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本日もお疲れ様です。
星使いライツの術
第一部「願いは流星とともに」に登場する星使いライツが使用する術をまとめました。
記事の性質上、ネタバレとなりますので、もしよろしければ本編を先にお読みください。
【本編はこちらから】
術の源泉
大人の姿になったばかりのライツは圧倒的に経験が足りません。
あふれる力を持っていたとしても、その使い方が分からない。
そんな中、洋介は彼女にこう語ります。
「覚えとくと良いよ。その夢は、きっと、おまえが困ったときに助けてくれるから。おまえが自分を星妖精って言うのならさ、人間が星に託した願いも無関係じゃないんだよ。たぶんだけど」
結果、ライツは人間が夜空に描いた夢や願い(星座の物語)から着想を得て術を使うことになります。
『猛者を戒めし大蟹の鋏(キャンサー)』

◦ 効果: 相手を拘束し、動きを鈍らせる光弾を放ちます。
拘束の術。ただ、ライツは「狙う」ことが苦手なので、実際に作中で拘束できたのは数えるくらいしかなかったり……。
• 『獅子を屠りし蛮勇の剛者(オリオン)』

◦ 効果: 腰に「三連星のベルト」を巻き、自身の膂力(筋力)や身体能力を飛躍的に向上させます。
力isパワー。脳筋術。どう考えても魔法職なのに、これを使うと格闘しかできなくなるという弱点の方が多そうな術。ただ、作者一番のお気に入りで三部全てで唯一皆勤賞。
• 『朱き凶星(アンタレス)』/『暗夜に紛れし狡猾な毒針(スコーピオ)』

◦ 効果: 赤い光弾を放ちます。これに特定の意志を込めたものが『スコーピオ』であり、相手の心臓付近に張り付いて動きを封じる毒の鎖のような役割を果たします。
友達いじめる相手に負の感情を抱いたライツが思いついた、あまり彼女らしくない技。そもそも、サソリとか節足動物全般が苦手。基本的にルーミのせい。
• 『運命を拓きし聡明な射手(サジタリウス)』

◦ 効果: ライツの全存在と願いを込めた金色の矢を放つ、最大最強の術です。
全身全霊、一矢入魂。すさまじい威力を発揮するも、基本的に一発で力を使い果たしてしまう。まさに切り札。
この中だと、オリオンがちゃんと星座や神話っぽくて好き。
と、いうか変身ベルトっぽくて好きなのかもしれない……。
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それでは、また会いましょう。
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