ヘタレボズマーの仕事人日記 in Skyrim④ ~自宅を買ったよ~

前回までの日記

ブリーズホームを購入

首長に気に入られて、ホワイトランの従士に任命されました。
やったね!
これでどろぼーしても一回は見過ごしてもらえるね。

衛兵「少しでも、そこの錠前をいじってみろ。大変なことになるぞ」
Hiro「はい……」

広場をうろついていたら物乞いをしている少女が目に入る。
ルシア「お兄さん、1Gでいいの」
Hiro「どうぞ。どうして、こんなことを」
ルシア「ブレナインが教えてくれたんだ。お母さんもお父さんも死んじゃって、叔母さんに追い出されたから帰る家がないんだ」

どうにかして助けてあげたいと思ったら養子にする選択肢が!
Hiro「でも、僕も家がなかった。スカイリムに来たばかりで」
ルシア「なーんだ」

すごいガッカリされたので、家を買うことに。
金策に走っているとルシアが「あなたが一番好き。お父さんになってくれる?」なんて声かけてくれるので、パパ(仮)頑張っちゃうよ!

ようやく5000G貯めて念願のブリーズホームを購入。
でも、子ども部屋つくるにはもっとお金が必要みたい。
仕方がないので執政のプロベンタスから仕事を請け負う。

今日も元気に弓矢片手にこそこそと。
ノルド人から卑怯者とそしられようとも、音もなく遠隔攻撃で仕留めていく。
盗賊狩りを続けてたら、部屋の内装がとても豪華になりましたとさ。
執政「あんたに祝福あれだ。あんたのゆく先々で地面が揺れりゃあ良い」
……そんなに太ってないと思うけど。

少し狭いけど、我が家にルシアを迎え入れる。
ルシア「良い娘になるね」
よーし、(義理の)パパ頑張っちゃうよ!
気合を入れて、ドアを開けたら何か巨大な敵と目が合いました。

ドラゴン「こんにちは」
Hiro「え、マジで」
新築なのに壊されそうになる我が家を守りながら(システム上壊れませんが)、何とか対峙したドラゴン。
でも、問題が残りまして。

玄関開けたらドラゴンの骨がお出迎えな状態に。

……まぁ、しばらくしたら誰か掃除してくれるでしょ。


数日後。
リディア「貴方の重荷は背負うって誓いましたけど、山賊の着ていた服ばかりで正直気持ち悪いです」
Hiro「我慢して。扉開いたら、そこの鍛冶屋で売るから……って何コレ?」


 

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