【文学フリマ】最近自分の小説を面白がって読んでいる【大阪13】
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こんばんは。
本日もお疲れ様です。
文学フリマ大阪13に出展します
【文学フリマ大阪13 出店!】
📍ブース:か-32
🗓9/14(日) 12:00〜開催
✅入場無料
🏢インテックス大阪2号館
📕イベント詳細→ #文学フリマ大阪
https://bunfree.net/event/osaka13/
↑Webカタログはこちら。気になるを押していただけると励みになります。
一番メインの新刊はこちら。
星使い ティンクル・ライツ 願いは流星とともに(1)〜(4)
※こちらの作品は同タイトル「願いは流星とともに」(1)から(4)の内容が含まれます。
「流れる星のキセキをここに!」
妖精、それはかつて人の側にあった者達の名。今は遠き記憶の存在となっている者達。
星妖精の少女、ライツの願いは「友達をつくること」。思いがけず飛び込んでしまった人の住む地上界で一人の少年と出会う。
彼の名は洋介。人ではない「友達」と過ごした思い出を胸に、いつか再会できることを夢に見ていた。
二人が出会った時、新たな星使い“ティンクル”の伝説が始まる……。

こちらは投稿サイトで連載した物をまとめた本になります。
これまで文学フリマで頒布していた文庫本のまとめにもなっています。
それで、久しぶりにこれを原稿にするために読んだわけですが。
いやー、これ面白いわ。
↑
自画自賛
投稿サイトの方では第三部まで載せているのですが、それも何か新鮮な気持ちで読んでしまいました。
もし、よければお手にとっていただけると嬉しいです。
もし、遠方の方は上記のkindle版もございます。
よろしくお願いします。



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