こんばんは。
本日もお疲れ様です。
『星使い ティンクル・ライツ』第3部「祈りは夜天をこえて」の第49話「本当の願いはどこに」を更新いたしました!
今回は、物語の裏で暗躍してきた反乱の首謀者・レイラの過去と「本当の願い」が明かされるエピソードとなっています。
📖 第49話のあらすじ・見どころ
「ウチ、一人だと寂しいじゃん? 遊び相手になってよ」

闇妖精たちの領域で、今回の騒乱の本当の黒幕であるベルラから叱責を受けるレイラ。
自分本位な欲望のために高説を垂れ流すベルラに、レイラは心底嫌気が差していきます。
「どうして、こんなやつの口車に乗ってしまったんだろう」
そう後悔を深めるレイラの脳裏に浮かんだのは、幼い頃、死にそうだった幼なじみ——ルーミの手を握りしめたあの日の原風景だった。
✨ 注目ポイント
ルーミとレイラ、ふたりの「始まりの記憶」
人間たちの催しで侍に憧れたルーミと、忍者に憧れたレイラ。不器用なルーミに自分の力を分け与え、「自分が必要とされていた」あの頃の温かい思い出と、その後の差別の記憶が描かれます。「誰かに必要とされたかった」切ない孤独
なぜレイラは闇に落ちてしまったのか。ただ悪事に走りたかったわけではない、彼女の胸の奥底にあった「本当の願い」とは。空間を裂く爆音! クライマックスへの怒涛の突入
回想と後悔の静寂を破り、ラストシーンでは空間が爆発的に破裂! さて、下手人は誰でしょう?
✍️ あとがき
第三部は主人公として、カーラとルーミを想定しています。
カーラは因縁の相手がライツなので前話で出し切りました。いよいよ残るはルーミの決着です。
そうなると、今作の敵役に置いているレイラとの関係性は切って離せないもので。
彼女らの関係は今までの話では匂わせしかしてませんでしたが、ようやく全放出です。
第一部のカーラでわかってもらえたかと思いますが、自分、「敵は敵で色々と考えている」話の方が好みだったりします。
黒幕ベルラだって、考えてはいるんですよ。
それは次回。
🔗 本編はこちら
物語もいよいよ最終盤へと突入します。
レイラとルーミの絆の行方、そして駆けつけた者の想いを次回以降描ければなと思います。
▼ 第49話「本当の願いはどこに」を読む
本日はこのへんで。
よかったら、また来ていただけると嬉しいです。
それでは、また会いましょう。
想兼 ヒロ
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