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キングギドラ・モスラ・ラドン登場の予告編公開!/『Godzilla: King of Monsters』

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おお、もっと虫っぽくなることを覚悟してたけどモスラが幻想的だ。そして、ラドンのフォルムがカッコいい。ギドラは何かラスボス感がすごい……。楽しみ。 (しかし、放映は来年だ) https://t.co/2zufUE7TSs — Hiro@幻想旅記 (@gensoryoki) 2018年7月22日 2014年に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の続編、 2019年5月31日の全米公開が予定されている 『Godzilla: King of Monsters』の予告編が、アメリカ・サンディエゴで開催中のコミコン・インターナショナルで初公開されました。 YouTubeにも載せられていましたので拝見しましたが……、これはスゴイ。 ゴジラだけでなく、すでに発表されていた通りモスラ・ラドン・キングギドラの姿も確認できます。 ミリー・ボビー・ブラウン演じる子と、モスラの幼虫らしき怪獣が心通わせる場面も。 幼虫モスラちょっと気持ち悪いですけど、味方ポジションっぽいので、そこも安心です。 『ゴジラ(2014)』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く“シネマティック・モンスターバース”第三弾『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ』の予告編が、遂に公開。 モスラ、ラドン、そしてキングギドラまで出現して、世界が舞台の怪獣大決戦が始まる! 2019年公開!! https://t.co/GuAM2MXEui . pic.twitter.com/COZ8xfyLle — 特撮ネットワークジャパン (@TokuNetJP) 2018年7月22日 ちょっと映った成虫モスラは神秘的だし、ラドンは力強いし、キングギドラは何というか……ものすごく強そうですよね。 マイケル・ドハティ監督曰く、「ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラ……それにもう少しだけサプライズがあるよ」 サプライズ怪獣… pic.twitter.com/JCrVH85moi — OKAMURA (@okamura3220) 2018年7月22日 いや、ガイガン。おまえよりは、アンギラスの方が可能性あるよ。

「理想と現実の狭間に」第三章をスタートさせました。

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「ああ、イライラする」  ミィナはまるでペンを回すかのように頭上で槍を回している。側にいた男は思わず後ずさった。 第三章「その華は決して折れることはなく」スタートです! 『マグネット!』で「幻遊剣士~理想と現実の狭間に~」を連載中! https://t.co/N92wvYBNKm #マグネッター — Hiro@幻想旅記 (@gensoryoki) 2018年7月16日 今回の更新分から彼女がシルクの仲間になります。 一、二章でも顔を出していた「ミィナレア・アルテ・ロンドル」。傍から見ると細身に見えますが、重たい槍を振り回す剛力の持ち主です。 幻遊剣士ですが、ファンタジー区分でありながら中々ファンタジーらしさを出せずにいます。 ・かつて起こった戦争の影響で妖精族は死滅している。 ・ヴェレリア王国は一部の人間だけが魔法を勉強できる(戦争に使うなど、もってのほか!)。 ・魔界の影響も、今はそれほどない。 舞台にもこういった要因があるので、ファンタジーな世界観を感じさせない感じでここまできました。 指揮官としてのシルクを書きたかったのと、人の命を扱う話にするならできる限り現実的にしたいとの思いもありまして。 ですが、ここからはファンタジー的な要素も多くなってくる予定です。 どうか、よろしくおねがいします。

「はたらく細胞」は面白いぞ!

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白赤のココがすごい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(みんな!!はたらく細胞第2話は7/14放送だぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!) pic.twitter.com/KL8z0xMRtA — 原稿??? (@plumin_00) 2018年7月9日 一話見逃した……。 「ばいばいきん、だ」を聞きたかった……。 『はたらく細胞』は、清水茜先生の漫画です。 月刊少年シリウスで連載されているようですが、僕は単行本派(しかも、kindle)なので本誌は見たことがなく。 赤血球、白血球(好中球)といった血管内ではたらく細胞達をメインに擬人化した漫画です。 意外と知識的には結構なレベルが要求されて解説も多いのですが、それが気にならないくらい「それぞれの細胞らしくはたらく」細胞達が生き生きとしてて面白いです。 是非、自分の体の中でも彼らがはたらいてるんだなぁとか感慨深い気持ちになって読んでみてください(笑

