2025年10月27日月曜日

【更新報告と雑記】キャラクター先行型の悩みと自戒

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

幻遊剣士 ~理想と現実の狭間に~
第46話 勝利への跳躍

更新しました。

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狙いはただ一つ、あの黄金の眼。

今回はミィナと煌眼獣の決着場面です。
ミィナの戦い方は獣っぽさを意識しているのですが、相手が本物の獣だと非常に理知的に見えますね(笑

戦記物のはずなのですが、第三章は戦闘描写一切なく、第四章は化け物とばかり戦っています。
なんでこうなった。

次回予告

次回はアゼル側の話を書こうと思ってます。
今回のメイン。
頑張ろう。

キャラクターの魅力

こちらの方の記事を読んでて思ったのですが。
キャラクターの魅力を引き出すって難しいですよね。

前に何度か言及しましたが、自分の創作はキャラクター先行型だと自分では思ってます。
キャラクターを生かす舞台をあとで考えてストーリー展開を作ってるんですよね。

だから、キャラクターの魅力を引き出していなかったら、何の意味もないっていうか。

あらためて自戒し、今後も精進していきたいと思います。


よかったら読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、また会いましょう。


2025年10月17日金曜日

【氷雪の橋】ロォルの成長と“つながり”の物語

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

つながりの物語

星使いティンクル・ライツ
祈りは夜天をこえて
第43話「氷雪の橋」
を更新しました。

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『架けよ、我が氷雪の橋を(ドロシャ・スネーヴァ)』!

久々の登場のロォルです。
今のところ、出番は今回だけの予定なので気合いをいれて書きました。

橋は『つながり』の象徴

ロォルの術、『架けよ、我が氷雪の橋を(ドロシャ・スネーヴァ)』。
氷の橋を作り出す術ですが、これには彼女の意思が込められています。
ただの移動手段ではなく、「仲間のもとへ駆けつける」ために彼女はこの術を生み出しました。
リィルの『築け、我が氷雪の礎を(トゥア・スネーヴァ)』と同じコンセプトですが、構築の仕方が違って彼女らしい術になったのでは、と思います。

橋というモチーフは、人と人とを結ぶもの、孤立した場所を繋ぐものとして描かれることが多いのではと思います。
ロォルの術を橋にすることで、そういった彼女の内面も描くことができたのではと自負しています。

ロォルの成長

第二部では最終盤にしか出番が無く、しかもほとんどがペンギン状態だったロォル。
さらに、未熟さが目立った彼女ですが、今回はかなり戦力になっていたのではないかと思います。
前にも書きましたが、過去に登場したキャラが主人公に関わったことで変化し、成長した姿で助けにくる展開が大好きなんですよ。
この氷妖精兄妹には、そんな自分の好きなものを詰め込みました。

創作における『橋』

妖精族の術は「本人のイメージ」が直結するので使いやすかったですが、橋というモチーフをうまくキャラクター同士の架け橋として使えないかなと思っています。
絶望と希望をつないだり、孤独なキャラクターを救ったり、そんな表現ができたらいいなと考え、今後も精進していきます。

皆さんにとって、印象に残っている「橋」があれば、是非教えてください。


よかったら読んでいただけると嬉しいです。
評価や感想いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。

#小説 #創作 #note更新


2025年10月13日月曜日

【裏切りの味】信頼が崩れる瞬間をどう描くか

 こんにちは。

本日もお疲れ様です。

更新のお知らせ

星使い ティンクル・ライツ ~願いは流星とともに~
第三部 祈りは夜天をこえて
第42話 裏切りの味 を更新しました。

「裏切り」は効果的

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『永劫潰えぬ破滅の水源(アクエリアス)』

創作物で、「裏切り」ってのは効果的ですよね。
基本的にマイナスの裏切りは心を抉ってくるので、正直好きでは無いんですが。
読んでいる人にかなりの衝撃を与えるので、うまく使っている人を尊敬します。

たとえば、主人公が無条件で信頼していた仲間や家族が最初から敵側だったりする話はあるあるですよね。
今までうまくいっていたことが、急にできなくなって、その原因を探ることも、「裏切り」ですよね。

今回、自分は氷妖精のリィルが無条件に味方だと信じていた水を相手が使うという話で使いました。
自分にしか使えない技を敵が使ってくる、という展開、好きなんですよね。

裏切りが生む物語の広がり

裏切りを前にしたキャラはショックだけでなく、怒りとか悲しみとか。
新しい技を覚える展開につながると楽しいですよね。

裏切りを効果的にするには「信頼」です。
話の大筋で裏切りをするには、前半全てを踏み台にする覚悟がいります。
なかなか、そこまではいけないなぁ……。

映画「シックスセンス」なんかは、「え、嘘」と思ったけど、見直すと本当なんですよね。

あの加減がうまかった。
(未視聴の方がいるかもしれないので、詳細は言いませんが)

理不尽にしないために

自分の場合、結論が最初にできているので、それを効果的にするために「嘘の信頼」を作り上げていくってのが、現実的な手法ですかね。

そもそも、その「裏切り」が面白くないと、ただの不愉快展開になりますからね。
難しい。
自分自身がそうなんですが、「理不尽」と感じてしまうと面白みがなくなるんですよね。
だから、自分で使う場合も読んでいる方に納得してもらえる理由を考えていきたいです。

これからも、色々と効果的な手法を考えていきたいと思います。

皆さんが印象に残っている「裏切り」はありますか?
参考にしたいので、是非教えてほしいと思います。


よかったら読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、またお会いしましょう。


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