2026年6月9日火曜日

【創作】家族構成という舞台装置【雑談】

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

□ お兄さん

画像
オレに任せろ!

こちらのイラストは「星使いティンクル・ライツ」に登場する氷妖精兄妹です。鳥の姿。

兄、というお題を見て彼しか思いつきませんでした。よく考えると、主要人物で純粋な兄弟姉妹って彼らしかいないんですよね。

え、自分の創作に「兄」「妹」はもう一組いるって? しかも主人公で。
いつも応援ありがとうございます。

まぁ、ネタバレ的なものは実際にそれを書く日まで口をつぐんでおくことにします。

□ 驚異の一人っ子率と両親不在率

あらためて、自分の作品のキャラクター達をながめてみたら、「あれ、こんなに家族構成が偏っているんだったけ?」ということに気づきました。
殺伐とした異世界とか、人間とは違う種族とかなら仕方ないとは思いますが。

まず、先述の通り、兄弟姉妹のいるキャラクターが少ない。少なくとも、現代舞台の人間の主人公に兄弟がいない。驚異の一人っ子率。
加えて、親と死別していたり、親と別居していたり、なかなか家に帰ってこない親を持つ子どもの多いこと。

例をあげると上記の氷妖精兄妹が出ている「星使いティンクル・ライツ」の人間キャラの家族構成は以下の通りとなります。

・澤田洋介
父親とは死別。母は忙しい人で、今でも留守番している時間の方が長い。
・井上優香
体の弱い母は彼女の実家で療養中。会社経営をしている父は家に帰ってこないことも多い。

そして、二人とも一人っ子。

□ 結論:余分な情報を削ぎ落とした結果である

最初は「どうしてこうなった?」と思ったんですけど、特に明確な理由はないんですよね。
「作者は経験したことしか書けない」にも当てはまらないですし。自分、長子ですし、祖父母も同居だったし、年の近い・遠い親戚もいましたしね。

ただ、キャラクター作りをしている最中に「親兄弟の必要性を感じなかった」のは確かです。
実際、話に関わってこない兄弟とかいたら、はっきり言って「邪魔」ですからね……。
その行動を処理するのに、なんか考えなくてはいけないことが増えるんです。

結果、主要人物をつくったあとに新しくキャラクターを配置しなかったので親不在の一人っ子が多発したんじゃないかなと思っています。

物語に必要になったら、スネツグ方式で「海外に住んでいる設定」を後付けするのもアリかなと思っています。
※スネツグ 「ドラえもん」の登場キャラ。スネ夫の弟。ニューヨークの親戚の養子になりアメリカで暮らしている。

とりあえず、今日はこのへんで。

よかったら、フォローやスキをしてくれると嬉しいです。

それでは、また会いましょう。



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