前回までの日記
②ホワイトラン到着
Dovahkiin, Dovahkiin naal ok zin los vahriin
wah dein vokul mahfaeraak ahst vaal!
Ahrk fin norok paal graan fod nust hon zindro zaan
Dovahkiin, fah hin kogaan mu draal!
ドラゴンボーン=ドヴァキン
ドラゴンストーンの回収と、リバーウッドで盗まれた爪の奪還にブリーク・フォール墓地へ向かいます。
金の爪を所有していた雑貨屋、リバーウッド・トレーダーの店主ルーカンの妹と話をしていたら、三角関係に困っているそう。
(手元にファエンダルに頼まれた手紙があるんだけどなぁ)
Hiro「この手紙をスヴェンからだと言って渡してくれとファエンダルに頼まれた」←嘘をつけないヘタレ。
カミラ「え、そんなことでスヴェンと距離をとるって思われたのかしら」
Hiro「こんなに化粧濃いのに、とてもモテるんですね」←嘘をつけない勇者
カミラ「……今、何か言った?」
あとあとファエンダルに会ったら「あんなことしておいて、よく顔を出せたな」と怒られた。
すまぬ、同族。
墓地で盗賊から爪を奪い返したはいいが、彼の持っていた日記が真っ白。
おい、この爪で何しようとしてた?
(switch版のバグらしい。あと、配達人が持ってきた手紙も真っ白でした)
前世の記憶が残ってるんで、サクッと謎を解いて進めればドラゴンストーンGET!
ホワイトランに戻ればドラゴンの急襲。
首長からイリレスを助けてやってくれとお願いされる。
真正面からかー、やだなぁ。
トボトボ歩いていたらイリレスが衛兵を集めて激を飛ばしていた。
イリレス「ドラゴンに殺されろっていうの!?」
衛兵「その通りだ!」
おいおい。
(有名な誤訳。直ってなかった)
何とかドラゴンを倒すと、炎上したドラゴンの体から自分の体の中へ何かが飛び込んでくる。
衛兵「ドラゴンボーンだ。おまえは、ドラゴンボーンだ」
人の体でありながらドラゴンのシャウトを使え、ドラゴンに対しての脅威となるノルドの伝説。
へぇ、僕ってそんな大人物なんだ。
衛兵「でも、このウッドエルフ。さっき、死んだ仲間の持ち物を剥ぎ取ってたぞ」
衛兵「マジかよ」
……本当にすみませんでした。