wah dein vokul mahfaeraak ahst vaal!
Ahrk fin norok paal graan fod nust hon zindro zaan
Dovahkiin, fah hin kogaan mu draal!
ホワイトランへ
ドラゴンの襲撃から逃れてリバーウッドへ。こんな素性の知れないウッドエルフを甥っ子に頼まれたからと言って助けてクたアルヴォアから「ホワイトランの首長へ、ドラゴンのことを伝えてきてくれ」とお願いされる。
のどかな田舎町ですが、衛兵の姿すらなく無防備。
これは確かに不安だ。頼まれましょう。
ホワイトラン到着。でっかい町だこと。
最初の要塞だから、このレベルが普通だと思ったら他は結構ちっちゃかったりする。
結構切羽詰ったお願いされてるのに、うろうろ。
タロスの演説をしてるおっさんからタロスの偉大さを訴えられた。
あ、僕信じてるの森だけなんで。
そういえば、城壁の外で巨人とやりあっていた集団がいたなぁ。
初プレイの時に巨人が敵と知らずに近寄って吹っ飛ばされたのは良い思い出。
Hiro「こんにちは、コドラクじーちゃん。同胞団に入りにきました」
コドラク「ほぉ、若造。もちろん戦うのは得意なんだろうな」
Hiro「レベル2です」
コドラク「……何しに来た、おまえ」
嫌々試験に付き合ってくれたヴィルカスさんをグーで殴ってから、ようやくドラゴンズリーチへ。
なんだか、やたら偉そうな座り方の首長さんへ挨拶をするとリバーウッドへ兵を送ってくれるとのこと。
バルグルーフ「ドラゴンに襲われてるって言うのに黙って見ていろって言うのか!?」
見た目より熱い感じで語ってくれるので、何かしら問題が起こらない限りは言うこと聞いとこうかな。
好感度少し上がったので、素直に彼からのお使いをすませにブリーク・フォール墓地へと向かいます。
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