【創作雑談】格闘ゲームの闇堕ちキャラが好きだって話【更新報告】

 

こんにちは。
本日もお疲れ様です。

星使い ティンクル・ライツ ~願いは流星とともに~
第三部 祈りは夜天をこえて
第36話 手心に彼女を見る

更新しました。
お久しぶりです。本当にお久しぶりです。.

前回の更新がいつだったか見てみましたら……たぶん、一年前?

こちらは、まぁ、今は無き投稿サイトで公式連載してた部分の続きになります。
正直に言えば、心がポッキリ折れて続き書く気になれていなかったんですよね……。

ただ、最近、文学フリマ用にまとめ本を作っていた時に自分の原稿読んでて思ったわけですよ。
あ、これ、面白いわって。

それで、自分が続きを読みたくなったので書く気力が復活したわけです。
自画自賛と地産地消(ちょっと違うか)。

それで第三部のメインになっている夜天の星姫、ダーク・ライツ(自分で読んでいる呼び名)ですが。
最初期の段階から、ずっとある設定になります。

そもそも、この話のキャラクター考えるさいにイメージの参考にしたのが格闘ゲームでして。
ライツの術名が、まぁ、ちょっと中二病っぽいのは、そのせいだったりします。
↑前に指摘されてへこんだことあり。

それで自分が一番やっていた格闘ゲームに、強キャラとして出てくるのが闇堕ちキャラでして。
ええ、条件満たして出現させて、ボロ負けしましたよ、自分は。

その辺のイメージが残っていたので、ライツの設定を考えている際に最初から盛っていました。
まぁ、どうやって、この状態になるかは後から考えたのですが。

そのせいで、たぶん、使う機会が無いかもしれませんが、うちの妖精族は大体「暴走状態」があったりします。もちろん、考えてない子もいますが。
第二部ではメインで使いましたねー。

よかったら読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

それでは、また会いましょう。

想兼 ヒロ


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