こんにちは。
本日もお疲れ様です。

【あれ、「明るい」話を書こうとしたのに】
今日は作風の話。
客観的に「明るい」か「暗い」かと言えば、自分の作品は比較的明るいよりかなと思っています。
まぁ、理不尽な話は嫌いだからね。
現実からも無くならないかな、ほんと。
ただ、自覚していますが、本来「明るい」担当だったキャラに「暗い」過去を背負わせる傾向にあります。
昔からこうで、比較的コメディ寄りで考えた話のはずなのに、主人公に「呪い」かけてみたりとか。
キャラクター作りの際に、「どうして今に至るのか」とか「なんで、こんな考え方や行動をするのか」とかを考えて過去を積み上げていくうちに重たくなるんでしょうね。
ええ、重たくなってないキャラクターなどいません、うちに。少なくとも主要人物には。
たぶん、キャラクターの“今”を説得力あるものにしようとすると、どうしても影の部分が必要になるんでしょうね。
【無邪気な後輩枠、どこいった?】
この話で典型的なのが「サマー・メモリーズ」かな……。
最初に投稿する際にカテゴリーエラー起こしてたんですよ。
ジャンルは「ラブコメ」に突っ込んでいますが、未だに違和感があります。
表面的にはラブコメしてるんですけどね。
自分で読んでて笑ったし(自給自足)。
これも過去を積み上げた結果、色々と重たくなっている箇所があり。
特に当初の設定と変わったのが、主人公の後輩の「都築萌」。
才気あふれる天才肌の無邪気な少女、というのが当初のコンセプト。
「誰ですか、あなた。これからは私とセンパイの時間なので、邪魔をしないで欲しいです」
そして、都築は静谷を睨んでいる。ちらりと、下を見る。横顔だから耐えられるが、こちらもかなり恐い。
都築は幼さが強いせいか、あまりそんな印象はないが、顔立ちがとても整っている。はっきり言って美形だ。そんな都築が見せる迫真の表情は、簡単に相手の心を突き刺す。
一回、真正面から食らったもんな、俺。殺されるかと思った。
ずいぶんと重くなりましたな、これ。
まぁ、これはこれで猫の威嚇っぽくなってよかったのかな。
あまり裏側話すとネタバレになるのでアレですけど、他のヒロインと釣り合わせようとした結果、一番最初の設定から離れました。
ある意味、自分の作風の一番の被害者(笑)。
ただ、そのおかげで面白いものにはなったと思うので、よかったら読んでください。
今日はこのあたりで。
また、お会いしましょう。
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