ねぎかつセブンさんのフィギュア写真

WHY JAPANESE HERO pic.twitter.com/bf5NbRlbZJ — ねぎかつセブン (@Negikatsu7) 2018年5月19日 話を聞こう pic.twitter.com/21ZcjKzqoK — ねぎかつセブン (@Negikatsu7) 2018年7月10日 へ、へんたいだー!? この方の写真、フィギュアなのに躍動感が合って好きです。 これもキャプテン・アメリカの表情がとても良い味を出しています。 良心に負けた男 pic.twitter.com/WfzilDIUq6 — ねぎかつセブン (@Negikatsu7) 2018年7月3日 やられ役 pic.twitter.com/ZAEQS4PxYN — ねぎかつセブン (@Negikatsu7) 2018年7月5日 この辺もお気に入り。 さすが、ラブリーチャーミーな敵役。 今後の活動も楽しみにしております。

Twinkle Lights~願いは流星とともに~のキャラクター紹介(現在の更新分まで)

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本編はこちらから。 ライツ 自身の好奇心が招いた事故で妖精界から地上界に落ちてきた、星妖精の少女。 見た目の年齢は10代前半。体の大きさは掌にのるほどで、いつも洋介の頭の上にちょこんと座っている。 好物はアイスクリーム。 星使い<ティンクル>ライツ ライツが成長した姿。 10代後半ぐらいの見た目で、人間と同サイズになり、背中に色の変わる二対の羽根が生えている(羽根は子どもの時にもあるが、服に隠れて見えない)。 星妖精達の王である母の力を受け継いだ、二代目星使い。 澤田洋介 幼い頃の思い出を忘れようにも忘れられず、なかなか前に進むことができなかった少年。 自分に自信がなく諦めるのも早いが、それでも誰かを見捨てることはできず苦悩することも。 井上優香 洋介の同級生で、周囲からは「女帝」と呼ばれるほどに自分にも他人にも厳しい一面を持つ。 可愛いものの前では意外な一面を見せる。 桔梗 幼い頃の洋介が出会った、闇妖精の少女。 長いこと地上界で人間達の側で暮らしてきたが、自身が人間に仇なす存在になることを恐れて今は闇妖精の領域で過ごす。 その実力故に色々な仕事を振られ、最近は辟易としている。 カーラ 人間の少女として生まれたが、ある日闇妖精として覚醒してしまった。 その絶望から暴れていたところを、闇妖精たちに捕まり牢獄に入れられていた。

いただいたイラスト保管庫~Twinkle Lights関連~

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Twinkle Lights関係でいただいた、ありがたきイラスト達です。 楽観まのる!様 催されていたアイコン企画に応募して、当選したので描いていただいたライツです。 大きな目がくりっとしていて可愛らしい。 ミリリンティウス様 Twitter経由でいただいたファンアートです。 どこか儚げな雰囲気が素晴らしいです。

CHARATでアバターを作ってみる

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昔、自分の小説は「キャラクターの外見に関する描写が少ない」と指摘されたことがあります。 内面を重視してるから、と言えば聞こえがいいですが、改めて見た目がどんな感じになってるか説明しろと言われると……。 「?」 自分自身でも、よく分からずに書いてるなぁと結論が出ました。 それは、描写も薄くなる。 そこで、 CHARATさん で自作のキャラクター達のアバターを作ってみようと思って実践しました。 やっていると、これが面白い! 自分の設定の甘さゆえに苦労しましたが、キャラクターを見つめ直す良い機会になりました。 どーんとね、顔アップ。Twinkle Lightsのライツです。 使用範囲を見ましたが、結構広い。ありがたいことです。 手にはアイスクリームです。 こうなってくると、他のキャラクターも作ってみたいなぁ。