wah dein vokul mahfaeraak ahst vaal!
Ahrk fin norok paal graan fod nust hon zindro zaan
Dovahkiin, fah hin kogaan mu draal!
Skyrimの世界を携帯しよう。
前作のOblivionに(なぜ知ったのか覚えていないが)出会ってから、どっぷりとハマったエルダースクロールズの世界。もちろん、Skyrimもかなりやりましたよ。
それだけやったというのに、Nintendo SwitchにSkyrimが移植されるとのことで早速買ってきてしまいました。
うん、オープンワールドはゼルダが凄かったから当然なんだけど、Skyrimが携帯機のサイズで完璧にできるなんてそれだけで感動する。
かなりプレイしたのに、とても新鮮な気持ちで感動しました。
……あ、そっか。
スペシャルエディションの画質は初めてだった。
そりゃ、ドラゴン見て「何か覚えているのよりも綺麗だなぁ」とか思うわ。
処刑されかけてるのに、見とれてるドヴァキンの図。
個人的には弓矢が好みなので種族は安定のウッドエルフ。
そこ、物語では影が薄いとか言わない。
意外とイケメンにできた。
いきなりの囚人スタート。
そして、首を落とされそうになって万事休すのタイミングでドラゴンの襲撃。
混乱に乗じて逃げ出しました。
そして、一緒に逃げてくれる帝国軍のハドバルが急かしているのに、ゆったりと部屋内の物色。
そして、倒した敵の身ぐるみを剥ぐ。
ハドバル「おまえ、やっぱり泥棒で捕まったんじゃないか?」
うん、僕もそう思う。