれないという話【プロ野球を観戦して】

まけほー。

6月6日、ナイトゲーム。

中日ドラゴンズVS福岡ソフトバンクホークスの試合をバンテリンドームナゴヤに見に行きました。

いやー、ソフトバンクさんは強かった。

試合内容で色々思うところはあるんですけど、それはいったん飲み込んで、試合中にちょっと思ったことを書き残しておこうかなと思います。
(ハリーホークさんはかわいかっこよかった。普段見られないマスコットが見れるのも交流戦の魅力ですね。)

記事にもなっていたので、間違いなくこの試合の分岐点になったのが山本選手のエラーです。

それに関しては「アウト取れてたらこの回終わったのになぁ」ぐらいは、僕も思いましたよ。

ただ近くにいたお客さんがずっと「おまえのせい」とか「まだ打席立たすのか」と彼が試合に出続けている間、ずっとうるさくて嫌な気分になりました。

一人言のつもりだろうが、聞こえてるからな、あんた(イライラ)

最近、SNSの中日ドラゴンズに関する呟きを見ないようにしています。

もともと他人が怒られている声にも萎縮してしまうくらいには気が小さいので罵倒って文字情報を見るだけで自分にダメージを負うんですよね。

まぁ、思うのは自由だし言うのも自由だと思うんですけど「それ、批判のつもりだろうけど誹謗中傷になってるからな」と言いたくなることもしばしばで。

誰もが見れる、誰かに聞こえる場で言うのであれば感情を落ち着けてから言いましょうよ、ほんと。

それが好きな人が隣にいるとか、考えないんでしょうかね。

ちょっと前に肩身の狭いビシエドファンの方の話を見ましたけど、たぶん、周囲の声がうるさかったんでしょうね。

ちなみに自分は球団ファンというよりも選手のファンに近いです。

勝ち負けよりも、「ここで打たないと一軍定着できないぞ」とかいう目線で見てます。

……親か(笑)

だから試合に出ている人はみんな活躍して欲しいですし、活躍してお給料上がって欲しいです(笑)

今年、フリーエージェントになるであろう選手にも「この成績じゃあ、良い条件出してもらえないんじゃ無かろうか」と余計な心配をしています。

まぁ、結局、楽しみ方は人それぞれ。

チームが強くなるために提言するのは、自分は「何様だ」とは思わないですし、大いにやっていただいてけっこう。

ただ、言葉には気をつけて欲しいというだけです。

届くはずの言葉も届かなくなりますよ。

次行くときは、こういう思いにならないといいんだけどなぁ。

【SS】予想外の赤【サマー・メモリーズ】

  似合わない……なんで!? 「あ、あれ?」  鏡に映る私は、目を見開いて固まっていた。 頬はカッと熱いし、変な汗まで出てきた。そこに映るのは、予想外の姿。思わず目をそらしたくなるほどの不出来。  お小遣い握りしめて買ってきた赤リップ。期待していたからこそ、なんかガッカリだな。 ...