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スタメン情報漏洩に本田選手や長友選手が言及

⚡️ "スタメン情報漏洩に本田選手や長友選手が言及" https://t.co/0MgItUtdDZ — Hiroaki/H (@Hiro_GensoRyoki) 2018年6月30日  28日に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)のポーランド戦で、 一部のメディアが公式発表前に「スターティングメンバー6人入れ替え」など日本代表チーム内の機密情報を報じたことに対して、本田圭佑選手や長友佑都選手が言及しました。 メディアの皆さん ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。 真実の追求するポイントがいつもズレてるよ。 選手達も普段、後ろにファンがいるからと思って喋ってるんやから、もうちょっと考えてください。 — KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2018年6月29日 この本田選手のTweet見て驚いたんですけど、前日にスタメンが公表されてたんですね。 作戦が大事だから練習非公開にしているわけで……。 プロ野球とか先発発表してるのは、ファンのためなわけだけど国際大会は毛色が違うんだから自国メディアが足引っ張ってどうすんの? 【長友 スタメン漏洩で異例懇願】MF本田に続いてDF長友が報道陣に対し、スタメン組など非公開練習時の情報の報道を控えるよう「異例」のお願い。涙目になっているような様子で「あの記事を見て非常に残念でした」。 https://t.co/gRWeudvaU6 — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年6月29日 「試合前日にスタメンの記事がありましたけど、あの記事を見て、すごく残念でした。一緒に戦う日本人として、選手みんなが残念な気持ちになりました」 長友選手のこのコメントは重い。 是非、スクープを狙うマスコミの方は泥棒のような行為ではなく、信頼して情報を共有してもらえるような関係づくりを目指してほしいです。 あ、情報提供者という内通者を作るのも泥棒行為なんで止めてくださいね。

君は「ドーハの悲劇」を知っているか/サッカー日本代表決勝トーナメント進出おめでとうございます

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中南米メディア、川島を絶賛「数センチの差で日本救う」 https://t.co/ItjDYfdbUL — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年6月28日 川島が窮地を救った場面、何度見ても涙が出そうになります。 GKはミスが失点に直結してしまうから、彼が責められているのが本当に見ていられなくて。 昨日のロシアW杯、日本vsポーランド。 そんな川島の活躍もあって、負けてしまいましたが失点を防ぐことができ、結果日本は決勝トーナメントに進むことができました。 最後の時間、見ていた方はどう思われましたか? リスクを取ることができず前に進めない日本。 ここまで調子が悪すぎて、何とか一つ勝ちを得て帰りたいポーランド。 利害が一致した故にお見合い状態になってしまい、「忖度ジャパン」と一部の心ない人たちが揶揄する。 あれがプロリーグだったら、やってはいけないことです。 プレイを魅せることを対価に選手達はお金をもらっていますから。 でも、W杯はチームが運営している試合ではありません。 彼らは一試合でも多く試合をしたいが為に戦っていて、その選択として選んだのがボール回しだったのですから。 まぁ、もちろん僕だってセネガルの戦いぶりを同時進行で見ていたので、一言言いたくなる気持ちは分かりますがね。 最後の猛攻は実に格好良かったですよ。 あれで、セネガルが同点に追いついていたら日本は格好悪いどころの話じゃないですし。 それでも。 決勝トーナメントに残ることができたのは、ここまで頑張ってきた成果なわけです。 その結末として、ああいったおかしな状況が生まれてしまっただけです。 眼の前の試合に負けてもいい、なんて素直に思える選手、いや監督だっていませんよ。 英断だったと、僕は拍手して讃えたいと思っています。 批判するべきは……、まぁ、最後にああいう状況にしかならなかったのは調子の良い時間帯に得点を取れなかったことですよね。 セネガル戦にだって、勝とうと思えば勝てたわけですから、ルール的にあの状況になったら選択せざるを得ないけど、それまでにどうにかできただろうと。 「ドーハの悲劇」を思い出して 自分は、最後の時間帯は見ていて苦しかったです。 「何か起こってしまうのではないか」「時...

Splatoon2で間違っているけど、素晴らしいルート選び/当たり前だと思ってることが当たり前じゃないことってあるよね。

俺「ここ横使ったら楽に行けるよ」 父「おおマジか」  「こう こう こう こうだな?」 俺「凄ぇ!!」  (違うそうじゃない) #Splatoon2 #スプラトゥーン2 pic.twitter.com/C4k6NbnMpN — しょぼんブギれん(ง ˙ω˙)ว (@splatoonsuobon) 2018年6月26日 昔、スーパーマリオを初めてプレイする人の映像を見たことがありますが……。 最初のクリボーから逃げる。 最初のクリボーに体当りしてミスする → こんなに弱い主人公、ありえない。 とか。 初心者の方ならではの斬新な動きが見れて楽しかったりします。 そういえば、クッパも最初は倒せるようにしていたけれど、ゲームに慣れてない人が逃げ回ってて……。 それを見て面白いと思って、普通のマリオではクッパを倒せないようにしたんですよね。 こう、固定観念ってのはダメですね。 面白いものを作ろうと思ったら。 そんな観点で、このTwitterのお父さんが選択した方法も斬新すぎて面白いです。 そして、渡りきってしまうという。 素晴らしい腕前をしていらっしゃる。

FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる その2

やっぱり、このタグすごく良いよね。 皆さん、素晴らしく生き生きとしたイラスト描かれてて凄いなぁと感心するばかり。 これは楽しい #FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる pic.twitter.com/Fn6cxxEYU0 — yzp (@yzpn_12) 2018年6月19日 プレゼントは貰う側でいて~!😚💕🎁 #FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる pic.twitter.com/dohLKtyxpX — こな☀ (@rcsbf) 2018年6月17日 #FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる 面白かった pic.twitter.com/ffpHBZDJcC — アイワ (@Ebifuria) 2018年6月17日 チキユリアー! #FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる pic.twitter.com/nCLidvDyEs — 割り下 (@game_elna13) 2018年6月26日 #FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる マリア団長 pic.twitter.com/km5vP0YUWW — くまお (@qumaoto) 2018年6月24日 #fehホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる 当たりを引いたのではなかろうか pic.twitter.com/dMFzUqvkSr — 喜代梓人 (@kishiro_az) 2018年6月20日 みんな可愛い! エフラムにオボロの衣装でした〜 #FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる pic.twitter.com/LQtyNYMT3m — グンジョ〜+2 (@darkblues7) 2018年6月19日 運命を変えるセリス #FEHホームで最後尾左の英雄に最後尾右の英雄の服を着せる pic.twitter.com/qQWF4KKF5p — ひこ也 (@hrhikoya) 2018年6月24日 二人とも素晴らしく格好いい。 特にセリス様は本当に父親の運命まで変えれそうな感じ。 ……いや、変えに行ってください。お願いします。 (↑聖戦の系譜、シグル...

Doki Doki Literature Club!をプレイした学生が自殺、というイギリスの報道を聞いて感じたこと。

凶悪な美少女ゲーで精神崩壊した学生が自殺、イギリス全土に警告発令へ : ユルクヤル、外国人から見た世界 https://t.co/KnIP68K2fe やっぱドキドキ文芸部かヨォ!!?? — 亜桜趙蝶@九花の更新も頑張ります! (@azakuratyoutyou) 2018年6月25日 ↑上記の元ネタになっている記事は、どうやら翻訳など間違っているようです。記事の内容は、僕がこれを聞いて思ったことなので、そのまま残しておきます。 ゲームを悪者にするのは嫌いです。 まず、大前提として何かしら事件が起こった時に「◯◯はこんなゲームをやっていた」と報道されることには違和感を感じます。 趣味は色々ありますが、どうしてもゲームを吊し上げている感じがして嫌なんですよね。 まぁ、自分が好きだからこそ、そういった話が目についてしまうということもありますが。 自分の理解できないものを悪者にするのは、ダメだよな~と思います。 自分にもそんな側面があるかもしれないので、気をつけなければいけないことではあります。 誰にでも偏見はありますから。 それでも影響はでかいんじゃないかな、と思うよ。ゲームって。 それと同時に、基本的に受け身である他の創作媒体と違って、ゲームは主体的に取り組むものなので影響は大きいのではないかと思います。 ゲームによっては実際の自分と主人公の距離が、漫画や小説と比べて近くなる傾向にあるのではないかなと。 より、自分自身の経験として蓄積されやすいのではないかと考えます。 だからこそ、経験が生きるe-Sportsなんてジャンルができるわけですしね。 精神的に不安定な状態でプレイすれば、主人公と自分の境界線が曖昧になることなんてありえるんだろうなと想像できます。 だからこそ、適切な規制が必要なんですよね。 こう、本当に楽しんでいる人が損をしないように。 どうしても悪い部分だけがクローズアップされますし、全面規制なんてことになったら目も当てられない。 こっからDoki Doki Literature Club!のネタバレを含みます。 そういう点では、今回の事件の槍玉に挙げられているゲーム「Doki Doki Literature Club!(邦題:ドキドキ文芸部!)」は、ある意味良く出来すぎているなと感じ...

小林ロクさんの「ぶっカフェ!」

【出撃】小林ロク『ぶっカフェ!』 https://t.co/CXmefEXzCv #ツイ4 pic.twitter.com/JIEIdjZ13Z — ツイ4 (@twi_yon) 2018年6月24日 ツイ4で連載されている小林ロクさんの「ぶっカフェ!」。 ジャンル的にはコメディ部分の強いラブコメでしょうか。 (ラブ多くなったのは最近)  なにをやってダメダメなルリが辿り着いたのは、坊主たちが働く“寺カフェ”だった!!真面目すぎる店長の隆光、チャラ男の彩蓮、ミステリアスな春海。イケメン僧侶たちとくり広げる、悟れそうで悟れない煩悩系青春ライフ!  (商品案内より転載)  キャラクターが生き生きとしていて、本当に面白いです。 ちょこちょこ挟まれる仏教ネタは、宗教の話なのに非常に興味深いです。 さて、バレンタインデー境にちょっとおかしなことになっていますが、 (特に上の更新分。女の子二人にしか見えませんが、片方は「男性」です) 今後どうなるんでしょう……。 Kindle 単行本

右腹さんの「泉の精シリーズ」、他漫画。

続き描きたいのでまとめておいた。今月中には何かしら描きます👍🏻 https://t.co/1D1t59YJW5 — 右腹 (@sgin001) 2018年6月5日 「あなたが落としたのは銀の斧ですか、金の斧ですか」でお馴染みの泉の精。 しかし、人間がなかなか来なくなって久しい……。 そんな寂しがり屋のいずみちゃんのところに、帽子が一つ落ちてきたら……。  こんな出会いもいいよね。 この方の描く女の子の泣き顔が容赦なくて(鼻水出てる)、可愛いです。 大好き。 他の漫画だと、天使ちゃんがおすすめ。 【創作】押しかけ天使 pic.twitter.com/c9XxBRzWB1 — 右腹 (@sgin001) 2018年3月14日 恋する天使は報われない[1/2] pic.twitter.com/JJoxhqioGH — 右腹 (@sgin001) 2018年4月4日 これをタイムラインで見て、一気にファンになりました。 ほそぼそと応援しています。