2025年9月28日日曜日

挫折からのリベンジ【ソウル・エコーズ再始動】

 

カクヨムコンテスト11に向けて新作準備中

こんばんは。
本日もお疲れ様です。

カクヨムコンテスト11の発表

カクヨムコンテスト11の詳細が発表されましたね。

今年は現代ファンタジーの部門が「現代アクション・異能バトル部門」になったっぽいですね。
もし、挑戦するならこの部門かなぁと思っています。

異世界ファンタジーはあれです。
自分のネタ考えても、たぶん、もとめられていない(悲しい)。

まぁ、作風が古いことは自覚してるんですよ。
実際、古のゲーム好きが高じての物書き趣味ですから。
どうしても、そうなるんですよね。

新作『ソウル・エコーズ~精霊達への鎮魂歌~』

と、辛気くさいのはここまでにして。

カクヨムコンテスト11に向けて新作準備中です。
名付けて「ソウル・エコーズ~精霊達への鎮魂歌~」

どっかで聞いたことあるって?
……長いこと、自分と付き合っていただいてありがとうございます。

過去の挫折とリベンジ

実はこの作品。
昔、6話くらいまで書いて挫折したもののリベンジになります。
当時は一人称に慣れておらず、「ああ、これは無理だ」と続きを書くのを断念してしまいました。
自分の中では珍しく非公開にしてしまうほどに納得できていませんでした。

最近、一人称文章楽しくなってきたのとカクヨムコンテスト11に挑戦するなら現代ファンタジーだよなと思い、プロットから練り直しています。

12月連載開始を目指して

先走って、他の作品と同じように主題歌を先に作ってしまいました。

12月連載開始できるように頑張ります。


よかったら読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。


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2025年9月26日金曜日

【キャラ暴走中】作者もどうしたらいいか分からない

 

キャラが勝手に動き出す瞬間

こんばんは。
本日もお疲れ様です。

唐突に泣き崩れたキャラ

本日更新した「シルヴァランド物語~放課後の勇者~」で、こんな場面があります。

剣を取ると雄輝が決めた時、見せてくれた心からの笑顔。今から思えば、過酷な運命に潰れそうになって、雄輝にだけ見せた泣き顔。ときに雄輝が無茶をして、悲しみを抱えながら怒ってくれた顔。

「シルヴァランド物語~放課後の勇者~」第26話 白き一閃 より

この二つ目の「今から思えば、過酷な運命に潰されそうになって、雄輝にだけ見せた泣き顔」なんですが、結構唐突にえげつなく泣き崩れてしまったので、この回想をしている雄輝だけで無く、作者もどうしたらいいか分からなくなったシーンだったりします。

ほんと、今から思えば、です。

一応、ネタバレになるので、誰のどこのシーンかは伏せておきます。
気になったら、読んでいただけると幸いです。

一話はこちらから。

作者も戸惑った瞬間

最近は事前に設定を固めるようになったのですが、基本的に見切り発車でキャラクター設定と舞台設定だけ作って走り始めるので、こういう“暴走”が起こります。
作者はキャラクターの背景を知っていても、当然読者の方は知らないわけで。
後から読み直すと「説明不足だなぁ」と反省することもしばしばです。

長編から短編へ

特に、この「シルヴァランド物語」は長編の話だったのを、どっかのコンテストに合わせて短編に切り替えたものだったので、そのシーンを書いていた時には練り込み不足だったかと思います。
唐突感が強くなったのは、そのせいだなぁ。

怪我の功名とキャラの独立

とはいえ、その後のシーンで「時々、情緒がおかしくなる」描写に繋げられたんです。この唐突なシーンを後々生かすことができたので、結局は良かったと思っています。
まさに、怪我の功名(笑

どこかで、もともとの長編の話を書ければいいなぁと思っています。
一応、似てる人は出ますが、もはや別人です。書いている最中に、長編からの流用では無く「放課後の勇者」の登場人物になってくれましたから。

まとめ

どこかで、キャラが勝手に動くのは設定不足、という声を聞きました。
まったくもって、その通り。

今回は良い感じになったと言っても、次の機会ではちゃんと試運転を重ねてから走り出したいと思います。

創作者の皆さん。
自分のキャラが想定を超えて動き出したことはありますか?


よかったら読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、また会いましょう。


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「魔法」? 「魔術」? ―その違いを語ってみた

 

魔法と魔術の違いについて

こんばんは。
本日もお疲れ様です。

神聖魔法とは

前にこちらの記事で、魔法について話しました。
幻遊剣士で登場した神聖魔法について、作中でこのように説明しています。

 神聖魔法。
 己の体を触媒に、神々の奇跡をこの世に体現させる秘術。俗に神降ろし――ただ、ほとんどの事例では実際に神が降りてくるわけではないとは聞くが――、そう呼ばれる術者の集中が極まった状態で行使される。
 先ほどのマリアが放っていた異質な雰囲気。それこそが、まさしく神降ろし。その状態に達するには、その者の素質と鍛錬、そして信心深さが肝要とされる。

幻遊剣士「第35話 女神の抱擁」より

魔法と魔術の違い

一応、自分の中で「魔法」「魔術」は区別してます。

  • 魔法:人間を超えた存在(神やら悪魔など)の力を利用して奇跡をおこすもの。

  • 魔術:魔法の真似事から始まり、世界に存在する魔力を材料に、擬似的な奇跡を生み出すこと。

幻遊剣士では「魔法」がメインですが、今後「魔術」メインの話は今後連載予定です。お楽しみに。

妖精族の精霊魔術=妖精術

それで、人間の「魔術」に近いことをやりながらも、種族の特性で「魔法」に近いことをやってのけるのが、「星使いティンクル・ライツ」に出てくる妖精族です。
ですので、一応こちらはこちらで区別して「妖精術」っていう固有名詞をつけていますが、作中では使っていません。

術の発動手順

ちなみに、先述の精霊魔術ですが、こういう手順で使用します。

① 集約(魔力を集める)

② 想像(魔力に方向性をつける)

③ 組み立て(魔力を形にする)

④ 放出・具現(術を発動させる)

ちなみに人間がこれを使うと、③が異様に長くなります。以下、星使いティンクル・ライツで妖精が使う術を人間が使ったシーン。

「私は歌う、この世界の有り様を」
「火は猛り、水は流るる」
「土は富み、木は生い茂る」
「金は文明を築く礎となる」
「私は願う、穏やかな気が満ちることを」
「私が描くは『桔梗紋』。ここに、私が望む世界を創り出すっ!」

星使いティンクル・ライツ 「第42話 五芒の星」より

妖精族は引用の『  』内の言葉だけで発動するので人間よりはるかに楽です。楽勝です。

まとめ

前述のように、今「魔術」メインの話を考えているので、思い出すついでに記事にしてみました。
妖精族が実際に使っている術については、また違う機会にまとめようかなと思います。

あなたが知っている作品では魔法と魔術の違いは描かれていますか。
教えていただけると幸いです。


よかったら読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、また会いましょう。


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