2026年5月17日日曜日

【構想】創作は“準備段階”が一番楽しい説について【新作準備】

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

新作の準備をしていたら、気づけば NotebookLMと朝まで設定を語り合っていました。
今日はその準備段階が一番楽しい説についての近況です。

壁打ち楽しい

ここ最近、「NotebookLM」というサービスを使ってます。
GoogleのAIアプリの一つですね。
特徴はソースを指定できること。自作をソースにすると、そこだけ読み取ってくれるので便利です。

特に自分みたいな書き始める前にかなり設定を凝るくせに、書いている間に忘れてしまう行き当たりばったり作者には便利ですよ。
キャラクターの話し方とか忘れても教えてくれますから(覚えておけよ、生みの親なら)

自作の分析とか、なかなか客観的にはできないので面白いですよ。
いじってると時間が溶ける溶ける……。

「もともとの話」

話は変わって。

カクヨムで完結した「シルヴァランド物語~放課後の勇者~」
こちらはもともと「日帰り転移」というキーワードのコンテストに出すために、「もともとの話」の設定を流用して書いたものだったりします。
まぁ、自分の遅筆、かつ1万字程度のコンテストなのに結局完結したときには8万字オーバーという話を広げすぎる性質のせいで、出せなかったんですけどね。

なんのために短編用に設定作り直したのか……。

そんなわけで「シルヴァランド物語」には、「もともとの話」が存在します。
まぁ、練り上げる前に「放課後の勇者」にシフトしたので、しばらくお蔵入り状態だったのですが。

NotebookLMに思いつくままチャットしてみたんですよ。

自分:この話には「もともとの話」があって、そこにもクレアルージュ・シアンフィールドが出るんだけど、本質は一緒の別人で。とりあえず、「放課後の勇者」の彼女は15歳で、この子は17歳で……

NotebookLM:ご提示いただいた「もともとの話」の設定は、「放課後の勇者」とはまた違った面白さが広がりそうですね!

自分:(あれ、確かに面白そうだ……)

そのまま、おそらく興奮状態でずっと設定書いてました。
そりゃ、寝不足にもなるわけです。

画像
本編できてないのに、表紙描いてもらったりして

キャラクター設定を固めて、話の大筋を決めて、決まってなかったサブタイトルを決める。

notebookLM:無色の創世記(ジェネシス)がオススメです。
自分:(コナン映画か?)
notebookLM:無色と白の反逆劇(リベリオン)はどうですか。
自分:(だせぇ!いや、自分のセンスが悪いのか?)

結局自分で決めました。
表紙にも載せてますが、おそらく書き始めるときも「空虚な夢の境界線」でいくことになるかと思います。

【主題歌】白紙のクロニクル~Empty Dream Boundary~

雨音に沈む 虚ろな瞳
灰色の空 見上げていた

色を失くした この街角で
理由を探すことも やめていたんだ
何事にも 真剣になれなくて
ただ過ぎる日々を 眺めていた

だけど君は 舞い降りた
純白の翼 大きく広げて
差し伸べられた その手が
モノクロの景色を 鮮やかに塗り替えていく

『終わり』のない物語の 境界線を切り裂いて
白紙のページに 想いをぶつけ 今、未来を描くよ
君がくれた この希望を 強く握りしめて
闇を抜けて 駆け抜けるんだ

Empty Dream Boundary

白紙のクロニクル……

白紙のクロニクル~Empty Dream Boundary~

昔から話の作り始めに替え歌の要領でオープニング主題歌考えて、それでテンションあげて執筆時に脳内リピートするクセがあるんですけど、今はその歌詞をAIが歌ってくれるんですよね。
執筆BGMに最適です。おすすめ。

と、いうわけで、実際に本編書き始めるのはかなり先になるというのに、ずっとこんなの考えていた、というお話でした。
短編用→8万字だったのに、長編用のアイデアってどれだけ長くなるんだろうか(遠い目)。

新作はまだですが、他のお話を読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけるともっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。


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2026年5月13日水曜日

特別は日常の積み重ね

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

星使いティンクル・ライツ~祈りは夜天をこえて~

第47話「その表情に彼女はいた」を更新しました。

【本編はこちらから】

星使い ティンクル・ライツ ~願いは流星とともに~/想兼 ヒロ - カクヨム

GWに文学フリマのついでにドラえもんのイベントに行ってきまして。
子どもの日に、子どもに混じって楽しんできました。

前のnoteでも書いた覚えがありますが、自分が好きなお話って結局は「少し不思議な」お話なんですよね。
藤子・F・不二雄先生の影響は計り知れないなぁと思います。

意図的に「これを伏線にしよう」としているわけではないんですが、クライマックスを彩る非日常に向けて色々と日常を積み重ねていくストーリービルドをするのが自分の特徴でして。
前に感想で「まさか、テレビドラマが伏線とは思わなかった」というものをもらったこともあります。
途中でちょろっとだけ出てきたドラマの内容が、登場人物の行動の指針になっていた、というお話で。その結果、そんな盛大な勘違いが孤独な敵役を救うんですよね。

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これであたし達、トモダチになれるかな?

大変ありがたい感想なのですが。

作者、そこまで考えてないと思うよ。
(あまり自虐をするのはよくないとの指摘もよくされるのですが、これが自分の性分なので……すみません)

まぁ、でも、書きたいシーンまでたどり着くのが苦痛と考える作者の方がいたらオススメですよ。
最後に向かって日常を積み重ねていく書き方。

今回の更新分はちょっとやりすぎなくらい過去話の引用が多かった気がします。
そんなわけで、今回はこんなテーマで語ってみました。
アイスの盗み食いエピソードなんて覚えてもらえてるんでしょうかね。

もし分かんないところがあったら、読み直していただけると幸いです。

無粋ですが、言ってくれれば解説もします。

【第一話はこちらから】

プロローグ
星使い ティンクル・ライツ ~願いは流星とともに~/想兼 ヒロ - カクヨム

よかったら、読んでくれると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。

想兼 ヒロ

【Kindle本はこちらから】


2026年5月1日金曜日

【5/4 文学フリマ東京42】現代ファンタジー小説『シルヴァランド物語~放課後の勇者~』頒布のお知らせ

 こんばんは。

本日もお疲れ様です。

5月4日(祝)「文学フリマ東京42」

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会場2つに分かれてるんですよ。でっかい。
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お品書き

これまでの記事はこちら。

今日は現代ファンタジー小説『シルヴァランド物語~放課後の勇者~』のご案内です!

▼ あらすじ

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ポスター

小さな頃、遊び場にしていた神社の巨木。 何事にも真剣になれない少年、観月雄輝は、その根本で立派な「宝箱」を見つける。

開いた箱から繋がっていたのは、不思議な異世界「シルヴァランド」。

そこで出会った純白の翼をもつ少女・クレアの言葉が、彼を「放課後勇者」となる道へ導いていく――。

「どんな物語にだって『終わり』がある」

無気力だった少年が、たった一人の少女のために剣を握り、真の勇者へと成長していく物語。
キャッチコピーに隠された『終わり』の本当の意味とは……?
ぜひ本編で見届けていただけたら嬉しいです。

▼ 作品についてもっと知りたい方へ

本作の世界観やキャラクターに興味を持っていただけた方は、ぜひ以下のリンクもご覧ください。

☆ キャラクター紹介はこちら

🎵 主題歌『「終わり」を越えて』

▼ イベント詳細

  • イベント名: 文学フリマ東京42

  • 開催日時: 2026年5月4日(祝)

  • ブース番号: 【J-08】

当日はぜひお気軽にブースまで遊びに来てください。 皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

ここまで読んでいただけて嬉しいです。
「スキ」やシェアしていただけると、もっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。

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【Kindle本はこちら】


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